天皇とその信者の見る「戦争」という甘い夢・・て。それでもワクチンって正気か!


上記文抜粋
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ウクライナでの戦いでロシアに敗れ、東アジアへの「転進」を図っているアメリカ/ NATO 〜 戦闘員として想定されている日本、危機意識の見られない日本人


竹下雅敏氏からの情報です。

 主要メディアしか見ていなければ、“アメリカ/NATOがウクライナでの戦いでロシアに敗れたこと”を理解できないでしょうが、すらいと氏のツイートによれば、“ウクライナ軍は開戦当初25万の兵力を誇っていた。ほぼ壊滅。新しい兵士で埋めている。NATOから漏れてる最新の死者数は32万人。30~38万の間と見積もられている”とのことです。 
 櫻井ジャーナルは、“ウクライナでの戦いでロシアに敗れたアメリカ/NATO は東アジアへの「転進」を図っている。…戦闘員として想定しているのは日本と韓国のようだ。…東アジア情勢は危険だ。その危険な状態を理解している日本人が多いとは思えない”と言っていますが同感です。
 『新版 社会科学辞典』(新日本出版社 1978年第1刷)の「国際勝共連合」の項目には、“世界基督教統一神霊教会(統一教会)を母体とした韓国の干渉組織、国際的な反共謀略部隊、韓国人の文鮮明を教祖とし、韓国の朴独裁政権・KCIA(韓国中央情報局)によって組織・育成された。…朝鮮半島を突破口に第三次世界大戦がかならずおこらなければならない、日本は生活水準を3分の1に減らし、税金を4倍、5倍にしてでも、軍事力を増強してゆかねばならない、と日本の国民に犠牲になることを要求している”と書かれています。
 統一教会とズブズブだった安倍政権の姿勢そのものとも言えますが、岸田政権になって加速した感があります。
 旧統一教会元幹部の阿部正寿氏は、「死ぬ前に本当のことを言って」と切りだして衝撃的な発言をしていました。「この人(文鮮明教祖)は相当反日だと思っていました」「『日本の国民は多すぎるから5000万(人)くらいにしたらいい』とか、日本を軽視するような発言ばかりするわけ」と言っていました。
 ワクチン接種の状況を見ると、「悲観的な考えしか持てない人口1億2千万人の国より、将来を楽観し自信に満ちた人口6千万人の国の方が、成功事例を生み出せるのではないか」という小泉進次郎の発言は、いずれ現実のものになるのではないかと思えます。

(竹下雅敏)
・・・・・・・・・中略・・・・・・




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抜粋終わり

統一教会と、日本人は、普通は共存できない。

それが可能なのは、天皇の御意とアメリカ様のご意向。

でも「思想と利害」を考えると、不可能である。

ただ「戦犯・天皇を根絶やしにする」ってことだけでは、共闘は可能であるけど、それは戦犯である天皇も参画して作った統一教会では無理な話だろう。



で、「戦争ができる国~天皇の御意で日本人を殺しまくれる国」にしたいんだってさ~

てでも、新コロワクチンを打ちまくれば、戦闘に耐えれる人間はもって減って、戦争できなくなるけどな~。


どんなことをしても、日本人を根絶したい。てのが、天皇家とその信者とそのパトロンの外資の思いでしょうな。

天皇根絶 日本泰平

天皇の無い 蒼い空を取り戻す

慈悲と憐みに富む社会になりますように

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