面白仮面の、ロケット実験。
より
上記文抜粋
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Twitter事変 スターシップ打ち上げ失敗
20日石垣島や八丈島で部分日食 国内で3年ぶり
3年前といえば2020年6月21日
2020年・・・コロナ元年、ブレクジット、米国大統領選バイデン当選、NASA火星探査機打ち上げ成功、米軍アフガニスタン撤退
2023年・・・コロナ終息宣言をする国が相次ぐ、日銀黒田総裁退任アベノミクスの終了、イーロンがロケット発射予定(4月20日)、露か米が宇から撤退か?という記事もちらほら、
結果は失敗
ベルカ宇宙軍@noradjapan
スターシップもH3みたいになったな。
1回目は打ち上げ中止。2回目は打ち上げ失敗。
以上
失敗、しかし、歓声が沸く
※0:10ごろ爆破。0:11あたりから歓声があがります。
・・・・・・・中略・・・・・・・
うちらの国が戦争に負けた理由
失敗を許容しろ!
以上
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抜粋終わり
それをしたら、天皇廃止だから、天皇カルト=日本国は無理。
第一、前の戦争の「敗戦」をいまだ「終戦」とかいい、「天皇に戦争責任は無い」ってことは、「失敗を許容する」のならありえないのです。
敗戦の事実すら受容できない。まあ、キチガイが天皇とその信者なのです。
まずは天皇廃止か天皇皇族絶滅だな。
つづき 抜粋
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イーロンから皆さんへ
イーロン「おめでとうございます@SpaceXチーム、Starship のエキサイティングなテスト ローンチを完了しました! 数か月後の次のテスト ローンチに向けて、多くのことを学びました」
・・・・・・・中略・・・・・
原型に戻る世界
今度のスタシップの打ち上げ失敗の反応をみるに、アメリカの核の部分というか原始的な部分はまだ健在なんだな、という感想を持ちました。
格差の拡大にともなう社会の退化、流民の流入による国境の溶解・・・・しかし、まだ、楽観性、フロンティア精神、ロケット爆破も花火打ち上げも同じノリで盛り上がる、良くも悪くも精神的な若さ・・・アメリカって若い国だなと。国がデフォルトしても、国境が溶解して南北アメリカがミックスジュースみたいに混ざっても、この「ノリ」は続くと思われ。
コロナ、ウクライナ後、イルミさまが近代以後の社会の枠組みと秩序をぶち壊してくれてますが、その副作用として、各民族、各国の形が、原型に戻ろうとしてるなという感がありますね。今の超格差社会、ほとんど奴隷制度のアメリカは、支配層の核となっているアングロサクソンの古代的社会に戻ったのだと思う。
コロナ、ウクライナまでは、世界秩序であり範となるアメリカ型の民主国家が鋳型になり、その鋳型に沿うように、世界の多様な民族や多様な国家が努力するよう圧力をかけられていたと思う。各民族、各国を英米欧の鋳型にはめて均一化すること、努力すること、同じ価値観をもつこと、それが正義であり社会の進化であり、それに添えない場合は、なんらかのペナルティがあった。
・・・・・中略・・・・・・
我が国の場合、突き抜けたビルゲイツやイーロンのような天才型の独走ではなく、凡人の努力とチームワークで世界の頂点に登るというのが、昔からの「原型」であり「勝ちパターン」だった。そういう集団が最終的には生き残り勝ち残ってきた。うちらも、英米欧さまたちに気を遣うのをやめて、原型に戻っていいと思うよ。
ということで、もう戦後なんだから、すべての政策は「戦犯である”新自由主義の兵隊も思想も根こそぎ排除する」に沿うものでいいと思うよキッシー。
選挙が終わったら、国民が見たいもの(新自由主義の兵隊たち・統一教会系議員の一斉逮捕・統一教会の解散命令と全国の施設へのがさ入れ)が見れるだよね?出来なかったら、政権交代だからね?わかってるよね?
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抜粋終わり
日本人って結局は「個人の努力」って評価しないのですは・・・「チームワーク」っていっても、責任者や命令系統はある。
でも「天皇」は責任を取らんので、それも機能するはずもない。
権威・権力に従順なのだけが、評価される・・・・
それは日本は儒教でも「親孝行」よりも「忠臣」であることが評価が高いって歪さもあるし。
皇帝でも親を蔑ろにすると、臣下に幽閉されたりされかねない中国。それと、親子・兄弟で年中行事のように殺し合いをしてきた悪の化身天皇家とくらべても、一目瞭然。
なんとなく思ったのが・・・
より
上記文抜粋
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劉秀は民衆統治の現場を非常に重視した。劉秀は地方巡察に出ると、太守や県令などの大官でなく、まず地元の下級官吏と話して現場の確認から始めるのであった。
民情を知るために歌の収集も始められた。これは前漢の時代から行われていたもので、民間の流行歌などを採取することで民心を知ろうとするものである。
劉秀は地元と民衆の声に耳を傾けるため、皇帝への上書の方式を簡略化し、また上書に検閲を許さなかった。漢王朝では庶民はもちろん刑徒ですら皇帝に上書することが認められていたが、決まった書式の文書しか受け付けず、しかも地元の地方官に検閲され、皇帝に届くまで何ヶ月もかかり、都合の悪いものはいつの間にかもみ消されることが多かった。劉秀はこの悪習を一掃したのである。劉秀の信頼の厚い寇恂(二十八星宿の五位)ですら、河内太守時代に劉秀への上書を検閲したため、ただちに免職されてしまったほどである。
皇帝への上書の問題は当時の地方官にとってきわめて深刻に受け止められた。多くの士大夫から、皇帝は民間の誹謗の上書を信じてすぐに地方官を解任してしまうとして、非難の声が挙がっていた。この時代の地方官は地元の豪族と結んで利得を得るものが多く、当時の士大夫たちはそれを当然の権利と考えていたため、癒着を一切許そうとしない劉秀との間に激しい対立が起こっていたのである。これに対して劉秀は一歩も引かず、太守や県令などの地方官をすべて自ら面接して任命し、徹底して癒着を断とうとする。
こうした皇帝権力と地方豪族の対立は、既に述べた土地調査とその反乱という形で全面衝突となり、劉秀が勝利したことは既に述べた。
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抜粋終わり
「チームワーク」とか「和」とか言っても、リーダー・指導者が、それを望み上手く用いないと、そんなものは、意味が無く生まれるはずもない。
「天皇」とかいうのは、そういう事実を見せなくする詐欺と言っても差し支えないのかもしれない。
まあ、我々も、天皇とかヒトラーみたいな、バッタモノのリーダー也権威を選ぶと、痛い目にあう・・て、今日本人は「天皇」のおかげで、死滅の最中だは。
「勝ち馬に乗る」のが、「絶対」の「天皇カルト」でも、なぜか今回は、絶対に米英西欧よりもマシなのは確定な中ロに鞍替えしない。
やはり、前の戦争から、悪事を繰り返して辞めてないってことだろうね。
天皇の無い 蒼い空を取り戻す
慈悲と憐みに富む社会になりますように