ていうか、バチカン教。


う~ん、、共産主義っていうか、バチカン教。

ソ連が西側ほど、「世界の共産化」を出来なかったのは、一つは、
「スターリン型社会主義」は、
「対西側仕様」のためで、そんなのは普遍的でもなかった。


こんな「侵略」を西側から延々と受けていたら、いびつな形になりもしますは。



第一、それの普及に熱心だったのは、ユダヤ人らしいトロツキーとかの系統らしい。

中国は、ポルポトに懲りたのもあって、「食えるシステム」だけ輸出。って中国で共産主義など不可能だよ。あの人らには・・・でも仮に「共産主義」てのを枠の一つとして置いとかんと、まあ、銭で殴り合いを続けるだろう。

共産主義よりも、バチカン教{ユダヤ人は、バチカン教{選帝侯}の走狗。}

400年以上、イエズス会・東インド会社等の延々とした侵略・破壊・洗脳。

今でも「リベラルデモクラシー」を偶像化・絶対化して、いちゃもんつけて、殺戮と略奪を繰り返している。

プロテスタントも、一種の「バチカン教・別動隊」だしね。

あれの世界侵略は、まあ共産主義やイスラムや往古のモンゴル帝国も仰天のすさまじさと破壊です。


まあ、世界を平和にするのには、バチカンとバッキンガム宮殿と江戸城跡地に核攻撃すると、まあ一瞬でできます。

これはかなり正しい。


もっというと、いまの「共産主義」って胡散臭い思想は、「隠れキリシタン」です。

イスラムやインド・中国では、あんなアホな思想は、生まれてないしね。



て、笑い話。


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