なんか、リセットボタンを押した人が居るみたい。


より

上記文抜粋
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SVBの破綻は金融システム崩壊の兆しで、それを予見した人がリセットを宣言した

 シリコンバレー銀行(SVB)が破綻したとアメリカの連邦預金保険公社(FDIC)は3月10日に発表した。アメリカで16番目に大きな銀行だというだけでなく、アメリカを中心とする金融システム自体が崩壊し始めたと懸念する人は少なくない。そうした中、スイスのクレディ・スイスが破綻するのではないかと言われている。金融危機のキーワードは​デリバティブ​だろう。

 こうした事態は以前から予想されていたことで、ドル体制の崩壊はイングランド銀行元総裁のマーク・カーニーも予見していた。だからこそWEF(世界経済フォーラム)のクラウス・シュワブは2020年6月、新たなシステムを築くために「資本主義の大々的なリセット」を実行すると宣言したのだ。そのための仕掛けがCOVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)騒動にほかならない。

 人びとを恐怖させる「悪霊」として使われてきたCOVID-19の正体は明確でないが、怪しい点が多いとは言える。そのCOVID-19対策だとして少なからぬ国がロックダウン(監禁政策)を実施、社会は収容所と化し、監視システムが強化された。人びとは囚人と化したとも言える。

 人びとを管理するため、デジタルIDの導入も図られた。先行していたのは欧州委員会で、2019年に同委員会が公表した指針によると、EU市民向けの「ワクチン・カード/パスポート」を2022年に実現することになっていた。

 その背景には、2015年9月に国連で採択された「我々の世界を変革する:持続可能な開発のための2030アジェンダ」がある。その中で示された「SDGs(持続可能な開発目標)」を実現するため、個人を管理しようというのだ。日本では戸籍で管理しているが、そうしたシステムが存在しない国も存在する。全ての人を記録するため、デジタルIDの導入が進められることになったのである。

 その計画をどのように導入を進めるかが2016年5月に国連本部で討議され、18年9月にデジタルIDが打ち出され、19年には新しいプログラムはスタートした。その年の1月にWEFでその方針が確認されている。このプログラムに合わせるかのようにしてCOVID-19騒動の幕は上がったのだ。

 デジタルIDの将来について​WEFのシュワブは2016年1月にスイスのテレビ番組で語っている​。デジタルIDをマイクロチップ化し、そのチップをまず服に取り付ける。次の段階ではチップを皮膚や脳へ埋め込み、最終的にはコンピュータ・システムと人間を融合するというのだ。一人ひとりの感情を監視するだけでなく、思想や記憶の管理も考えているようだ。

 COVID-19対策として「ワクチン」と称する遺伝子操作薬の接種が推進されたが、すでに深刻な副作用が報告され、少なからぬ人が死亡している。中長期的にどのようなことが起こるかは不明だが、血管、心臓、神経などだけでなく卵巣や精巣がダメージを受けていることから、人類は次の世代を作れなくなるのではないかと懸念されている。トーマス・マルサス以来、人口を減らしたいと考える「エリート」が存在する。

 こうしたことを含めての「リセット」だろうが、その前に立ち塞がっているのがロシアのウラジミル・プーチンであり、中国の習近平が協力し始めている。欧米の支配層はロシアや中国を屈服させるために戦争を始めたが、欧米は劣勢。ウォール街やシティは死に物狂いだろう。

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抜粋終わり

トーマス・マルサス以来、人口を減らしたいと考える「エリート」が存在する。
 こうしたことを含めての「リセット」だろうが、その前に立ち塞がっているのがロシアのウラジミル・プーチンであり、中国の習近平が協力し始めている。欧米の支配層はロシアや中国を屈服させるために戦争を始めたが、欧米は劣勢。ウォール街やシティは死に物狂いだろう。

「ガンダム逆襲のシャアー」のシャアーのようなことを、西欧人は50年ほど考えて実行してきた。

でもそれは「あんたらの頭の中」の話で。

ていうか、あんたら欧米の出している「情報・論理」のどこまでが信じれるか?って、ワクチンの情報を隠匿改竄している西欧近代文明いう「人口ふえすぎて危機」って話が信じれるはずもない。

もっというと、「お前らの脳みそをリセットした方が、万事うまく行く」と思うのだけどね。

そういう意味での「西欧近代文明のリセット」を、プーチンがウクライナでポッチって、ずいぶん前に押していたのだよね。


 より

上記文抜粋
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ドイツ、Saxony州にある600年の歴史ある製鉄会社が倒産
https://focus.de/188206442

半世紀経ってから機密解除されたCIA資料:
・ヤルタ協定で東欧で活動していたドイツ捕虜はソ連に渡す約束になっていたが、米国はそれを破ってナチス関係者を取り込み。・ナチスの対東欧・ソ連の軍事諜報責任者のReinhard Gehlen将軍を1946年に責任者に据えて、ナチス関係者数千人を雇用。冷戦開始前で、冷戦はソ連が始めたもの、という公式物語と齟齬。・NATOの東欧の軍事諜報も元ナチス組織が担当。

(https://twitter.com/j_sato/status/1633308904875790336?cxt=HHwWgMDUufPy1qotAAAA)

・・・・・・・中略・・・・・・

オーストラリアのキーティング元首相:中国は今も、過去もオーストラリアの脅威になったことはなく、将来もそうなるはずはない。全く意味ないからだ。3600億オーストラリアドルをかけて8隻の潜水艦を購入するなんて、史上最悪のビジネスだ。








・・・・・・・・・・中略・・・・・・・





・・・・・・・・・中略・・・・・・


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抜粋終わり

「海が死んでます。助けてください。」
有明海のノリの漁師さんから、メッセージとともに、動画が届きました。
諫早湾干拓事業の潮受け堤防が原因で潮流が弱まり、赤潮が発生。有明海西南部のノリ養殖は全滅です。
生き物の気配がなくなり、ついに不作は有明海全域に。

無知と愚忠は、悪の巣窟になりやすい。

それで起こした悪事については、無知と愚忠の当事者の庶民も一定度責任を取らないといけない。むろん主犯の天皇家は廃止か処刑しかないけどな。

で、その無知と愚忠の罰は、きっと前以上になりそうで・・・

父祖以来の有明の海とその名産の海苔を壊した日本の農水省と漁民・農民。


まあ、

全部「天皇」にその罪と罰を押し付けるのも悪くはない。
なんせ「無知と愚忠」に仕込んだのは天皇家と特にその閨閥だからな。
まさに「隠れた主犯」が天皇家と外資とその信者だからね。


天皇の無い 蒼い空を取り戻す

慈悲と憐みに富む社会になりますように

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