こりゃ、大事だよ。
それは理性においても事故の「余地」があるならば、間違った展開がされる可能性が必ず残るわけ
— 来世は工口触手@キール (@aoJvqLcHOrs7UWg) August 22, 2023
なので、神学とかでは「余地が入らない理性」で考えるんだけど「余地ある理性・疑義が混じる理性」で、邪教アラブ教や耶蘇教は考えるのでゴミと叩き捨てるわけなのよ
それは神学というよりは「政治と立場」
建築・土木の事故の余地なら、どんなに酷くても四桁の人員が死傷することは滅多にないが
— 来世は工口触手@キール (@aoJvqLcHOrs7UWg) August 22, 2023
神学や認知論などで余地がある場合は数万・数億・この世が終わるまで「祟る」の
だから、穢多澤ガチ吉や嘘周を歴史レベルで殺処分・その残滓も一族郎党物質レベルで消滅させる言うのはこの実害からなのよ
これそうだよ。
考え方・論理とかに、まがい物や詐欺が混じっていると、それを使っても、まともな結論を得ることができない。
なら、それでの被害は一億人なんていうものではない。
単純に、
ナチで1億人以上殺された。
天皇で1億人以上殺された。
共産主義でも 1億人以上殺された。
もっというとリベラル思想に毒を混ぜた、今のリベラルとネオコンで、
一億人以上殺している。
「天皇」てのは、その考え方・論理を破壊するって意味で、邪教カルトで、必殺しかないのである。
国家の上に世界金融資本家を立たせてしまったのが西側資本主義国家
— 王小人 (@NJuK5nlOu7xvYvB) August 22, 2023
国家の上に世界金融資本家を絶対に立たせないのが中国
学校で習った基本中の基本知識ですが明暗を分けた大元はここですよ
そりゃ、中国がまだ西側よりもまともなわけだ。
中国外相交代の件
— 王小人 (@NJuK5nlOu7xvYvB) August 22, 2023
外してしまいましたー😣と言いましたが、王毅が来たのが想定外であって、その後の経緯(まだ結果まではいかない)を見ると、大筋は合ってそうです
要は「ハジメマシテ」の新人でのらりくらり逃げずに、ガチガチの怖い支配人が出てきた
下記の「解けてない疑問」が繋がった…気がする https://t.co/Wyw5Q8ZdD9
外相交代後、米中関係はどうなったか?というと、どうにもなってないんですよ
— 王小人 (@NJuK5nlOu7xvYvB) August 22, 2023
秦剛がなぜか前倒しで外相就任した昨年末から築いてきた信頼関係が振り出しに戻った
秦剛は戦狼外交のイメージから反米と見られてますが、実際は違う
戦狼はコロナを本物の脅威に見せワク接種を推進させる為のプロレスです
堅い王毅より米国大使を務めた知米派の秦剛の方が米国には良かった
— 王小人 (@NJuK5nlOu7xvYvB) August 22, 2023
秦剛が年末に前倒し就任した時期は中国が白紙革命(11月末〜)後のコロナネタバラシを始め米国は入国規制強化(年末年始)
中国が本性を出し米中関係に亀裂が入った時期とかぶる
そこに秦剛を前倒しで外相にした米国を意識した人事
そして2月頭に気球撃墜が起きます
— 王小人 (@NJuK5nlOu7xvYvB) August 22, 2023
明らかにパフォーマンスですが、米国債のスポンサーに対しやり過ぎですよね
裏で中国の許可を得ていたでしょう
それは中国の抗議が緩かった事でわかります
国債規範に違反しているとは言いましたが、いつものように国際法に違反してるとは言わなかった
中国の声明は「アメリカは武力行使を主張したが、明らかに過剰反応であり、国際的な慣行に著しく違反している」です
— 王小人 (@NJuK5nlOu7xvYvB) August 22, 2023
戦闘機まで使って撃墜、本来なら一触即発の軍事衝突になりかねない行為にも関わらず軽かったhttps://t.co/CN0ZfHJxkG
中国研究のジュリアン・クー教授によると、その簡潔な声明は
— 王小人 (@NJuK5nlOu7xvYvB) August 22, 2023
「中国外務省が気球の墜落が明らかな法的違反であるとは考えていないことを反映している」
「何かが国際法に違反している場合、外務省はそう言うはずなので、言わなかったことは重要だ」
記事にはこの反応の鈍さは知米派の秦剛就任が理由
要は元米国大使で信頼関係のある秦剛の外相としての役割は
— 王小人 (@NJuK5nlOu7xvYvB) August 22, 2023
「プロレスですから大丈夫ですよーw」
みたいな…
ついでに
「追加の米国債購入もOK言うてましたよー」
みたいな…
いや、これは完全な私見の推測なんですけどw
ところが「財布」の王岐山は3月に引退し、秦剛は6月ブリンケンに会い(口約束で安心させた?)、露、スリランカ、ベトナム当局者とは会談した後に消息不明で英外相は訪中延期、肝心のイエレン財務長官は何しに行ったかわからない
— 王小人 (@NJuK5nlOu7xvYvB) August 22, 2023
そして強面の王毅に変わり、また訪米の日程の話に逆戻り
米短期債を大量発行直前まで安心してたのに梯子を外された形ではないでしょうか?現状見ると…
— 王小人 (@NJuK5nlOu7xvYvB) August 22, 2023
最初から米国を嵌める為に、信頼されてる人物を異例の飛び級で外相就任させた
いよいよの段階で美人局役が消えて、代わりに怖いお兄さんが出てきた…
という「私見」ですw
米国はまた嵌められたか…
ここで代わりに新しい今後の謎解きが一つ…
— 王小人 (@NJuK5nlOu7xvYvB) August 22, 2023
中国の外相は外交部のNO.2
他の国では外相が外交部門のトップですが、中国は外相の上にNO.1がいる
これにより他国との「格」の違いを演出しているわけですが…
今期NO.1の位置の王毅がNO.2の外相に戻ってきた…
これでは他国と横一線、外相会談が対等なものになってしまう
— 王小人 (@NJuK5nlOu7xvYvB) August 22, 2023
敵を倒す度に強い新手が出てくるシステム(外交NO.1の上に更に上が存在します)が中国外交の強み(前期は外相王毅→NO.1 楊潔篪→王岐山の順)
だからいずれは、王毅がNO.1に戻り新外相が就任、あるいは王毅が外相のままで、NO.1に誰か……
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