バカで忘れるのが、日本~天皇カルトで生きるための技・・・


 より

上記文抜粋
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【これは酷い】三重・多度大社の「上げ馬神事」に怒りと批判が殺到!馬の能力を遥かに超えた急坂と壁を設置し、これまで多くの馬を死なせる(今年もまた死亡)!”ショー”の前には殴る蹴るなどの暴力行為も!

・馬に急坂と高い壁を超えさせ、成功した回数でその年の農作物の吉凶を占うとされている三重・多度大社の「上げ馬神事」について「動物虐待だ」との怒りや批判の声が噴出、英国BBCもこの祭りを大きく取り上げ、世界的に問題視される事態になっている。

・馬に詳しい専門家からも、多度大社が設置している急坂と壁は、馬の能力を遥かに超えているとの指摘が続出。これまで多くの馬を死傷させてきた上に、今年も上げ馬神事用に供与された元競走馬が骨折し死亡する事態が発生、さらに関係者が馬を叩く・殴る・蹴るなどの暴力行為を行なってきたとの情報もあり、動物愛護団体が警察に告発状を提出。県教育委が改善勧告を発出したことが報じられた。

・・・・・・・中略・・・・・

虐待のない、上げ馬神事へ

~省略~

上げ馬神事は、三重県の無形民俗文化財に指定され、800年以上の伝統行事と称し

勇壮なお祭りとしてマスコミでも紹介されています。

毎年、町内各地区から選ばれた少年が、わずか1ヵ月程度乗馬の稽古をしただけで、 猪名部神社では4月の第一土・日曜日に、多度大社では5月4、5日に出場します。

この祭りは、約100mの助走路先の登り坂の頂点にある垂直な高さ約2m

(中央を凹ませて約1m70㎝に)の壁を超えるもので、その成否に一喜一憂する

観光イベントとなっています。

しかしながら、この壁の高さは国際馬術連盟の定めている固定障害の安全基準を

はるかに超えたもので、馬の能力を無視した構造のために骨折等の故障馬のみ

ならず怪我人が毎年出ています。

~省略~

■神事での馬への暴力行為(虐待)

国際馬術連盟の安全基準を無視し、常軌を逸した固定障害を越させるために、

たった1ヵ月程度の乗馬の稽古で、大型のサラブレッドを制御することが

できない少年を騎手として乗せ、またぶっつけ本番を成功させるために、

馬を過剰に狂奔させ爆走させる必要があるからか、ドーピングを含め、

考えられる様々な虐待的暴力が行われました。

そのため非難されたことから一部は改善されましたが、今でも県職員や県警

警察官がいる前で、これ見よがしに暴力(虐待)が平然と行われていることが

確認されました。

●棒で腹、下腹部、尻を連続して殴る。(ミミズ腫れができる)

●ロープを振り回して腹や尻などを叩く。

●腹や下腹部を蹴り上げる。また急所である睾丸を竹竿等で叩く。

●馬の口のハミを過剰にシャクって興奮させる。

●法被を振り回して脅す。大声で怒鳴り威嚇して興奮させる。

これらの暴力は、集団で行い、馬を過度に興奮させ、馬を精神的に追い込み、

恐怖に陥らせ狂奔突進させることで壁を超えさせようとします。

また、これらの暴力行為は、馬繋ぎ場から移動した後、上げ馬本番前の誘導路

から、少年騎手が騎乗する場所まで執拗に行います。

■その他の問題

●選ばれた少年騎手は、1ヵ月程度の乗馬練習で、馬を制御しなければ

ならない。

●事前・事後に、馬の状態を調べるための獣医師による馬体検査があるか

疑問である。

●骨折等に陥った馬は、診察を受けずに運び出され、その後の処遇は不明

である。

●骨折や外傷等で廃用になった馬の数は、全く不明で記録されていない。

●県職員や多数の警察官がいるが、馬に対する暴力(虐待)への積極的介入は

認められない。

●上げ馬失敗馬の転倒などで、坂に並ぶ少年達が巻き込まれて怪我をする

危険性がある。

●興奮して暴れる馬を制御する際に、関係者が巻き込まれて怪我をする。

●これまで、観客及び関係者に重軽症者が多数出て、救急車で搬送されて

いるが、いまだ適切な対策が取られている様子がない。

●祭事関係者の多くは、馬への暴力を黙認し、中には率先して暴力を行い、

暴力をあおる者がいる。

~省略~

【動物との共生を考える連絡会】

・・・・・・・・中略・・・・・

多度大社による「南北朝時代(14世紀)から伝わる伝統行事」との主張に多くの疑問の声!大切な馬を粗末かつ暴力的に扱うことに加え、「伝統行事」に海外産のサラブレッドを使用するおかしさも…!

これは…あまりにも痛ましくて見ていられない衝撃的な映像です…!
やはり、私と同じように強い不快感と嫌悪感を持つ人が続出中みたいで、今年の神事でまた新たに馬を殺してしまったことから、まさに大炎上状態となっています。

物を言わないお馬しゃんをこんなにも容赦なく痛めつけて…こんなの許せないにゃ!!
しかも、無茶な急坂や壁を乗り越えさせるだけじゃなくて、昔から殴ったり蹴ったり叩いたりするのも当たり前になってたみたいにゃし、こんなの神事でも何でもないただのいじめだにゃ!!

ボクも、何とも言えない強い不快感や嫌な印象を持ったし、要は「人間の都合によるショーや見世物のために、動物たちを死傷させるほどの無茶をやらせたり多大な苦痛を与えている」ことに対し、多くの人々が強い嫌悪感を抱き怒りの声が湧き上がっているというわけだ。
(「神事」と名がついているものの、みたところ、神聖なものとは程遠く、観光客らと一緒に盛り上がる祭りや見世物と化しているようにしかみえない。)

こんな胸糞悪い祭りを行なってきた多度大社について少し調べてみたけど、やはりというべきか、神社本庁の傘下にある別表神社だった。
現在も日本の多くの神社を統括している神社本庁のルーツは大日本帝国時代の「神社局」だけど、恐らく、大日本帝国の明治時代以降に、江戸時代以前から行なわれてきた神事が少しずつアレンジされていき、徐々に観光イベントとしての性質を帯びていったのと同時に、観客が盛り上がるためのスリルや娯楽性を追求していった結果、馬の能力を完全無視したここまでの異様な急坂と高い壁が設置されていったのではないかな?

複数の専門家からも、かつては人間の命と生活を支えていた非常に貴重な馬をここまで容赦なく痛めつけ、簡単に殺してしまうような祭りを当時から行なっていたとは考えにくいといった声が上がっていますし、多度大社による「南北朝時代から続いてきた伝統的な行事」との主張にはいささか疑問を抱かざるを得ません。

多くの人が理解しておく必要があるのは、欧米のグローバル支配層の後ろ盾によって樹立された長州大日本帝国が掲げた「国家神道」(神道を国教化させる運動)を通じて、日本各地の神社が汚染・腐敗させられていったという歴史があることだ。
とりわけ、古い歴史を持つ由緒正しき神社が大日本帝国の神社局の傘下に納められていった結果、多くの神社が日本国民を”奴隷洗脳”し、戦争で大量に死なせることに協力してしまった歴史があるし、神社局から姿を変えて現在も残っている神社本庁は、「原発推進」「『戦争が出来る国作り』のための憲法改悪推進」など、本来の神道の精神からかけ離れた、欧米戦争屋や自民党によるグローバリズムに全面協力するただのカルト宗教組織に成り下がってしまっているのが実情だ。

このような歪んだ歴史と実情がある以上、多度大社についても「由緒ある歴史を持つ神聖な神社」とみなすのはあまり正しくない見方でしょうし、馬をここまで粗末に扱い、あまつさえ馬を過度に興奮させたり恐怖を与えるための暴力すら振るってきたというのなら、まさに自然や動物を神として信仰する古神道からは最もかけ離れた暴力性や野蛮性に満ちていると言わざるを得ません。

多くの人々が(前人からの伝聞などを通じて)何となく「伝統行事」だと思い込んでいたものも、実は大した歴史も無かったり、本来の歴史から大きく歪められているものだった…なんていうことは往々にしてあるものだ。
そもそも、彼らが主張している「伝統行事」に、平地での競走用に品種改良された欧州産のサラブレッドを使っている(競馬界から引退した競走馬を安価で仕入れている)時点で相当におかしいし、古くから存在していた日本の馬は、もっと脚が短く体高も低かったことを考えても、この2メートルに迫るほどの高い壁は、かなり最近に(サラブレッドを使うようになってから)設置されたものであるとしか考えられない。

少なくとも、南北朝時代にはこのような壁は存在していなかったと考えるのが自然ですし、観光客を盛り上がらせるための「エンタメ」の一環として、馬の能力を完全無視した異様に急な坂と高い壁が設置された可能性が大ですね。

特に今年はまた馬を骨折させ死亡させた(そもそも、今年以前についても正確な記録は残されておらず、表向き発表されている以外にもっとたくさんの馬を死傷させてきたことを疑う声も出ている。)ことから、ネット上で大炎上する事態になっているけど、地元民の中にも推進派と反対派が入り混じっており、かなり複雑な問題になってしまっているようだ。
このような悪しき性質を持っている上げ馬神事を(多くの批判や勧告をほとんど無視して)現在まで開催し続けてきた多度大社については擁護のしようもないし、これまで以上に厳しく批判すべきだと思うけど、地元住民だけでなく三重県民に対しても嫌悪や憎悪の声までもが上がり始めているこの現状は、いささか危うさも感じられる。

とにかくも、こんな醜くて野蛮な祭りは一刻も早くにやめるべきだにゃ!!
そして、これまで死なせてきたお馬さんたちに心から謝って、これからずっと供養していってほしいにゃ…!

確かに、倒れて動かなくなった馬にブルーシートをかぶせたままそのまま放置しお祭りが続行されたとの話も出ているし、あまりにもか弱い動物や命に対する尊厳が無さすぎるといわざるを得ないね。
このような悲劇を二度と起こさないためにも、多くの人々が上げ馬神事のおかしさや様々な問題点を知ることが大事だと思うし、多くの人々が「このような惨い祭りを続けているところには行かない」と意思表示することは非常に効果的だろう。

少なからず、サラブレッドを使っている時点で、伝統からはかなり外れているのですから、これまで(自分たちの観光収入のために)明らかな動物虐待を繰り返してきたことを真摯に反省した上で、これからは人馬ともに命を最優先したスタイルに変えていくべきではないでしょうか。

すでにBBCも大きく報じて国際的に問題視する声が上がってきているし、これ以上大ごとになる前に、多度大社や主催団体はこれまでの(目先の金儲けのために多くの馬を虐げてきた)やり方を省みた上で、祭り自体を完全にやめるかもっとまともなスタイルに改善させていくべきではないかな。
そして、このお祭り以外にも「人間の都合によって動物を死傷させるショーや祭り」が存在してきた以上、今の時代と人々の感覚に合わせて「人にも動物にも優しい社会」を作っていくことが必要なのではないかな。

以前から様々な問題が指摘されてきた競馬においても、引退した競争馬の扱い方の改善や、鞭打ち回数の制限がつけられたり、鞭を打つこと自体が禁止する国が出てきたりなど、少しずつではありますが、馬の負担を軽減させるための策が打ち出されるようになってきています。
人間だけに限らず動物に対しても命の尊厳がもっと認められていき、優しさと温かみのある社会になっていくことを願うばかりです。

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抜粋終わり


伝統と言われて、簡単に思考停止になる・・・それが日本人。

まあ、「考えるよりも従属しろ」ってのが、日本ですから・・・

なぜ日本人はSNSで他者をバッシングし続けるのか...「日本人が世界一イジワルな理由」“強い不安遺伝子”と“正義中毒に弱い”という特徴がヤバすぎる

日本人は社会を維持するために悪意ある行動や意地悪な考え方を培ってきた。前近代の村社会において最大の正義は「共同体の維持」だ。手を取り合わなければ生きていけないからこそ、秩序を乱すものには罰を下してきたし、はじき出されれば生きていけない。とすると、日本人の礼儀正しさや親切さは社会から村八分にあわないための同調圧力に起因するものであると言えるのではないか。

ある意味で「外との競合」てのがなかったので、うちの団結の維持だけが絶対だった。ガラパゴス社会だから、外との競合や非常事態への対応など捨ててひたすら内側の支配だけでいい。

それが、日本人の首を絞めて殺す始めているのだよ・・・ワクチンを打ちまくって死に捲っているし。

考えると生きづらい・・・ので、逆にそれでドンドン不利になり滅びに向かう日本。。。

より

上記文抜粋
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「おのれの戦争の終結ができない、できそこない戦争放棄の憲法」 (宗純)
2023-08-19 15:42:58
今とは大違いで、
日ソ共同宣言(1956年)の当時では第二次世界大戦の後始末が終わっていないことを政府もマスコミや有識者、一般市民も、日本人の全員が知っていた。

ところが、いつの間にやら有耶無耶に。
これは、日本人的な人の噂も七十五日、過ぎてしまえば皆美しいで、78年後の今頃になっても不都合な事実を「覚えている」(今も一貫して主張し続けている)方が奇人変人扱いなのです。
まあしかし、自分の後始末が自分で出来ないようでは人間としては終わりです。
小さな幼児では無く、一人前の大人なら、自分の尻は自分で拭く必要があるが、悲しいかな我が日本国の場合はアメリカの許可が無いと、自分の意思では尻が拭けないのですから情けない。アメリカにとっては日本は何時まで経っても三歳児か、要介護度5の寝たきり。他人に下の世話をしてもらう高齢者扱いなのですよ。

これは自分自身の話ですが、最近は便所の後で、自分の尻を拭こうと手を伸ばしたが、なぜか届かない。手が短くなるはずがないので、体の柔軟性がなくなってるのですよ。歳は取りたくないものです。ところが、
今の日本の状態とは痴呆症で完璧に忘れていて自分の尻を拭けないか、ウンコをしたこと自体を忘れているか、体が硬くて拭けない状態に近いのですから、もう間違いなく寿命が近い。

ただし、1950年代のアメリカが日ソ両国の講和条約を妨害した原因は簡単で、実は朝鮮戦争が終わっていなかったとの怖すぎる事実を日本人が考えていなかったこと。
今の様に朝鮮戦争が終わっていないままなら、日本は永久に自分で自分の尻が拭けない状態が今後も続くでしょう。世界で初めての米朝首脳会談開催を実現した(朝鮮戦争を終わらそうとした)ドナルド・トランプの失脚は不可避だったとの怖すぎるオチ

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抜粋終わり

実は、まだ天皇家とロシアは戦争中・・・でもある・・・。

て、そのことすら忘れてしまう・・て忘れないと生きれない{覚えていると、アホなり天皇カルトの和を犯すので}日本だから、バカの日本人だけ忘れてた事実に殺されるのですは、日本人は・・・
恨みとか感情ですら無く「戦争は、まだ終わってない」って事実すら忘れる日本人・・ていうか、それなくば成立し得ない帝政日本。

まあ、「天皇は嘘と詐欺で出来ている。それを首魁・象徴にしている日本国も詐欺と嘘で出来ている」ので、嘘と詐欺で日本人は消え失せます。。当然の話です。

天皇の無い 蒼い空を取り戻す

慈悲と憐みの富む社会になりますように。

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