風雲ウクライナ。
より
上記文抜粋
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ウクライナの「反攻」は、キエフの士気を高めるためのメディアの創作である
この二日ほど大騒ぎになっているロシア軍の撤退の謎。
以前、プーチンが「我々はまだ本格的に何もはじめていない」
と言っていた言葉を思い出します。
「最近、ロシア軍に占領された地域にウクライナ軍が進攻したことで、西側諸国は熱狂している。親ウクライナのメディアは、キエフが大規模な軍事反攻を成功させ、ロシア兵を撃破し、領土を取り戻し、「勝利」の可能性に向かって急速に前進していると発表し始めたのだ。しかし、このようなメディア側の無責任な行為は、実際に何が起こっているのかを全く示していない。・・・・・ロシア国防省は、ここ数日で「反攻」に参加したウクライナ兵4,000人が死亡し、さらに8,000人が負傷したと発表した。明らかに、これらのデータは、ウクライナが紛争の軍事的シナリオを逆転させているという西側のシナリオと矛盾している。そして実際、現実的な視点からこのケースを分析し、ロシアの戦術的後退ではなく、何らかのウクライナの「勝利」があったと考えることは不可能である。これまでに得たロシアの軍事的優位は、このような巨大な領土喪失をそう簡単には許さないだろう。つまり、新たな攻撃を可能にするために戦略的に行われた撤退であったと考えられる。・・・ロシアが紛争の主導権を握り続け、今後、侵攻を強めていくことが予想される中、今回の「反攻」のような根拠のない捏造でキエフへの軍事支援を正当化しようとするメディアは、NATOや制裁に対する抗議が相次ぐ中、欧米諸国の市民からより反感をもって見られるだけであろう。」
・・・・・・中略・・・・・・・・
”ロシアはついにウクライナで、米軍がすべての戦争の始まりにすること、つまりエネルギー網の破壊を行った。礼儀正しい」戦争は終わったようだ。”*何度も書いているように、礼儀正しい戦争とは、民間人、民間人の施設、民間人の資産(もちろん農地も含む)を攻撃してはいけないというプーチンの指示。
・・・・・・・・・中略・・・・・・・
米国の諜報機関はヘルソンとハリコフ地域でのウクライナ軍の反撃を支援したとニューヨークタイムズが報じた。米国はウクライナ側で公然と参戦している。
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抜粋終わり
欧州は、この冬が地獄になるな・・・欧州の庶民は、国家・国王や貴族を怨んで殺しまくるだろうな。
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