中間選挙が終わって、ウクライナ危機が終わる・・・後は荒野・・・・・・・・・・。


上記文抜粋
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侵略軍NATO(≒NAZI)との闘い

いろいろ細かいことはまた書こうと思っているところだけど、今現在の根本的な戦いは、これだわな、と思う。



昔のことはともあれ、この25年か30年ぐらい、特にアラブの春以降、NATOはむき出しの暴力で各国を潰しに行ってたわけですよ。その延長上に、ドンバスがある。


ドンバスは、ほとんどパレスチナと同じ立場だった。もちろん、強いおにいちゃんが隣にいるので逃げ場があって、逃げられる人は逃げたりもしたけど、そうしたらウクライナ・ナチにドンバスが取られちゃうわけだから残って戦っていた人たちがいて、それを支援する人たちがいた。今回はようやく来た最終編。

ということなので、中東域の人たちがNATOと戦うロシア非難にまわる訳もなく、カダフィを殺されたアフリカも同様。そして、そういう被害にあっているわけではないが極東NATOが勢力拡大をもりもりやってる中で次は俺らだと思ってる中国人だって同様の視線になる。

むしろ、多くの国と地域の人にとっては、強いロシアはやっと来た(戻った)強い奴でしょう。

こうなるのはまったく無理はない。



■ NATO

ヨーロッパ諸国はアメと一緒にNATOに乗っかってそこら中を荒らしまわてたんだから、当然、その他地域から同情されない。最近は、イランを荒らしに行ってるが失敗するでしょう。

また、現在、NATOがロシアを核兵器で潰してやるという底意をもって存在していることが紛争の根源的なポイントだったりもするので、そうであるなら、NATOという看板の下に後生大事にアメリカの核を置いている国々は、ロシアにとっては根本的には敵なので、今更ヨーロッパ人がロシアとの関係を修復したいといったところでもう昔のようにはならないでしょう。


軍事紛争になる以前なら、紛争を止める機能、能力がないとは言えない、フランス、ドイツ、イタリアなどは、その意思を強く示すことによって、ある種の中間的な立場を取ることは可能だった(ドイツ、フランスは外務省などが中心になってNATO東方拡大にブレーキをかけていた事実はある)。しかし、始まってしまった。

私は、ヨーロッパは詰んでおる、と思ってるけど、EU各国の首脳陣とか様々な偉そうなタイプの知識のない知識人クラスターの人たちは、総じてロシアが悪い路線で突き進んでいるのできっと私とは異なる見解なのでしょう。

多くの一般人はその限りでないのだが、ユーロでお財布握られて、NATOで機密保持が合法の暴力集団を入れられ、EU指令なる指令がどこからともなく降るように出まくる構造の中で、どこかに出口はあるのだろうかと他人ごとながら不憫に思えてしまうほど、ヨーロッパは圧政下にあると思う。

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抜粋終わり

自由や民主主義が虚妄とはいえない。

が、西側は「虚妄」してしか自由や民主主義を使わなかった。

まあ、西欧人アメリカ人には、民主主義は、高級すぎたのだ。

天皇と天皇信者に、国家が高級すぎるように。



より

上記文抜粋
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米国の弾薬余剰、近く枯渇か ウクライナ支援長期化で

10/11(火) 6:37配信 AFP=時事

米国は、ロシア軍の侵攻と戦うウクライナにとって不可欠な弾薬を供与しているが、生産ペースが消費に追いついていないことから、近く一部の弾薬を提供できなくなる見通しだ。

米国はウクライナに対する最大の武器供給国となっており、これまでに168億ドル(約2兆4500億円)以上の軍事支援を行ってきた。だが米シンクタンク、戦略国際問題研究所(CSIS)のマーク・キャンシアン(Mark Cancian)氏は最近の分析で、一部軍需品の備蓄量が「戦争計画や訓練に必要な最低レベルに到達しつつある」と指摘。侵攻前の水準まで補充するには数年かかるとの見方を示した。

匿名で取材に応じた米軍関係者は、大国が関わる戦争で必要な弾薬数について、米国がウクライナ紛争から「教訓を学んでいる」と説明。必要な弾薬数は予想より「はるかに多かった」と認めた。

米国では1990年代、ソ連崩壊を受けた国防費の削減により、国内の軍需企業が大幅な減産を余儀なくされ、その数は数十社から数社にまで激減した。だが米政府は今、軍需業界に増産を促し、2020年以降製造されていない携帯型対空ミサイル「スティンガー(Stinger)」などの生産を再開させる必要に迫られている。

■「代替手段がない」

米国がウクライナに供与した軍需品の中には、ウクライナ軍がロシア軍の首都キーウ進軍を阻止するために使用した対戦車ミサイル「ジャベリン(Javelin)」や、東部・南部で現在進めている反攻作戦で重要な役割を果たしている高機動ロケット砲システム「ハイマース(HIMARS)」など、ウクライナ戦争の象徴となっているものも含まれる。

ハイマースが使用する誘導型多連装ロケット発射システム(GMLRS)弾は80キロ以上離れた標的を正確に攻撃できるが、米国内の在庫は減少している。

米政府の武器調達官を務めていたキャンシアン氏は、米国がジャベリンとスティンガー同様にハイマース用ロケット弾の備蓄の3分の1をウクライナに供与した場合、その数は8000~1万発に相当すると説明。「これは数か月持つだろうが、在庫が尽きると代替手段がない」と指摘した。ハイマース用ロケット弾の生産ペースは年間5000発程度で、米政府は増産を目指して予算を割り当てているものの、それには「何年もかかる」という。

■ジャベリンやりゅう弾も枯渇か

米国はウクライナに約8500発のジャベリンミサイルを供与しているが、その生産ペースは年間約1000発にとどまる。米政府は5月、3億5000万ドル(約510億円)分を発注したが、備蓄の補充には数年かかるとみられる。  同国はまた、北大西洋条約機構(NATO)規格の155ミリりゅう弾を80万発以上ウクライナに供与している。米国防総省によると、この数は西側諸国からの供与分全体の4分の3に当たる。

キャンシアン氏は、米国の供与量は「おそらく自国の戦闘能力を損なうことなく提供できる限界に近い」との見解を示した。155ミリりゅう弾の米国内での生産能力は月間1万4000発だが、国防総省はこれを3年以内に3万6000発まで増やすと発表。しかしそれでも年間生産量は43万2000発となり、ここ7か月でウクライナに提供された数の半分に満たない。
【翻訳編集】 AFPBB News

★注、3年前からの新コロ騒動を含めて半年前からのウクライナなど胡乱な騒動は全て来月に迫ったアメリカ中間選挙対策で収斂する(山場を迎える)との予測が的中。ただし、11月8日以後は全く不明である。欧米の知的エリート(エスタブリッシュメント)の考えているらしいグレートリセット(ニュー・ノーマル)がすんなり行えるなど夢のまた夢。

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抜粋終わり

ロシアは、中間選挙向けのバカ騒ぎ~ウクライナ危機に載って、「グレートリセット」=西側社会の自爆テロに対応するための領土と資源を確保した。

で西側~天皇カルトとバチカンカルトはグズグズの死滅しかない訳だね。

まあ、天皇抹殺が日本人の国を作るのですは。


さすが統一教会の天皇だ。

御殿は立派で、ミサイル枯渇。

ウクライナの後は、天皇が殺処分だな。

天皇の無い 蒼い空を取り戻す


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