まあ、どんどん出てくるか。



それもあるよね・・


より

上記文抜粋
・・・・・・・・・・・

落日の帝国を使命を終えようとしている〜ブロブトピアを離れる⚡️ジェームズ・クンストラー

Leaving Blobtopia - Kunstler

ジェームズ・クンストラー著:17/11/2023

「目の当たりにしている雰囲気の変化は、経営者階級が帝国の遺産を浪費して天の使命を失っていることにほかならない。」 —ジム・シャープ


国家は腐敗、犯罪、非現実を受け入れることができる。 「われわれはいまや帝国であり、われわれが行動するとき、われわれ自身が現実を創造するのだ」と、ジョージ・W・ブッシュの顧問でベテランのブロブスター、カール・ローブが運命的な言葉を口にした。政治ジャンキーでさえ、彼が言ったことの残りの部分は忘れてしまう:

君たちがその現実を研究している間に-君たちが賢明であるように-我々はまた行動し、他の新しい現実を創造する。私たちは歴史の役者であり、あなた方は私たちの行動を研究するだけでいいのです」。

カール老人は礼儀正しすぎたのだ。彼が言いたかったのはこうだ: われわれは、政治シーンを監視しているお利口さんな君たちに、トリップに次ぐトリップを与えるつもりだ。君たちの過剰な教育を受けたアイビーリーグの頭脳が、パテメルトに似たものに変わるまで。そうすれば、君たちは支離滅裂なおしゃべりの霧の中に迷い込み、われわれが提示するどんな無意味なことでもオウム返ししながら、西洋文明に残されたものを剥ぎ取っていくことになる。

私たち国民の「認知インフラ」と呼ばれるものは、ねじられ、しわくちゃにされ、折り畳まれ、輪にされ、いじくり回され、県道の錆びついた1万本の橋よりも危機的な状態に近くなっている。今週、FCC理事会は "デジタル差別を防止・撤廃する "ための新規則の採択を決議した。聞こえはいい。現実を見よ: 私は、この言葉はあなたが思っているような意味ではないと思う。この言葉はむしろ、米国政府の残りの部分、つまり悪意あるブロブ主導のあらゆる機関に対し、インターネットに干渉し、気に入らないコンテンツをブロックし、心ゆくまでマインド・ファック作戦を実施するよう招いているのだ。ああ、彼らはインターネットを破壊してしまったようだ。

帝国とは残酷なビジネスだ。しかし、不条理が積み重なり、公式の悪意という巨大な摩擦が発火寸前までヒートアップするにつれ、この土地の痛んだ人々は別の現実にうんざりしているのかもしれない。例えば、「ジョー・バイデン」文書事件に関して、ロバート・ハー特別弁護人は誰も起訴しない見込みだという「ニュース」が木曜日遅くに漏れた。なぜか?理由は?マール・ア・ラーゴの文書事件で同じ司法省がトランプ氏に対して仕掛けた中国の消火訓練に比べれば、ふー、迅速な司法だった。

かつてカール・ローブやブッシュ2世の時代にはあれほど豪華に快適だったDCのブロブも、いまは実際に命がけで戦っており、司法省のような倒そうと躍起になっている組織の瓦礫の下に押し潰されないことを必死に願っている。ブロブに告ぐ:インターネットを無用の長物とするならば、地方自治の流れを加速させることになる。あなたの命令は無視され、政府は借金と混乱と無力に溺れていくだろう。必要であれば、われわれ国民は伝統的な印刷機に戻り、身の回りで実際に見聞きできることを報告するだろう。

その間に、私たちを陥れるあなた方の能力は、その魅力を失いつつある。ジョー・バイデンほど馬鹿げたフロントマンはいない。中国の習主席が率いる代表団が、この破れかぶれの年老いたペテン師と神経質な部下たちの向かいに座ったとき、サンフランシスコのあの長いテーブルがどんな様子だったか想像してみてほしい。トニー・ブリンケンの垂れ下がった肛門の苦悶の表情がすべてを物語っていた。首脳会談」の要点は、(こちら側にとっては)中国と何でも交渉できるかのように見せかけることであり、(中国にとっては)アメリカが年老いた鞭打たれた犬であることを世界に示すことだった。

フリスコに座った習近平の指南役たちは、カリフォルニアの驚異的な生産性を誇るセントラル・バレーを眺め、中国がここをどれだけうまく運営できるかを計算することができた。(ニューサム知事は先日の北京訪問ですでに習近平に売り込んだのだろうか?まるで、征服者、巡礼者、騎兵隊が事実上昨夜ここにやってきて、史上最高にワイルドなパーティーを開き、酒場を荒らし、ケタミンとウォッカで脳細胞の20%を失って目覚めたかのようだ。

もう一方の半球で進行中の2つの戦争にお気づきだろう。ウクライナでの我々の特別イベントは、CIAのウィリアム・バーンズ長官が水曜日にゼレンスキー大統領に極秘の電話をかけるほど、うまくいっていない。通常、このような呼びかけは外交官によって行われる。バーンズ氏が外交官でないことに気づいた人は何人いるだろうか?むしろ、彼はブロブの側近であり、あなたがメッセージを持ってドアの前に現れたくない人物なのだ。明日目が覚めたら、シーツの下に馬の切断された頭があるかもしれない。あるいは、日当たりのいいトリスタン・ダ・クーニャに居心地のいい別荘を用意した......というメッセージかもしれない。

あの戦争は大義名分を失ったし、そもそも大義名分が極めて愚かだった。それが何だったか覚えているかい?ロシアを自滅に追い込むためだ。でも、なぜ?だって、ほら.ロシア(とトランプ!)。これがあなたの論理だ。1500億ドル(約15兆円)の費用がかかり、その大部分はゼレンスキー氏の周辺に分配された。その一方で、彼は自国の若者の全世代をロシアの砲撃の犠牲にし、彼の哀れな土地に残されたものは経済的なバスケットケースとなった。

アメリカもまた、イスラエルとガザの戦争に熱を上げている。アメリカが好むと好まざるとにかかわらず、ビビはやるべきことをやっているのだ。この厄介な地域に対する大規模な根の治療であり、文字通り地中深く潜って、彼らが国民の資本を浪費して建設した地下トンネル世界からハマスの腐敗を一掃するのだ。ビビとカンパニーがこの作戦をどう進めるか、世界中が注目していることを知らないとでも思っているのだろうか。そして、彼らがハマスの人間の盾を傷つけないよう、できる限り努力しているとでも思っているのだろうか?そう、イスラエル国防軍はこの作戦を計画的かつ慎重に進めており、シャンゼリゼ通りで何人の学部生の鼻輪が大声で叫ぼうとも、仕事をやり遂げる決意を固めているのだ。

つまり、現時点では、さまざまな関係者が第三次世界大戦をゲーム化しているのであり、率直に言って、その動きは誰にとっても良いものではない。ヒズボラ、イラン、トルコの巧妙な動きは、いずれにせよ灰皿の中で終わるだけだ。これは、空母群を派遣しようがしまいが、同じことだ。

そうなると、私たちは自分たちの国土、自分たちの問題、そして自分たちの生活のすべてが悪化していくのを見て落胆している自分たちの国民に戻ることになる。それこそが、もう命令ですり替えることのできない現実なのだ。それこそが、"研究 "する価値のある現実なのだ。誰もが、不可抗力のようなものが自分たちに迫ってくるのを見ている。悪貨......無法状態......故障......飢餓......。それらすべてについて、あなたはブロブに感謝することができる。公平に、公正に、正直に、慎重に、私たちの問題を管理することは可能だ。我々はそこに到達する。しかし、現実に敬意を払わなければならない。神があなたの前に現れ、あなたが現世で品行方正に振る舞ってきたかどうか尋ねるのと同じように。あなたは神を欺こうとするだろうか?


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・・・・・・・・・・
抜粋終わり

経営者階級が帝国の遺産を浪費して天の使命を失っていることにほかならない。

日本もそのものだは・・・・・・・・




日本はいわば顔のない百人の独裁者が統治する官僚独裁制国家。今もたぶん。独裁者が一人ならわかるが、百人いると民衆は独裁ということに気づけない。上位者ほど責任をとらなくていい。

それの最強の守護神が「天皇」だったわけです。

天皇は「官僚は責任取らんでいい。でも俺を守り富ませよ」で、官僚独裁制を擁護しているわけだ。


上記文抜粋

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その主旨の一つは「昭和帝は反省していた」というものだが、何について反省し、誰に対して表明しようとしていたのかについては明確では無い。そして、「天皇が謝罪すると、天皇に責任があったことになってしまうから、公式謝罪はダメだ」という結論になっている。

果たしてこれは美談なのだろうか。そんなわけは無いだろう。

・・・・・・・中略・・・・・・

大日本帝国軍のあり方を見てみよう。大日本帝国憲法の記載はシンプルだった。

天皇は、陸海軍を統帥する。(第11条)
日本臣民は、法律の定めるところに従い、兵役の義務を有する。(第20条)

ここから分かるのは、天皇が唯一の統率権(軍事大権)を有することと、主権を持たない臣民が兵役義務を負っていた点だけであり、軍隊が誰のために何を目的として設置されているのか分からない。

・・・・・・中略・・・・

話を整理すると、明治帝政下では、無答責(責任を問われない、憲法第3条)の天皇が国防の義務を有しつつ、軍事大権を占有、帝国臣民は天皇が負っている義務を全うするために奉仕すべく義務兵役が課されていた。つまり、天皇=国家であり、臣民はこれに奉仕する道具に過ぎず、帝国軍は天皇の私軍であると同時に国軍という位置づけだった。例えば、日露戦層の開戦詔書には、
朕茲に露国に対して戦を宣す。朕か陸海軍は宜く全力を極めて露国と交戦の事に従ふへく朕か百僚有司は宜く各々其の職務に率ひ其の権能に応して国家の目的を達するに努力すへし。

とあるが、要は「朕(天皇)はロシアに宣戦布告したから、朕の陸海軍は国家目的を達成するよう全霊努力せよ」ということである。第二次世界大戦も同様で、天皇の名において宣戦布告し、天皇のプライベート・アーミーが全アジアを廃墟と絶望の淵へと追いやったわけだが、天皇が戦争責任に問われることはなかった。そして、休戦条件として軍の武装解除が、天皇免責の代償として軍事権の放棄がなされたはずだったにもかかわらず、国際情勢の変化を受けてわずか数年で「自衛隊」という形で復活するに至った。

以上で重要なことは、大日本帝国憲法は西欧の絶対王政に倣って天皇に軍事権と外交権を帰属させた。これは欧州の法律解釈に倣えば、天皇が国防義務を担い、それを果たすために軍事権と外交権を有するということになる。だが、実際の運用については輔翼者の助言の下に駆使するとされ、外交権については外務大臣、軍事権については参謀総長などが輔翼者となった。そのため、天皇は最終責任を負わず、輔翼者は天皇に対して責任を負う立て付けとなった。

ここで重要なのは、輔翼者の責任はあくまでも助言者としての責務であり、国防の義務自体は天皇にあるということである。

敢えて補足しておくが、戦前の法体系において国防の義務は天皇にあって、臣民は義務を担っておらず、天皇が果たすべき義務に対して忠実に従うことのみが求められた。それが特攻のような自殺攻撃の根拠となっていく。

・・・・・・・中略・・・・・・・・・

これらの戦争も勝利しているうちは、国防の義務が果たされているとして強弁できるが、敗戦して国土が灰燼に帰し、あまつさえ外国軍によって占領されるとなれば、事情は違ってくる。

・・・・・・・・中略・・・・・

現在のところ、自衛隊の最高指揮官は内閣総理大臣で、実質的に統括するのは防衛大臣であるわけだが、恐ろしいことに憲法でも法律でも国防の義務を負っていない。例えば、自衛隊法を見ると、

自衛隊は、我が国の平和と独立を守り、国の安全を保つため、直接侵略及び間接侵略に対し我が国を防衛することを主たる任務とし、必要に応じ、公共の秩序の維持に当たるものとする。
(自衛隊法第三条)

とあり、任務=職務は書かれているが、国防の義務には触れていない(同時に市民は防衛の対象になっていない)。防衛省設置法も同様だ。

これは法理上どうにもならないことで、日本国憲法第9条で軍事権を放棄してしまった以上、天皇にも国民にも国防の義務を課すことはできなくなっているためだ。

その結果、「自衛隊は憲法9条が否定する軍事力では無い」という解釈改憲論に立脚して、法律上の職務として「防衛省と自衛隊は国防を担う」とする他なくなっている。「誰にも義務もないし、責任も問われないけど、法律上の職務である」というのが、現代日本の国防の立脚点になってしまっている。

・・・・・・・・・・・中略・・・・・・・

仮に「自衛隊は憲法9条二項に違背しない」旨を書き加えてみたところで、「国防の義務と責任は誰が負うのか(天皇か国民か)」という大命題は残り続けることになる。そして、それは明治帝政下にあって、国防の義務を負いながら一切果たすことができないまま、国土を灰燼に帰した昭和帝が、そのまま責任を取らずに帝位を保ち続けたことの延長上に存在する。

仮に憲法を改正して、国民に国防の義務を課そうとした場合、「俺らに義務を課す前にまず天皇に責任を取らせてからにしろ!」とならざるを得ないからだ。

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・・・・・・・・・

抜粋終わり

そもそも、明治以降は「天皇が一切責任を取らない」のが前提で法律が作られる。

それがその「天皇の命令の執行者」の官僚が、責任を、国民・国家に取らんでもいい理由なのでもあります。

もっというと「唯一の統治権者」が、一切敗戦の責任を取らない。

なら、誰も国家の統治やその施策の責任を取り様がない。それ以外の人が「統治権者」ではないから。

仮に「民主制」で、「国民が統治権者になった」としたら、それを委託した政治家・官僚・象徴としての責務・任務を背負う天皇も、その統治権者の委託に答える義務がある・はずなのである。

それを「無かった」ことにするのが、「天皇」ていうシステム~カルト宗教なのですは。

天皇に「国家の正当性」があるのではなく、「天皇に国家の正当性ある」と担保する条件・資格・承認とかが、「国家の正当性」なのですけど。

それが日本には無い。なんせ「天皇は日本の唯一の統治権を持ち統治しても責任持たんでもいい」なら、まあ明治以降は「英国の植民地」なのですは。


もう一つは、「天皇」の飼い主の英国王と米外資。

「天皇」に日本人を飼わせて、それを売り払って儲ける。


より

上記文抜粋
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イスラエル市民1200人を殺した下手人はイスラム組織ハマスではない。イスラエル国軍(IDF)の蛮行だった! 話半分でも一発アウト、即退場処分のレッドカード

Megatron

@Megatron_ron

BREAKING:

Megatron

BREAKING: Israeli Haaretz: "The police investigation found that a military helicopter that fired at Hamas on the Nova festival apparently also hit some participants of the festival" This is confirmation of the video that was circulating that the Apache helicopters killed most of the festival participants who were fleeing the event. The pilots also admitted that at first they shot at all the cars without knowing which were Hamas and which were civilians. This is what Netanyahu is hiding from the Israeli public, that the Israeli military is the biggest butcher on October 7th. Source: https://haaretz.co.il/news/politics/2023-11-18/ty-article/0000018b-e1a5-d168-a3ef-f5ff4d070000…

自動翻訳

イスラエルのハアレツ:「警察の捜査により、ノヴァ祭りでハマスに発砲した軍用ヘリコプターが、祭りの参加者の一部にも命中したようだ」


これは、アパッチのヘリコプターが、イベントから逃げていたフェスティバル参加者のほとんどを殺害したというビデオが流布していることを裏付けるものです。


パイロットたちはまた、最初はどれがハマスでどれが民間人かもわからずに、すべての車を撃ったことを認めた。


これこそが、ネタニヤフがイスラエル国民から隠していることであり、イスラエル軍が10月7日の最大の殺戮者であるということだ。

ガイチ@gaitifuji

この話が本当なら、全てが根底から覆ることになるが。

“警察の捜査によるとノヴァフェスティバルの際にハマスに向けて発砲した軍用ヘリコプターの弾丸が祭り参加者の一部にも命中したことが判明した。操縦士らは最初はどれがハマスでどれが民間人かを知らずにすべての車に向けて発砲したことを認めた” https://twitter.com/megatron_ron/status/1725970794155536440…

先程紹介のノヴァフェス襲撃の話。トルコ国営放送によるとフェス日程の直前変更をハマスは完全に把握してなかった可能性が浮上。更に惨事勃発30分前にフェス側に退避警告がイスラエル警察からあり退避を開始もそこをイスラエル軍のアパッチヘリが襲撃と。流石にそのままは信じられない話の流れなんだが https://twitter.com/gaitifuji/status/1726250809262739853…

まあ流石に内容が内容だから、話半分で最初は聞き流していたんだけど、そのスタンスは親パレスチナとは言え、TRT(トルコ国営放送)も言い出したのでねえ。一応イスラエル警察の報告者を元にしての報道となってるからなあ。これは欧米メディア、特にフランス辺りからの続報を待ちたい

不可解で不気味なトルコTRTの「周回遅れ」

ガイチ氏は「知らなかった」と言っているが、トルコの国営放送TRTの元ネタは地元イスラエルの有力紙ハーレツなのですから、話は逆さまで、アメリカNATOの欧州最大最強のトルコが1週間も遅れて「やっと報道した」と解釈するべきであろう。

ガザのパレスチナ難民のジェノサイドのように徒歩で逃げ惑うのではなく、イスラエル側は自動車に乗って全走力で一目散に逃げる1200人もの一般市民を殺せる主体は中東最強の攻撃力を誇るアメリカ製の高性能戦闘ヘリを持つイスラエル国軍(IDF)しか存在しない。

そもそも航空戦力を一切持たない弱小ハマス程度では最初から(1200人を一度に殺す)「ホロコースト」は無理だったのである。(アフガニスタンやイランでも無かったし、もちろんウクライナでも一切類似例が無い異常な出来事が中東最強のファシズム国家のIDFによってイスラエル国内で引き起こされた)

欧米先進国や国内世論からイスラエル軍の大失敗を隠蔽する目的で行っているのが常軌を逸したガザ地区での極悪非道の戦争犯罪だったとすれば、説明不能の不可解な謎の数々の「辻褄」がピッタリ合う。ミスディレクション(本質を隠す姑息なディスインフォメーション)

イスラエル軍のガザ地区のジェノサイドの意味は、猫だましの赤いニシン(わざと間違った結論に誘導する偽の手掛かり)だったことになる。

国連施設や病院や学校、果ては難民キャンプまで攻撃した極悪戦争犯罪で暴走するイスラエルのネオナチ政権ネタニエフ首相が終わっているが、それ以上に鬼畜の極悪犯罪を暴走していたファシズム国家イスラエルの「戦争犯罪」を応援していたアメリカや英独など「ナチ政権」も終わっている


・・・・・・・中略・・・・・・

反省を込めて「パレスチナ・イスラエル紛争」という紛争構造を示唆する言い回しは止めよう。
これは解放を求める被植民者と差別主義の問題であり、単に「シオニズム問題」と言おう。

現在のガザ戦争で求めるべき停戦では「双方の」という枕詞は止めよう。
我々が我々の政府に要求するのは、まずハマスを対話可能な政体と認識し、単に「イスラエルをハマスと停戦交渉させよ」でいい。

ハマスと対話せよ。

集団懲罰を許容する言説空間は、「その悪魔がなぜ生まれたのか」という極めて学術的な営みをも攻撃し、それはウクライナ戦争の即時停戦を訴えた僕や和田春樹先生たちが「親露派」であるというような、言われもないレッテルが貼られる奇妙な現象に発展したことは記憶に新しい。

https://www.chosyu-journal.jp/heiwa/28102(★注、伊勢崎賢治は「ハマスなどのインサージェントが最も得意とする戦略は、正規軍による民衆への第二次被害を誘導し、その国家がおかす非人道性を際立たせ、世論を味方につけることである」と語るが、10月7日のハマス奇襲攻撃時にイスラエル(IDF)が無差別殺戮を自国民に対しても行っていた無茶苦茶。停戦すると当然IDFの無差別攻撃の事実が浮上するので、ネタニエフ首相がガザ虐殺を止めたくても止められない。すでにファシズム国家イスラエルは「終わっている」のである)

Two-state solution to One-state reality

“テロリスト“に妥協するな!って、そんなに正しいことですか? その最強の“命名者”がどんどん妥協してゆく現場に僕は付き合いましたし、思い知らされました。その命名者に従属するだけのそれが、弱い犬の遠吠えに過ぎないことを。日本人のことですが。

「テロリストとは交渉しない」――COIN戦略上、これがいかに自滅的な言論空間であるか。我々は、もういい加減に気づくべきである。少なくとも、“外野席”が交渉を「敵を付け上がらせる」と騒ぎ立て、その可能性の芽を摘んでいくことの弊害は気づくべきである。

赤ちゃんを含むイスラエル民間人の人質の解放、そして残念ながらガザ戦争を機に世界で始まってしまった新たなユダヤ人差別の防止のために必要なのは、ハマスの殲滅ではなく、ハマスとの対話です。

”テロリスト“をつけ上がらせるな。今必要なのは、その命名者をつけ上がらせるな、です。

【テロリストに妥協するな】これが最凶のテロです。

幼稚園児や小学校低学年限定、

幼い子供同士の喧嘩では、「アホいうものがアホだ」との大名言があるが、「ハマスはテロ組織だ」と言っていたアメリカやイギリスドイツ、イスラエルが「鬼畜の所業」の極悪テロ組織だったとの笑えない笑い話。ダメだこりゃ\(^o^)/

もちろん、今までから欧米先進国のリベラルメディア知識人(高偏差値の「知的エリート」(エスタブリッシュメント)たちの真っ赤な嘘は数えきれないが、今回の10月7日のハマス戦闘員奇襲攻撃(事前にエジプトなどからイスラエルに伝えていた)のように、噓八百が即座に判明するなど前代未聞空前絶後の馬鹿話。謀略事件としても出来が悪すぎる。

因果応報。これでは失敗は必然であり、元共同通信の田中宇ではないが「わざと過激に失敗して米イスラエルの覇権を壊す」隠れ主義者としか思えない阿呆臭すぎるミスディレクション (^_^;)  

10月7日のハマス奇襲攻撃で、

何故か理由は不明だが今までのマスコミ報道では必ず付いていた「イスラム原理主義武装組織ハマス」から、「原理主義」の言葉が一つの例外もなく抜けていたのである。(★注、10月7日以前は180度逆さまで、必ずハマスの頭には「原理主義」の枕詞が一つの例外もなくマスコミ報道では付いていた。ところが10月7日を境に全部が逆になったのですが、マスコミ各社は理由を一切示していないのである)

欧州側のNATO加盟最有力国であるトルコの公共放送TRTが今回、満を持して「中東で唯一の民主主義国家」を自称していたイスラエル軍が10月7日ハマス奇襲攻撃を理由に、なんと、自国市民をアメリカ製アパッチヘリで無差別大虐殺を行っていたとの驚愕ニュースを流した意味は限りなく大きい。
まさにグレート・リセット(ニューノーマル)が突如始まってのである。(★注、伊勢崎賢治が言うように欧米がハマスを正当な交渉相手にする心算なら、10月7日から一斉に横並びでマスコミ各社がハマスの枕詞の「原理主義」の言葉を抜いたのは当然の判断だったことになる

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抜粋終わり

イスラエル市民1200人を殺した下手人はイスラム組織ハマスではない。イスラエル国軍(IDF)の蛮行だった! 話半分でも一発アウト、即退場処分のレッドカード

日本では同じことをしても、問題ないですよ。

ワクチンで殺しまくっても「無問題」

前の敗戦を、国家・天皇が国民に謝罪しなくても「無問題」

まあ、世界の悪党が帝政日本や天皇に憧れるわけですは。

その辺は、北条義時や南光坊天海が、偉大であり、崇徳院・後鳥羽院が、そこそこ賢明であったってことです。


ここでも

「天皇が日本人最大の仇敵」

「天皇在る限りに、日本人の生存は不可能になる」

「天皇抹殺で日本人の繁栄が確約される」

のが証明されている。

どんどん、世界の悪と矛盾が出てくる。

世界連邦? きっとないよね。

日本人は、天皇在る限りに「家畜」か「死」だし、他の国は、さっさとその世界連邦すら見限るだろう、西洋以外は、みんな「世界連邦など寝言を言うな、西欧・アメリカが死滅したら、すべて解決する」だろうね。

天皇絶滅 日本人救助

天皇の無い 蒼い空を取り戻す

慈悲と憐みの富む社会になりますように。

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