ダメだこりゃ・・・西側の価値観を鵜呑みにしている死んでしまう・・・人権や民主主義さえ。

より

上記文抜粋
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「ロシアは反乱後もより強くなって浮上するでしょう。心配する必要はありません」とラブロフは語る。
<記事原文 寺島先生推薦>
Russia will emerge stronger after mutiny so no need to fret, Lavrov says
筆者:ガイ・ファウルコンブリッジ (Guy Faulconbridge)
出典:ロイター  2023年6月30日
<記事翻訳 寺島メソッド翻訳グループ> 2023年7月13日

要 約
ラブロフ:ロシアの安定について心配する必要は一切ない
ラブロフ:世界の大半は西側のルールを欲していない
キーウは核のリスクを巡って「危険なゲーム」をしている
ラブロフ:西側はウクライナ紛争を凍結したいと考えている

 モスクワ、6月30日(ロイター):ワグナー部隊による反乱の失敗の後、ロシアはより強固な存在として浮上するだろうから、西側は世界最大の核大国であるロシアの安定性について心配する必要はない、とロシアの外務大臣セルゲイ・ラブロフは、金曜日(6月30日)に述べた。

 ウラジーミル・プーチン大統領は今週、軍隊と治安部隊に対して、彼が言うところの内戦に発展しかねなかった危機を回避したことに感謝の意を表し、ワグナー部隊の指導者であるエフゲニー・プリゴジンに率いられた反乱を、1917年の革命にロシアを陥れた混乱になぞらえた。

 ロイターによる質問で、ロシアが安定しているかどうか、そしてロシアが混乱に陥っていないことを世界に保証できるかと尋ねられた際、ラブロフは、モスクワは何も説明する義務はないし、誰にも保証を与える義務もないと述べた。

 「もし西側の誰かが疑いをお持ちでも、それはあなた方の問題です。ロシアの国益についての懸念には感謝しますが、その必要はまったくありません」とラブロフはモスクワでの記者会見で述べた。

 「ロシアはどんな困難があってもすぐに立ち直り、一層力を備えて浮上するのが常でした。それは「困難」としか言いようがないものです。さらに、その(立ち直り)過程はもう始まっていると感じています」と彼は付言した。

 (ラブロフ)外相はまた、モスクワは多くの西側の指導者の適正に疑問を抱いていると述べた。

 土曜日(6月24日)に反乱を終結させるための合意が成立して以来、クレムリンは冷静な印象を与えるよう努めており、70歳のプーチン大統領は観光開発について話し合い、ダゲスタンで人々と会い、経済発展のアイデアについて議論している。

 しかし、まだ多くの疑問が残っている。ワグナー部隊のプリゴジンは土曜日の夕方以来、公に姿を見せていない。ウクライナ戦争に関与している2人の高級ロシア将軍も数日間姿を見せていない。

核の危険性

 ウクライナの平和の見通しについて尋ねられた際、ラブロフは、西側が一時的に紛争を凍結してウクライナの軍事力を強化するためにそれを望んでいると感じていると述べた。

 「それは分裂病のような状況です。彼らは全てが話し合いで終わると言います。しかし、まずはロシアを打ち負かさなければならない、などと言うからです」と彼は述べた。

 73歳であり、2004年以来プーチン大統領の外相を務めているラブロフは、ウクライナの発言で、ロシアがロシア軍管理下のザポリージャ原子力発電所を巻き込む何らかの「挑発行為」を計画しているという発言を「真っ赤な嘘」と一蹴した。

 「彼らは私たちが核施設で自爆すると言っているが、それについてコメントする必要があるでしょうか。それは真っ赤な嘘です」とラブロフは述べた。さらに、ウクライナが他の「悲劇」をでっち上げているし、「火遊びをしている」とも付言した。

 ラブロフは、昨年ロシアが大規模な残虐行為を犯したとウクライナが主張するブチャで何が起こったのかについて、国連事務総長のアントニオ・グテーレスに繰り返し事実の確認を求めていると述べた。

 ロシア軍は、ブチャの主要道路で遺体が発見される3日前にブチャを去っていた、と彼は述べた。ロシアは、そこでの死者の名前を知りたいと彼は述べた。

 ラブロフは、ウクライナにおける戦争を、中国が台頭する中で、ソ連後の時代の世界情勢における支配の西側の衰退を象徴する転換点と位置づけている。

 「世界の大多数は、西側のルールに従って生きることは望んでいない」とラブロフは述べた。

 彼はまた、ウクライナの戦争により、アフリカやラテン・アメリカの国々に対してロシアとの関係を断つよう西側が圧力をかけるのを止めるべきだと述べた。

 ラブロフは、西側が過剰な代表権を持っていると述べ、アジア、アフリカ、ラテン・アメリカの国々により多くの代表権を与えるために、国連安全保障理事会の改革を呼びかけた。

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抜粋終わり

西側の価値観は、毒饅頭・・・。

人権や民主主義も、河豚のように適切な調理しないと、死ぬでしょうな。


より

上記文抜粋
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大昔から賭博と売春(人身売買)と麻薬はヤクザだけの専売特許 (宗純)
2023-07-13 10:40:35
暴力団(マフィア)のしのぎなので、

いくら簡単に大儲けできるからと言って、正常な道徳観を持つ我々一般人は手を出さない。ましてや社会的責任が大きい医者や企業は絶対に手を出さない。

今朝の毎日新聞の上田記念国際記者賞受賞、核や国際問題への取材が豊富な会川晴之・専門編集委員のコラム「木語」
米国は「炭鉱のカナリア」か=会川晴之
オピニオン
ワシントン駐在時代、病院通いをしたことがある。治療の副作用で口の中がただれ、痛くてまともに食事がとれない。とはいえ、病気に勝つには体力の維持が重要になる。医師は、力ずくで痛みを抑え込もうと鎮痛剤を処方した。

 薬局で処方箋を出し、いつものように保険請求用に「コピーが欲しい」と伝えた。だが、処方薬が「オキシコドン」と知った途端、店員の表情がこわばった。

 オキシコドンは、麻薬性鎮痛剤「オピオイド」の一種だ。鎮痛効果に優れ、手術直後の患者などに処方される。痛みに苦しむ患者には有用だが、使い方を誤ると死に至る。薬は時に「毒」に変わる。

と歌手マドンナが死にかかったアメリカの恐るべき医療現場を密かに告発しているのですが、そもそもの話。大昔から賭博と売春(人身売買)と麻薬はヤクザのしのぎだと決まっていて、絶対に堅気のまともな企業や一般人は手を出さない。ところが今のアメリカは医療業界とか製薬会社などが全員首までどっぷり浸かっているのですから恐ろしい。

ドナルド・トランプの実兄がアルコール中毒で死んだことから本人も酒を飲まないだけではなく、合成麻薬の大量使用の今の製薬業界や医療業界の悪事を憎んでいて何とか禁止しようと必死になっていたので、米CIAやFBI、欧米リベラルメディアが一丸となってトランプバッシングを行っていたのですよ。ロバート・ケネディ二世をワクチン副作用再検証トップに据える人事構想もその一環だったのでしょう。それなら日本のマスコミ有識者は全員が必死でトランプを叩くのは当然だったのである。
今の摩訶不思議なLGBT騒動ですが、永続敗戦論の白井聡が言うように、これも極悪医療業界と製薬会社の濡れ手に粟のぼろ儲けと直結しています。

みなさん良くご存じのようにアラブの春やリビアやシリア、現在はウクライナ内戦によって大量の避難民が出ているが、アメリカの医療業界が危険な麻薬業者と紙一重の関係にあるように、人道的な難民救済云々と最も非人道的な人身売買とは紙一重。ほぼ内容が同じなのですから恐ろしい
パキスタン40年以上在住の「オバハンの気まぐれブログ」管理者によると一人当たり300万円の密航費用が業者に支払われているらしいですよ。

維新の推進するIRが賭博であることは言うまでもないが、LGBT騒動だって同じで、元々は貴族など特権階級の道楽であり我々のような貧乏人とは無関係な遊び。勝手にやってくれればよい話です。
Naoya Wada @hugehuge2
LGBTQ推進運動って、金持ちの性癖を利用して金持ちがやろうとしている他の計画も含め失敗させようとする、金持ち内部の運動だと思うのだが、日本の与党も野党も賛成してしまうとこみると、金持ちの力はそうとうなもんなんだな。飲むしかない!

そもそも労働者階級はLGBTQのような変態をしてるなんていう余裕はない。自分が有利なことをなんとしても利用して生き延びる。
LGBTQのように生きる上で不利な生き方を選ぶ理由がない。LGBTQは金持ち階級の変態指向の産物だ。ま、おもろいのは認めるが
2023年06月15日 | 宗教
邪悪な「文化大革命」真っ盛りの日米https://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/609363ce36eb7ced8fdf8230e7ff8bf4

昔も今も同じで売春婦と比べて必ず男娼の方が1回あたりの単価が高い、グッチのバッグのようなセレブ相手の高級品なのですよ。ただし需要と供給の両方が小さかったので総額としては小さかったが、それを一気にメジャー産業にするのが今のLGBT騒動の真の目的で、合法の医療麻薬と同じ仕組み。今の欧米リベラルメディアとは実質的にヤクザそのもの。到底堅気とは言えません

今の資本主義の総本山アメリカの医療業界や製薬会社などがヤクザ(暴力団、マフィア)とほぼ同じ倫理観で行動しているとすれば、あの3年前からの奇妙奇天烈摩訶不思議な新コロ騒動が人為的な遺伝子操作で出来上がっているとか、もっともっと不思議な打てば打つほど余計に死人が出る遺伝子操作のmRNAワクチン強制接種も「相手がヤクザだったから」との身もふたもない簡単明瞭な結論が導きだされます。
今までは日本のマスコミ有識者は「陰謀論者だ」と断定して一切言及することを避けていた超危険物である、あのロバート・ケネディ・ジュニアが、最新の現代ビジネスではトランプと同じ「ポピュリスト」に大出世していましたよ。
それなら2016年大統領選のアッと驚く番狂わせのトランプ大統領誕生のような、ロバートケネディ新大統領誕生が起きる可能性が高いと密かに高偏差値の知的エリートが気が付いたのです。医療や製薬マフィアにとっては悪夢でも、やっとmRNAワクチンの闇が明らかになります

ワクチン打った奴 全員、馬鹿
2023年05月18日 | 存在脅威管理理論
https://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/500f717833e6d7a83c70924f49a2b928

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抜粋終わり

高偏差値の知的エリートが気が付いたのです。医療や製薬マフィアにとっては悪夢でも、やっとmRNAワクチンの闇が明らかになります

高偏差値の知的エリートってのが、売国奴なり殺人鬼ってのは正しい。

天皇の無い 蒼い空を取り戻す

慈悲と憐みに富む社会になりますように


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