幼稚化と放射能で、脳が破壊されている日本人へ・・って俺も大概馬鹿ですけどな。

 より

上記文抜粋
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No.1757 国際ルールに基づく秩序を理解する
投稿日時: 2023年4月11日
Understanding the International Rules Based Disorder

by Larry Johnson

「国際ルールに基づく秩序」という言葉を聞いたことがあるだろうか。ワシントンやNATOによれば、ロシアはそのルールに違反しており(中国も)罰せられなければならないという。世界の平和を乱す “ルール違反者 “がいては困りますよね?

1945年以来、米国はさまざまな同盟関係、経済制度、安全保障組織、政治的・自由主義的規範、その他の手段(まとめて国際秩序と呼ばれることが多い)を構築・維持することによって、自国の世界的利益を追求してきた。

国際秩序の構築は少なくとも1940年代以降、米国の外交政策の正式なプログラムであり、建国以来、熱望されてきた目標であった。第二次世界大戦後の設計者たちによれば、国際秩序は、米国の価値を保護し、そのような環境を維持することで米国のように自由で民主的な社会の理想が花開くことができる、という。米国は、ルールに基づく秩序を支えるために、力と利害の共有という理想主義的な観念の両方を利用してきた。この意味で、米国はハードパワーとソフトパワーの両方を駆使して秩序を構築してきたのである。

https://www.rand.org/pubs/research_reports/RR1598.html

わかっただろうか?いわゆる国際秩序とは基本的に米国がルールを決め、外国が従うか従わないかを恣意的に決定するシステムなのだ。要は、これらの「ルール」は他国を犠牲にして米国の利益を促進するために設計されているのである。

ルールとは何か?それは「権威ある、定められた行動の指示、特に立法機関の手続きを管理する規則の1つ、またはゲーム、スポーツ、コンテストで選手が守る規則」{1}である。理論的には、このルールは誰にでも適用されることになっている。

バスケットボールを例に(現在米国で開催中の「マーチ・マッドネス」にあわせて)、本物のルールは競技環境においてどのように機能することになっているのかを見てみよう。大学の試合は、20分ずつのハーフで40分と決まっている。規則審査員としてあなたは、あなたが好きなチームがより多くのポイントを獲得し、最終的に勝つように、そのチームにプレーする時間を恣意的に与えることはできない。スリーポイントラインの外側でバスケットをしたプレーヤーには自チームに3点が与えられる。ボールを持ってドリブルせずに2歩以上歩いたプレーヤーはトラベリングとなり、ボールは相手チームに引き渡される。

世界秩序を促進するためのいわゆる国際ルールを見てみると、まったく異なる姿が浮かび上がってくる。米国は伝統的にカジノの仲間が勝つように仕向ける不正なディーラーのような振る舞いをしてきた。一例をあげよう。 抗議者が街頭に出て、米国が気に入っている政府を転覆させようとした場合、それは悪いことであり、抗議者は罰せられなければならない。しかしその政府が米国と仲違いしているのであれば、抗議者は神の意志を遂行する神聖な存在であり、支持されなければならないのだ。

イランがその例である。昨年10月、米国はイランでの抗議活動を応援し、その活動を鎮めようとしたイラン当局を罰した:

米国は水曜日、イランの全国的な抗議活動に対する継続的な弾圧に関与しているイラン政府関係者に対して新たな制裁措置を数多く課した{2} – それが22歳のマサ・アミニの死後の怒りを鎮めようとするテヘランに対する米国の最新の反応である。

アントニー・ブリンケン国務長官は声明で、「イランのいわゆる『道徳警察』に拘束された22歳のマフサ・アミニの死から40日が経過し、我々は彼女の家族およびイラン国民とともに、喪に服し内省する一日を過ごす」と述べた。

「米国はイラン国民を支援し、イランで進行中の全国的な抗議行動に対する残忍な弾圧の責任者が責任を負うことを確実にすることを約束する」とブリンケンは述べた。「本日、我々は、国務省と財務省の共同行動として、5つの異なる権限を用いて14人の個人と3つの団体に対し、イラン政府のあらゆるレベルの責任を追及するためにあらゆる適切な手段を用いることを発表する」

https://www.cnn.com/2022/10/06/politics/us-iran-sanctions/index.html


ジョージア(州ではなく国)も同様だ。トビリシの議会がジョージアへの外国の干渉を制限することを目的とした法律を可決したとき、3月上旬に抗議者が街頭に出て警察と戦った。

ジョージアの首都トビリシの警察は水曜日遅く、催涙ガス、水鉄砲、スタングレネードを使用し、評論家が報道の自由を制限し、EU加盟候補になるための国の努力を損なうとする「外国エージェント」法に対する2日連続の抗議行動をやめさせようとした。


https://www.theguardian.com/world/2023/mar/08/georgia-opposition-protests-tbilisi-law-parliament

そして、その「暴力的な暴動」に対するワシントンの反応は?

ワシントンでは、国務省のネッド・プライス報道官が抗議者たちとの連帯を表明した。

「我々はジョージア政府に対し、平和的集会と平和的抗議の自由を尊重するよう求める」とプライス報道官は述べた。「私たちはジョージアの人々と彼らの願いを支持する」と述べた。

ジョージアのデモのビデオを見れば、それが平和的なものでないことがわかる。


2021年1月6日に米国で起こった、ドナルド・トランプ支持者が米国連邦議会議事堂を取り囲んだこととは、かなり対照的だ。トランプ支持者は扇動に燃える反乱分子として非難され、起訴され、投獄される。その日の証拠に米国政府のエージェント(およびAZOVの数人のウクライナ人メンバー)が群衆の中にいて、彼らを暴力にかき立てようとしていたことがわかる。抗議者たちが議事堂に入った後、暴力行為に参加した者はほとんどいなかった。しかし、ジョー・バイデンに反対したために彼らは卑劣な犯罪者として扱われている。タッカー・カールソンは、バイデン政権のプロパガンダ・ミームに対して反撃している。


イランはデモ隊への対応でヨーロッパで広く非難されたが、イランはフランス議会の投票なしに定年を引き上げたことに怒るフランス市民に対するマクロン大統領の対応を楽しんでいる。

イラン当局は、フランスでの大規模な抗議行動やストライキについてコメントした。イラン外務省のナセル・カナニ報道官によると、パリの役人はフランス国民の声に耳を傾け、「民主的権利を守る人々に対する野蛮な暴力的方法」を放棄すべきだとしている。

https://t.me/sonar_21/1406

抗議行動に関するルールは、外国で軍事活動を行わないという大きなルールに比べれば小さなことだが、援助のために軍隊を派遣するよう要請されたか、攻撃された場合はそうではない。米国とNATOは、ロシアはこのルールの主要な違反者であり、処罰されなければならないと主張している。ロシア側は、2014年以降ウクライナ政府から執拗な砲撃を受けたロシア語を話すウクライナ人を守るため、そしてNATOの国境への拡張に反対するために行動していると主張している。

ロシアも中国も、西側からの不満や怒りを全く信用していないのは、アメリカ自身がベトナム、イラク、シリア、パナマ、旧ユーゴスラビア国、ソマリア、アフガニスタンでの軍事作戦という汚れた記録を持っているからだ。

ルールに基づく国際秩序についての厳しい真実がここにある。第二次世界大戦後に米国が作り上げた時代錯誤のものであり、崩壊しつつあり、バイデン政権はその終焉を早めるような政策を取り続けている。

イスラエルから目を離さないように。イスラエルでは最高裁の権限を剥奪し、行政府にその権限を集約する法律案が提出され、抗議運動が起きている。イスラエル国内の亀裂は深く、日に日に拡大している。ベンヤミン・ネタニヤフ首相は今日、国防相を解任し、イスラエル総領事も抗議のため辞任した。

なぜ、このような話をしたのか?それはバイデン政権がこれらの抗議行動を「国際的なルールに従ったもの」として祝福するのか、それともネタニヤフ首相をそのルール違反者として非難するのか、その合図がまだ出ていないからだ。

「国際ルールに基づく秩序」についての嘆きは、アメリカが他国に自分の意志を押し付ける力も能力ももはや持っていないという事実を露呈している。中国、ロシア、イラン、サウジアラビア、インド、南アフリカは、この現実に目を覚まし、米国をわき役にする代替国際秩序を構築するために忙しく活動している。私はこれがウクライナにおけるNATOとロシアの代理戦争の最も重要な帰結だと考えている。アメリカの弱点が露呈し、ワシントンがいくら脅したり制裁したりしても、この現実が変わることはないだろう。

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抜粋終わり

世界秩序を促進するためのいわゆる国際ルールを見てみると、まったく異なる姿が浮かび上がってくる。米国は伝統的にカジノの仲間が勝つように仕向ける不正なディーラーのような振る舞いをしてきた。一例をあげよう。 抗議者が街頭に出て、米国が気に入っている政府を転覆させようとした場合、それは悪いことであり、抗議者は罰せられなければならない。しかしその政府が米国と仲違いしているのであれば、抗議者は神の意志を遂行する神聖な存在であり、支持されなければならないのだ。

アメリカのいう「国際ルール」は、ジャイアニズムに過ぎない。

日本は質の悪い「スネオ」で、それも、その「スネオ」行為による攻撃の対象は、主に日本人なのである。

まあ、「天皇」とか言う詐欺師を神とあがめれるほどに日本人は、知性・知能を天皇家と外資に破壊されているから、まあ普通なのでしょうけど・・・

まあ、幼児性と低能で、日本人は切り抜けてきたが、もう限界を迎えて日本人は死滅するだろう。


より

上記文抜粋
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プーチンが米・NATOのウクライナ作戦文書を暴露した可能性がある理由

少なくとも1992年以降、米国が「ルールに基づく秩序」の下、国際法や慣習を蹂躙し、傲慢かつ無能な覇権主義を追求してきたのに対し、ロシアのプーチンは同じ期間、国際法の支配的有効性を前提に、遵守事項や必要書類を辛抱強く記入してきたようです。

冷戦時代の慣行とは大きく異なり、アメリカや西側諸国は、ノルドストリームに関するバカバカしい話が絶えず変化していることからも分かるように、説明を全くしないことを選択すると、最もあり得ないプロパガンダさえも垂れ流すが、ロシアのコミュニケーションは明確で、指摘され、詳細であった。
プーチンが弁護士であることを忘れがちだが、ソ連法の教育を受けたことを軽蔑しようとも、彼は明らかに法的拘束力を真剣に受け止めている。プーチンは、徹底して詳細に記録を作り、事前の警告を与え、そして自分の行動に対して段階的に説明することで一貫している。

「特別軍事作戦」は、過去30年間のアメリカの親衛隊と比べると、ロシアの介入はかなり歪で制約された形式であるように思われる。しかし、プーチンがそのように組織したのには、弁護士としての理由があった。プーチンは、まだSMOを始めたばかりだったが、ほとんど即座にルガンスクとドネツクをロシアの一部と認めた。これは、プーチンが作戦を遂行し、必要に応じて変更・拡大するためには、ロシアの法律の下でそれが必要だと考えたからだ。

新年を迎えてウクライナが窮地に立たされる中、プーチンが、2014年のマイダンクーデターの行使以降のアメリカの行動が、いかにウクライナに介入する以外の選択肢を残さなかったかについて、自国のロシア国民と海外の野次馬の両方に教育するのに相当の時間をかけていたことは重要です
そして、それを回避し、和解を交渉するためにできる限りの行動をとっていたのです。
つい先週、アメリカのはっきりしない新駐ロシア大使のリン・トレーシーは、驚いたことに、アメリカの陰謀と悪意がいかにウクライナの混乱を招いたかについて、長々と詳しい講義を受けることになった。
また、中国の習近平は、マクロンやウクライナ人などとの対話の中で、「平和提案」を使って同じような点を伝えている。

このことは、ウクライナに関する100ページにも及ぶ米国とNATOの秘密作戦メモのようなものが公開されたこととどう関係があるのだろうか。 結局のところ、多くの人が正しく観察しているように、ここにはニュースブレイクはほとんどなく、誰かがこの文書を手に入れることができたという事実以外には、誰も驚くようなことは何もないのだ。では、この文書を公開することで、どのような目的があり、誰のためになるのだろうか。

おそらく、ロシアの主張だけでなく、米国やNATOの文書を用いて法的枠組みを確立し、プーチンがウクライナに課す予定の和解のための記録を作ることが可能になるのだろう。プーチンの介入は、ウクライナを利用してロシアを攻撃し転覆させようとする米国主導の積極的かつ継続的な陰謀によって必要だったというプーチンの主張を証明するのに役立ちます。

ウクライナ戦争が始まった世界では、アメリカの覇権主義が蔓延し、アメリカの意向に沿った「ルール」に基づいていると想定されていたため、プーチンの「記録」は国際法の基準では正確だったかもしれないが、実権はなかった。
また、西側の金融・軍事力は、国際法廷や規制機関の多くを、国際社会の利益ではなく、西側の利益に奉仕するように破壊していた。しかし、ウクライナ紛争によって国際的な勢力図が大きく変化したことを考えると、米国と西側諸国は、自分たちが多くの勢力のうちのいくつかに過ぎず、もはや優勢とは言えない世界に、蹴飛ばされながら引きずり込まれている。
ロシア外交は、世界の大半の人々を、西側諸国の支配の幻想に巧みに反目させた。戦争がウクライナの敗北という形で終結し、西側諸国の軍事的・経済的弱点が露呈した今、プーチンのデジュールレコードは、国際法の基準に戻ったマルチ主権世界において有効かつデファクトになり得る。

この文書には他の用途もある。プーチンはこれらの文書を公開することで、新生ウクライナの怒りを、親ウクライナというより反ロシアの代理戦争に利用した米国と欧米に向けるとともに、国際社会と歴史そのものを前に自らの主張を展開する下地を作ったのだ。

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抜粋終わり

西側の金融・軍事力は、国際法廷や規制機関の多くを、国際社会の利益ではなく、西側の利益に奉仕するように破壊していた。

これは、まさに米戦争屋や英国王に都合がよかった「憲法9条」を戦争屋と英国王に不都合だから、日本人に廃棄させようとしている。
おなじだよね。。、

しかし、ウクライナ紛争によって国際的な勢力図が大きく変化したことを考えると、米国と西側諸国は、自分たちが多くの勢力のうちのいくつかに過ぎず、もはや優勢とは言えない世界に、蹴飛ばされながら引きずり込まれている。

そもそも「天皇」は、詐欺師。「絶対」では無いのだ。

ロシア外交は、世界の大半の人々を、西側諸国の支配の幻想に巧みに反目させた。戦争がウクライナの敗北という形で終結し、西側諸国の軍事的・経済的弱点が露呈した今、プーチンのデジュールレコードは、国際法の基準に戻ったマルチ主権世界において有効かつデファクトになり得る。

世界中に「あいつらは馬鹿」と晒せば、「天皇・皇族と日本人セレブ」や「それを崇拝しなくば生きれない日本人」以外は、容易に現実に目覚める・欧米の悪事と悪意のルールの詐欺に気が付く。

より

上記文抜粋
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戦争での敗北を認めたいウクライナ政府と認めさせないアメリカ/NATO

 ウクライナ軍の敗北が決定的だということは昨年2月末から3月の初めにかけての時点で明確だった。この事実はイスラエルの首相だった​ナフタリ・ベネットの証言​でも明らかだ。ウクライナの​ウォロディミル・ゼレンスキー大統領はドンバスでの戦況は「良くない」と読売新聞に対して認め、ロシア軍は連日ウクライナ軍の約3倍の弾薬を発射していると語っている​。3月29日にはAPに対し、​バフムートで負けたならロシアに「妥協」しなければならないだろう​と大統領は語ったという。

 ​バディム・プリスタイコ英国駐在ウクライナ大使はイギリスのイクスプレス紙に対し、当初から自軍の損害を明らかにしない方針だとしたうえで、死傷者数は身の毛のよだつ数字だと語っている。​ウクライナ軍の戦死者数は十数万人から二十数万人だと推計されている。ロシア軍の約10倍。そのロシア軍はまだ動員した兵士を事実上、投入していない。

 日本のマスコミはウクライナ軍の敗北に「反転攻勢」というタグをつけているようだが、かつて日本の大本営が撤退を「転進」と表現していたことを思い起こさせる。ネオコンに支えられているジョー・バイデンは大統領に就任した後、「ルビコン」を渡った。回帰不能点を超えたということであり、敗北は破滅につながる。敗北は受け入れられない。ネオコンに従属している日本の「エリート」も同じ心情だろう。

 追い詰められたネオコンは軍事演習を計画している。4月22日から6月23日にかけてアメリカ軍を中心に「ディフェンダー23」を、また6月12日から24日にかけてはドイツ軍を中心とする空軍の演習「エア・ディフェンダー23」をそれぞれ予定している。前者は1万7000人、後者は1万人が参加するようだが、これでは虚勢と言われても仕方がない。

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抜粋終わり

ネオナチに洗脳されたウクライナ人は、哀れとしか言いようがない。

一番の悪人は、ソロス財団や西側の王侯貴族である。

で、次は、未だ「天皇」を続けるアホ猿の日本人が中国製兵器かロシア兵に戦場で殺される。

まあ、日本軍とは違い、今の中ロの兵士は、戦場以外では暴行などしないだろう。なんせそれは日本のアニメ・漫画等の文化の力も半分あるが・・戦場では糞カスのように日本人兵士・自衛官を虐殺するだろう。
これも「天皇を廃止」するなり「天皇家絶滅」をしなかった悪事・の因果応報である。

死にたくなければ天皇廃止

日本繁栄には天皇皇族皆殺し

天皇の無い 蒼い空を取り戻す

慈悲と憐みに富む社会になりますように


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