まあ、最初から、「天皇を崇拝する」 てのは狂っている。

より

上記文抜粋
・・・・・・・・・・・

全てが反転しアベコベの社会

・・・・・・・・中略・・・・

ここ最近で騒がれてる私の注目するニュースは

・ジャニーズ問題
https://www.youtube.com/watch?v=58VZet023BA

・ケビンマッカーシ下院議長解任

https://www.youtube.com/watch?v=1u_5D1jVguM

・殺人ワクチンにノーベル賞
https://www.youtube.com/watch?v=Z2V9WN8toYg

・円安で150円突破、日銀の介入で直後に147円に
https://www.youtube.com/watch?v=hdml0b0tSHI

150円を超えさせない意志は感じる
先日の日経は、大幅下落だったものの
本日は500円近く回復
チキンレースの様相が見え隠れし始めた。

このような1週間でした。

経済関係でいうと
私の見立てでは、そろそろ急な暴落に
備えておいた方が良いと思っています。
リーマンショクとは比にならない
金融危機は確実に起きると予測しています。

アメリカの弁護士・経済学者の
ジェームズ・リッカー氏の記事
何か「大きく馬鹿げだもの」がやってくる
https://dailyreckoning.com/something-big-and-stupid-is-coming/

こちらの記事が気になりました。

彼は投資銀行家としてウォール街で 40年以上の経験がある方で
「主要デフォルト国」について書かれています。

米国、英国、日本、フランス、イタリア、ドイツ、中国等は、
「すべてデフォルトに向かっている」

(以下抜粋)

紙幣を印刷し、中央銀行のバランスシートに借金を積み上げることには
多くの悪い結果がありますが、借金の不払いはその一つではありません。
これは現代貨幣理論家 (MMT) とその思想的指導者ステファニー ケルトンの信条です。

私の考えでは、MMTは経済政策としてはゴミですが、
デフォルトなしの理念は有効です。
ジョージ・ソロスも同じことを言っています。

とはいえ、実質的な成長によって債務を管理できる段階はとうに過ぎています。
その閾値は債務対GDP比約90%だ。
債務対GDP比が60%であればさらに快適であり、管理可能です。

残念ながら、主要な基軸通貨経済は、
多くの小国同様、90%を大きく超えています。

米国の比率は134%と過去最高を記録した。
英国の比率は 102% です。
フランスは111%です。
スペインは112%です。
イタリアは145%です。
(中国は77%
という数字を報告しているが、
これは中国政府が最終的に責任を負っている地方の債務を無視しているため、
非常に誤解を招きやすい)。

中国の実際の数字は暫定債務を含めると200%を超える。

首位の債務者は日本で261%です。

中途半端な立派な比率を持っている

唯一の主要経済国はドイツの 67% です。

ドイツにとって不幸なのは、
ドイツがECBターゲット2システムを通じて
おそらく残りのヨーロッパ諸国に対して責任を負っていることだ。

これらの国はすべてデフォルトに向かっています。

しかし、デフォルトを実行するための
さまざまな方法を考慮する必要があります。

債務不履行には、不払い、インフレ、債務再編の
3 つの基本的な方法があります。

上で述べた理由により、
不払いをテーブルから外すことができます。
いつでもお金を印刷するだけで済みます。
リストラも同様です。

インフレがデフォルトに最適な方法であることは明らかです。
名目上はお金を返済しますが、
実質的にはほとんど価値がありません。

債権者が負け、債務国が勝ちます。

日本は米国の拡大版

世界全体を見てみると、日本は米国の拡大版にすぎないことを理解することが重要だ。

日本には財政規律がなく、
自分たちの命を救うためにインフレを起こすことができない。

日本にとって唯一の出口はハイパーインフレだが、
それは来るには来るにしても、まだ日本に来てはいない。

おそらく日本は、まだしばらく債務ゲームを続けることができるだろうが、
通貨が崩壊すると暴落が起こる。

私が銀行員になり始めたとき、米ドル/円は 400ドルだった。そんな時代だった。

債務危機が近づいている。この問題に対処するために…優秀なアナリストである

ステファニー・ポンボイ氏の言葉を借りれば、
「何か大きくて愚かなこと」が政策立案者たちから出てきている。

しかし、解決策は政策でも計画でもない。
危機はほぼ一夜にして起こり、それはどこからともなくやってくるように思える。
しかし、それは確実に来るだろう。

dailyreckoning.com

(抜粋終わり)

唯一の出繰りがハイパーインフレというが
若干疑問がありますが
そうなったとしても、「おかしくない」
そういう事態は想定しておいた方が良いでしょう。

終戦直後の日本は、そうであったと聞きましたから。

ただインフラ設備は破壊されてる訳ではないので
当時と同じ混乱が起きるかは分かりませんが
生活の崩壊に直面する人がでるかも知れません

大失業時代とか
超個人主義とか
事実上無政府とか

そんなワードが上がるかも知れません。

殺人ワクチンがノーベル賞を受賞し
何が真実か分かっていない人達
そういう社会の中では
病気の人たちは増える
死者は増え続ける

それらが伴う事は確実にあるわけで
医療システム・社会システム・経済システムが
大混乱になる事は目に見えています。

あるインフルエンサーなどは食料危機に備えよ
そういう意見もありますが

混乱が起これば、秩序ある状態に戻ろう
とする力が働くのも原理原則なわけで

長く見積もっても、1年間は混乱期に
耐えられるような準備をしたいものです。

1年以上続いた場合は、私の見積もりが甘かった
という判断ですし、
そんな世の中を生き抜くのは
勘弁してもらいたいです。

【ジャニーズ問題について】

いよいよ日本のマスゴミ界も、掃除が始まったか?
という気持ちで見ています。
これらの件も急には変わりませんよ?

60年近くもジャニー氏の隠蔽に協力してきた
新聞・テレビ・報道全体の体質な訳ですから
今回の件でも、誰がクロで誰がシロか
それが、くっきりと見え始めたと思います。

子供たちが見ているから騒がないのではなく
子供たちが見ているからこそ
将来の生贄になる為ではなく
今まで過去に不遇に辛酸舐められてきた
被害者の想いを伝えなけばなりません。

もっと深く読み解けば
単なるスキャンダルの問題ではなく
誰がどういう思惑で、どう扇動し、
どう国民を洗脳してきたか?
賢人たちは、理解してるハズです。

ウクライナ戦争

ワクチン

地球温暖化

SDGs

2020年米国大統領選挙

などなど
挙げればキリがありませんが
新聞・テレビが騒ぎ立てる内容のほとんどが
「嘘・隠蔽」であることは
これまでに明らかになった事実を含め
ジャニー氏事件で更に、より強力な説得力を生み出し

「新聞・テレビの不祥事」

これらを見ていれば分かります。

さて、話は変わりますが
先日、私はインド哲学の記述を読み
「ユガ」という概念を学びました。

ユガとは時代を指す言葉だそうで
インド哲学では大きく4つのユガ(時代)に
分かれているそうです。

4つのユガ

・サティヤ・ユガ - 徳が支配する時代であり、人間の平均身長は21キュービット、平均寿命は400年になる。

・トレーター・ユガ - 徳が4分の3、罪が4分の1を占める。人間の平均身長は14キュービット、平均寿命は300年になる。

・ドヴァーパラ・ユガ - 徳が2分の1、罪が2分の1を占める。人間の平均身長は7キュービット、平均寿命は200年になる。

・カリ・ユガ - 徳が4分の1、罪が4分の3を占める。人間の平均身長は3.5キュービット、平均寿命は100年になる。

※キュービットは43~53センチ

カリ・ユガ

インド哲学において循環すると考えられている4つのユガのうち、最後の段階である。
ヒンドゥー教徒は、カリ・ユガの時代は人間の文明によって
人々が神から遠ざけられ、霊的な堕落を引き起こしていると信じている。
このため暗黒時代と呼ばれる。
この時代にあっては人心は荒廃し、
貧困・憎悪・狂気・悪疫等あらゆる害悪が蔓延する。

カリ・ユガの時代の人間の特徴(一部)

・七つの大罪や復讐が普通に行われる。人々はお互いに強い憎しみを、あからさまに示すようになる。

・法は忘れ去られていく。

・人々は正当化できない殺人について考え始め、そしてそれが悪いことだと考えなくなる。

・善意が衰えていき、犯罪が飛躍的に増加する。

・人々は直後に破るためだけに誓いを立てる。

・人々は酒と薬物に溺れる。

驚くことに、今の時代そのように感じませんか?

もちろん国が悪い、政治家が悪い、先生が悪い、ジャニーが悪い
悪い所を挙げていけばキリがありません。

しかし

その悲劇を生んだ最大の原動力は、
扇動されて、正常な判断を失った
大衆だったのではないですか?

全く知覚不足の人たちの力が増大され、暴走させられた、
これが本質だったのではないですか?

馬鹿が悪いのではなく、
馬鹿の力を増大させてしまう社会システムが悪かったという訳です。

なんで、ジャニーズの問題みたいな事件が、60年と隠蔽されてしまうのか?
なぜ、セクハラやパワハラが蔓延していて一向に解決しないのか?

答えは全部、同じです。馬鹿が出世しているから。

現状をおかしい、異常であると気づけない状態が馬鹿なのです。

彼らは圧力どうこうの前に、そもそも「これ、おかしいよね?」
と思えないのです。

「おかしいやつ」が社長一人だけなら、問題はすぐに解決します。

ただウクライナの例を見ていても
「おかしいやつ」は一人ではないし
ビックモーター事件を見ても、
「うちの会社も似たようなもんだよなぁ」
と思った人は結構いたことでしょう。

それを容認してる社会が、世を混乱に招き入れます

「仕組まれた社会システム」
では、なぜ、馬鹿が出世するのか?

もう忖度なく答えを言いましょう。

「服従」≒「カルト」

「あなたは、うちの会社に服従しますか?」

ブラック企業の本質はコレ。
評価基準が、最初から「能力」ではなく「服従度」なんです。
普通に見れば、「おかしい」と思う事でも
洗脳された社会では、それを「おかしい」と思えないのです。
それが顕著に現れているのが芸能界やマスメディア界

差別をなくそう!いじめをなくそう!

綺麗ことを言いのけて、自らはその100倍差別し
愚民どもとあざけわらっている
それを気付かれないよう、洗脳してきただけ。
賢い人たちは、とっくに見抜いている

本質を見抜けば、性格の悪いクズの集まり。
そういう業界なのだと、記者会見を見ても分かる。

ゼレンスキーのスタンディングオベーションしかり
子供たちが見ているから発言の拍手からしかり

全ては茶番で、できている。

もう私たちには、そんなちんけな
エンターテインメントは飽きたのだ。
幼稚園のお遊戯会を見てる時間もないのだ。

大多数の人たちが気付かない限り
私たちは永遠と、お粗末なお遊戯会を見させ続けられる事になる。

そうか

テレビを消そう!

・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
抜粋終わり

 「服従」≒「カルト」

これ大事ですよ。

「服従」は、カルトへの入り口になりやすい。

「弟子にするにしても、弟子になるにしろ、慎重に」って中国武術の世界でもあるとか。

これは「どのような組織に入るか」も同じ。

あとね、これまでの「世の中のやり様」に如何に狂っているかが、よくわかるようになってきた。

より

上記文抜粋
・・・・・・・・・・・・
No. 1935 アメリカは超大国か?
投稿日時: 2023年10月6日
Is America a Superpower?

脱工業化のおかげで、最早そうではない

by Godfree Roberts

第二次世界大戦以来、ほとんどのイギリス人は、疑いもなくイギリスが世界の第一級の大国であり続けるべきだという前提を受け入れてきた。その一方で、生活水準は上昇を続け、社会サービスは外交政策に必要な税金から守られるべきであると主張してきた。問題は、イギリスが大国として考え、行動し続けられるかどうかではない。問題はその余裕があるかどうかだ。   – F S ノースエッジ, 1970

ウクライナの前、少なくとも認識においてアメリカはナンバーワンだった。ウクライナの後、アメリカは経済的にはナンバー2、軍事的にはナンバー3になった。ロシアはそれを知っている。ロシアはもはや米軍を恐れていない。米軍と戦争をしたいというわけではないが、ロシアは米軍の能力を知っている。テスト済みだ。中国もそれを知っている。欧州はいつになったら、NATOは偽預言者だと気づくのだろうか?ヨーロッパはいつになったら、NATOにつぎ込んだ金が無駄だと気づくのだろうか?

– スコット・リッター{1}、元海兵隊将校、イラクでの国連主任武器査察官

漏洩された米海軍のブリーフィングスライド{1}「PLAN vs USN Naval Force Laydown」によれば、中国の造船所の能力は2300万トンで、アメリカの最大能力10万トンの232倍である。それは安堵でもあり、憂鬱でもある事実だ。アメリカがロシアや中国と戦争することはないだろう。なぜならできないからだ。1980年代の新保守主義による政府の縮小とあらゆるものを民営化したおかげで、アメリカは産業能力の大半を、知的財産とともに中国に輸出した。その結果、2022年のSTEM(科学、技術、工学、数学の教育)ランキングは、このような結果になってしまったのだ。


失敗の理由

コレッリ・バーネット(イギリスの軍事史家)は言う:

国家の力は、その軍事力だけでなく経済的および技術的資源、外交政策の機敏さ、洞察力、決断力、社会的および政治的組織の効率にも依存している。それは何よりも国民そのもの、人々、彼らのスキル、エネルギー、野心、規律、イニシアティブ、信念、神話、幻想によって形成される。そして、これらの要因が互いにどのように関連しているかにある。さらに国家の力は、その絶対的な範囲だけでなく、国の外交的または帝国的な義務に対する相対的な関係で考えられなければならない。また他国の力との関係においても考慮されなければならない。

他国のパワー

1 軍事力。まともな軍事学者ならアメリカ陸軍がヨーロッパではロシア陸軍に、アジアでは中国人民解放軍(PLA)に対抗できるとは思っていない。海上では、中国海軍(PLAN)は来年、極超音速ミサイルで武装した400隻の新型戦艦を保有するだろう。現在、PLANは米国が1隻の軍艦を配備するのに対して3隻の軍艦を就役させており、また、米国が1機のF35を生産する間にPLAは航続距離が2倍で爆発力が4倍のJ-20を3機持っている。

2 経済的・技術的資源。ロシアの経済規模は世界第4位で、軍備は一世代先を行っており、製造業の生産性は4倍高く、その将兵は世界最高である。中国の生産経済規模は米国の3倍であり、中国の研究者たちは科学技術で米国をリードしている。

3  外交政策の器用さ、先見性、決断力。世界の90%の人々はロシアまたは中国と取引をし、世界的な人気者であるその指導者に共感している。アメリカを支持する世界の10%の人々は、その指導者に定期的に侮辱されている。

4 社会的・政治的組織の効率性。ロシア人の80%が自国政府の政策を支持し、中国人の96%が自国政府の政策を支持している。かろうじてアメリカ人の34%が政府を信頼し、その政策を支持している。


5  国民の技能、エネルギー、野心、規律、自発性、信念、神話、幻想。中国とロシアの回復は、国民の回復力、技能、エネルギー、野心、規律、自発性、集団的自己信頼を反映している。米国は世界金融危機からまだ立ち直れず、チップ工場の人員確保に苦労し、1974年以来、労働者に昇給{2}を与えていない。

6  対外的または帝国的な義務。アフガニスタン戦争に続くウクライナでは、米国が同盟国に対する義務を維持できないことを示唆している。イラン核協定からの離脱はその言葉が無価値であることを示唆している。

7  他国と比較した国力。ワシントンがロシアや中国と軍事的に肩を並べたいのであれば、2034年まで実質的な国防支出を倍増させ、中国の現在の能力に匹敵するようにしなければならない。

アメリカは過度に拡張し、膨張しており、統治から司法、軍事、乳幼児の死亡率まで、国家の能力が低下している。同時にその衰退の兆候を無視している。

破綻国家?

ノーム・チョムスキーや他の多くの研究者が指摘しているように、失敗した国家機関は弱く、欠陥があり、時にはほとんど機能していない。立法機関、司法機関、官僚機構、軍隊は、その能力と独立性を失っている。インフラは崩壊し、公益事業は滞り、劣化した教育および医療施設、乳幼児死亡率や識字率などの人間開発指標の低下(1)はその衰退を示している。破綻国家は汚職とマイナス成長率で栄え、誠実な経済活動を押しつぶす。

ポストコロナのアメリカは人々が慢性疾患で弱くなり、毎年若くして亡くなる人々が増える中で、経済的、産業的、科学的、軍事的に優れた自信に満ちた一つ(または2つの)超大国との産業戦争をどれだけ続けることができるだろうか?

チョムスキーが指摘したように、米国が競争しているのは国家が破綻しているからではない。米国の制度はあまりにも脆弱で、欠陥があり、機能不全に陥っているため、国家をまとめ上げ、その問題に効果的に対処することができないのだ。私たちはいつものように脅し、口先だけの空約束(サウジアラビアに高速鉄道を!)など、これまでと同じことをしているが、世界の90%の人々は聞く耳を持たなくなっている。

救命ボートに乗ろう。

・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・
抜粋終わり

アメリカは、超大国ではない。

のにしがみつく「天皇」

そりゃ、米英の犬が天皇ですから。

天皇が、米英の犬で英国王の大元帥なのに、ロシア・中国と対等同盟を結べるはずもない。

ので、まずは天皇家皆殺しが、日本の栄光への架け橋である。

おまけ


より

上記文抜粋
・・・・・・・・・

プーチン露大統領 ヴァルダイ国際討論クラブで演説

ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は5日、南部の保養地ソチで行われている会議「ヴァルダイ国際討論クラブ」で登壇した。

20年間で世界では重大な変化が起こった。世界秩序が変化しているとき、時間はまるで短縮されているかのようだとプーチン大統領は述べた。


「人類のグローバルな問題は集団的な解決策を必要としているが、利己主義とうぬぼれは袋小路に追い込む」

所謂ウクライナ戦争を始めたのはロシアではない。ロシアはこれを終わらせようとしている。プーチン大統領はこのように述べた。

「ウクライナ危機は領土紛争ではないことを強調したい。ロシアは世界最大の国であり、世界最大の領土を持っている(中略)我われは追加の領土を奪うことに関心はない。私たちはまだシベリア、東シベリア、極東を開発そして開発しなければならない。これは領土紛争でもなければ、地域の地政学的バランスの確立でもない」

プーチン大統領は、西側のエリートの一部は常に敵を必要としていると指摘した。
大統領はまた、インドをロシアから引き離す試みは無意味だとし、インドは独立国家だと述べた。


プーチン大統領は、西側にとっては自発的に行動するあらゆる国が排除すべき対象となっていると指摘した。
ロシアにとっての文明とは多面的な現象であり、そのどれも他のものより劣ったり、優れたりするものではなく、それらは平等である。文明はたくさんある。

プーチン大統領は「各国が文化、伝統、地理に基づいて自分たちの発展を独自に促したいと思っている」と述べた。

「世界は文明と国家の相乗効果に向かって進んでおり、そのうちの一つがロシアである」


プーチン大統領は「現実主義と健全な考えが勝利し、多極化はもうすぐ確立されるだろう」と述べた。


「第20回ヴァルダイ国際討論クラブ」は2023年10月2~5日の日程で、ソチで行われている。会議にはユーラシア、アフリカ、南北アメリカなど42カ国から約140人の専門家、政治家、外交官が参加している。2日にはセルゲイ・ラブロフ外相も演説し、BRICSを中心とした多極世界の構築や欧州諸国による反露政策についての考えを表明した。


・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・
抜粋終わり

天皇在る限りに、日本人に明日は無い。

天皇家とその閨閥を殺し尽くして 日本人国家を建設

天皇の無い 蒼い空を取り戻す

慈悲と憐みの富む社会になりますように。

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