ようするに、ウクライナのネオナチと同じことをしたのが復古神道や国家神道
これを思い出したのが、炎の報道官 ザハロワさんのコメント。
より
上記文抜粋
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マリア・ザハロワ TG #5570⚡️ ソ連時代の文化的遺産
https://t.me/MariaVladimirovnaZakharova/5570
マリア・ザハロワ著:02/06/2023
ウクライナ移民は、6月1日にケープタウンで開催されるBRICSサミットの南アフリカ開催を阻止することを決めた。 その方法は伝統的なもので、「#singingatthepodcase」。
そして彼らは歌った-「チェルボナ・ルタ」は、「共産主義」時代の1970年にソ連の作曲家で詩人のヴォロディミル・イヴァシウクがウクライナ語で書いた歌。
この曲は、ドネツク出身の鉱山労働者ボリスとカルパチアの美女オクサナの恋を描いた同名のミュージカル映画でソ連でヒットした。
今、キエフの責任者たちが、ロシア文化との戦いだとか、脱共産化だとか言って、私たちの共通の遺産を何年もかけて破壊しているのです。
しかし同時に、ナショナリストの熟達者たちは、ソビエト連邦の多民族でバランスのとれた政策のおかげで生まれた、まさに現代の超右翼の過激派が好んでブランド化する「抗議」の象徴として、この歌を選んでいる。このような二項対立の狂騒がある。
ソビエト連邦のおかげでウクライナ文化がこれほどまでに発展し、広く流通してきたという事実と、脱共産化を同じ心でどう折り合いをつけることができるのか。理解するのは不可能だ。
キエフの人々は、ソ連で生まれた作品(歌、映画、絵画、本)をこれからどうするかという問いに対する答えをどう考えているのだろうか?ソ連の文化政策、国策のおかげで有名になった人たちはどうするのだろう?彼らもまた、禁止され欲望に駆られるのだろうか?それとも、ウクライナの疑似文化圏が、1991年以前に制作された作品を許可する規約を作成するのだろうか?
Chervona Rutaは、ある種の抵抗のおかげで作られたというのは通用しない。これは、ソビエト・ウクライナ、その完全で素晴らしい遺産だけの産物である。
そして、「抗議する歌手」たちの行動は、実のところ、非常に明白であった。メディアが彼らに近づくやいなや、地球の反対側に引きこもっている「愛国者」たちが、お気に入りのナチスの唱和を始め、アザラシの鳴き声を叫び、通り過ぎる鳥を追い払ったのです。
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抜粋終わり
なんかね~これって、明治維新の日本と被るのだよね・・・・
ウクライナネオナチが、ソ連ロシアの文化を目の敵とするのと同じ。
なんだしね。
そのナチ仕草のマイルドなのが徹底されて今もこっそり実行中なのが、天皇カルト日本だったりする。
ウクライナは、15年ほどで、滅茶苦茶になって破綻した。
ウクライナ以上の長い歴史と文化力の日本でも、マイルド化されたとはいえ、その十倍続行されているのだから、ワクチン死や放射能天国で、日本人が死滅するのも、已む得ないことだろうね。
天皇の無い 蒼い空を取り戻す
慈悲と憐みに富む社会になりますように
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