時代の変わり目・・・ 間違えないように・・「みんな中身の無いガラクタ」の権威・伝統が多く「天皇」はガラクタそのもの・・。

神道の「神さん」も、その意識・序列・ありようの「化けの皮」が剥がれて、真実が、露わになり始める・

上記文抜粋
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しのぶ:『お伊勢さんの多賀野宮って
豊受の大神さまがいらっしゃる
場所だよね?』

和尚さん:『そうそう^^
せっかく、神さまの種を授かったから
もしも機会があれば多賀野宮に
お参りに行かせて頂いて、お力を
貸して頂いたらいいよって
お不動さんがおっしゃられたんよ』

豊受の大神(とようけのおおかみ)さまは
伊勢神宮のメインのご祭神である
天照大神(あまてらすおおみかみ)さまの
お食事のお世話をされる神さまと
言われていて、衣食住や産業の
神さまとしても崇められています

・・・・というのは
一般的に伝わっているお話ですが

・・・・

・・・・・・

大きな声では言えないのですが・・・・

私たちも和尚さんを通して
最近教えて頂いた事なのですが
神さまがおっしゃられるには

実は豊受の大神さまは
天照大神さま以上に

非常に強大なお力を持たれた
偉大なる神さまが
正体であるのだそうです・・・

2024_02_23_02.jpg

(????神)

ひょええぇ・・・!

天照大神さまは
日本で一番偉い神さまで

豊受の大神さまは
その天照大神さまよりも
さらに強大なお力の神さまだなんて。。。

元々神さまの概念には
どの神さまが偉いとか一番とか
そういうものはないのですが

私たちが知っている事と
真実が違っているんだろうなあ
という事は、最近、和尚さんや神さまの
お言葉の端々ですごく感じさせられます。。。

しのぶ:『そっかあ・・・。
豊受の大神さまは最近先生も
すごくお世話になっている神さまだし
お力を貸して下さったなら、それは
きっとこれから治療をされていくのにあたって
ものすごく心強い事だよね~』

和尚さん:『うんうん^^』

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・・・・・・・・・・
抜粋終わり

伊勢の神が、神祇信仰で「最高の神」になったのは、せいぜい明治維新以降の150年・・・

豊受神さんのほうが、江戸時代は人気も地位も高かったみたいです。


何かになりたい時代の終わり


上記動画の説明文
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子供に将来の夢を聞くと、多くはスポーツ選手とかお金持ちとか言うわけですが、本当にそれが子供の夢だったのでしょうか。

そうではなくて、大人の夢を子供が体現した結果に思えます。家で野球を見ていた子供は、当初は何も関心を持ちませんが、お父さんが「やったぞ、またホームランを打った、、、凄いな」と興奮しているのを見れば、「野球選手は凄いんだな」と教えられるわけで、凄いと思うお父さんの気持ちから育った夢です。

子供がいきなりお金持ちになりたいなどと思うわけがなく、大人の思いを子供が映しているからに違いありません。少し前までは、ユーチューバーになりたい、、、がトップの夢にもなったそうですが、あっという間にそれは消えました。

大人たちが、ユーチューバーなんて誰でも成功するわけではなく、一握りの運がいい人だけで、あとはほとんど貧乏ユーチューバーだ、、、との情報が拡散されると、あっという間に子供の夢のトップからも消えました。げんきんなものです。

子供たちにあえて夢などなく、ほとんどが社会や親や周辺が与えた価値観からのものにほかなりません。
要するに子供たちは夢を失ってしまったわけです。植え付けられた、規定化された、夢を夢として追いかける子供たち。ある意味気の毒な気がします。

なんでそうなったのかですが、これは、教育された結果なのです。お金を刷る輪転機を独り占めできて、通貨発行権を得た人達は、この世の王様になれることを知ります。

お金で王様になれるのなら、民衆もそうした価値観を持ってもらうことが自身の安泰につながります。

そのため、私たちはひとつの教育を受け続けます。そしてそれはメディアやブームによって、快適さ信仰、優越感信仰、射幸心信仰、羨望信仰などをつくり、人々をお金と地位、さらに権力への階段へと昇らせるピラミッド参加型へと私たちをいざなったのです。

そしてそれは見事に成功しましたが、中には、金も要らない、命もいらないという、武士さながらの人も中には数パーセントはいるもので、彼らはそうした力を見くびったところがあったように思います。

そして、長年の圧迫と不平等による不公平がある種の連帯を生み出し、お金の力でほほを叩かれてきた国が連携して今や、ブリックスを生み出しました。西側の経済力を上回る規模に発展したということは、彼ら金儲けピラミッド構造が瓦解の方向に動き出したことを意味しています。

それは、個々人の生き方、生きる目標をも変えていくことになります。野球選手になりたい、、、サッカー選手になりたい、、、横文字のかっこいい仕事で成功したい、、、それはそれでいいのですが、多くの何かになりたい病から、私たちは目覚めることになるでしょう。

これから世界で起き出すことの根底にあるのは、輪転機を奪った人達による支配世界より、もっと違った自由で自分が喜ぶ世界で生きたい、、、との思いです。

なので、そうしたピラミッドシンボルに当たる生きたかや仕事や態度は突然、陳腐に見えていくことになります。メディア宣伝が効果を失っていくのもそのためです。これは大きなマインドの変化になりますので、それによって持っていたところはダメになるでしょう。

どこに行っても同じものが売られ、同じような仕組みで暮らしているというのも、不自然な話しですので、それもやがて変わるようになるでしょう。それを見越した新たな展開は大きく成長するでしょう。

ピラミッドを目指すとやり方は皆同じになりますが、ピラミッド瓦解後は、やり方が反対になりますので、意識の切り替えが必要です。

心がある人は自分の道を見つけやすくなるでしょうし、心を失っていた人は、右往左往の時代となるでしょう。

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抜粋終わり

微妙だけど、参考になる話で・・・・

より

上記文抜粋
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IMFは米国の覇権機関の一つで、カネを貸した国の体制をねじ曲げる力を持った「ワシントン・コンセンサス」の国際機関だ。IMFなど米覇権運営体に巣食うユダヤ人・シオニストたちが、多重債務国のエジプトを追い込んで潰すのは難しくない。
(ユダヤ人の中には反シオニストもいる。シオニストは、ロスチャイルドなど大英帝国の資本家に対し、ユダヤ人なんだから協力するのが義務だと恫喝し、イスラエル建国を実現していった部分があり、資本家とシオニストは仲間というより騙し合い・心理戦の関係だ。すべてのユダヤ人は互いに騙し合っているとも言える。今回はこの件を突っ込まない)
これまでシオニストと米覇権の利害は一致していた。というか、シオニストは自分たちの利害に沿って米覇権を動かしていた。だがこの四半世紀、シオニストは米覇権を自滅させる隠れ多極派の役回りが増えた。その挙げ句の大胆な具現化が、今のガザ戦争だ。
イスラエルとロスチャイルドの百年戦争

この戦争は、パレスチナ人を民族浄化することによって、イスラエルをパレスチナ問題から解放する。同時に、イスラエルは牛耳った米英欧を巻き込んで巨大な人道犯罪をおかすことで米英覇権体制を破壊し、世界を非米化・多極化する流れに貢献する。
イスラエルがおかした人道犯罪はあまりに巨大なので、イスラエルが裁かれ潰される前に、米英覇権の根幹をなす人権外交(詭弁的な人権擁護体制)の構造自体を破壊する。その結果、イスラエルは存続し、パレスチナ問題から開放されてむしろ強くなる。活動家の方々はお怒りだろうが、私は「あるべきだ論」でなく「現実」を書いている。
パレスチナを人権外交ごと潰すイスラエル

この四半世紀、米覇権の中枢では軍産複合体と隠れ多極派が併存し、米国は過激で稚拙な戦争を次々とやって覇権を自滅させ世界を多極化してきた。今起きているガザ戦争とウクライナ戦争は、その集大成だ。
ウクライナ戦争は、米国がお膳立てし、プーチンがそれに乗って侵攻した。ガザ戦争はネタニヤフのイスラエルがお膳立てから侵攻までやりつつ米国を巻き込んだ。イスラエルはもう米国の言うことを聞かない。米国はすでに終わった旧覇権国だ。
ネタニヤフは本物のすごい人道犯罪をやっているが、プーチンの人道犯罪は米ウクライナが捏造した濡れ衣だ。そういう違いがあるが、2つの戦争の役割は、多極化と米覇権破壊の策として同一だ。
イスラエルでなく米覇権を潰すガザ戦争


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抜粋終わり

人権外交(詭弁的な人権擁護体制)

地に足のついてない「人権」は、人を殺すのに有効だった・・・・。

「人権」すら、「見直し」が要請される。あるいは「実際に、人の権利を命を擁護」なくば、否定されるのは、当然なのです。。。

より

上記文抜粋
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千日回峰行を成満した者であっても、傲慢、高慢な鬼畜へと成り下がってしまった、ということなのであろう・・

成満後も常不軽菩薩行の実践者であるべきはずが、周りが不動明王の化身だなんだと神格化するなどして崇め奉りすぎなのも問題であるのだろう・・

とにかく、千日回峰行では当人が煩悩障さえもほとんど対治できなかったということで、被害者へのしかるべき補償と共に、当該加害者二人には相当な処分と、一から修行をやり直させるのが、天台宗、宗門としての役割となるであろう・・

まあ、個人的には千日回峰行はあまり仏教の修行としては良くないとも考えている。

山を走り廻ると、どうしてもたくさんの虫などの生き物を踏み殺すことになってしまい、殺生を避けれないからだ。だからあまりお勧めできる修行ではそもそもない。

尼僧を強姦し14年間監禁・性加害…住職に蛮行を促し尼僧を「ロボット玩具」にした80代"生き仏"の地獄の所業

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抜粋終わり

千日回峰行者も、天狗に堕せば、当然に糾弾し処罰される。

権威・伝統・そんものが、マトモであるとは限らない。まともで有って、下手すりゃ、経年劣化するだろうし、劣化しても墨守して、多くの庶民を食い殺し続けている・・・

それが「天皇」であり、西欧近代文明であったのだよ。

より

上記文抜粋
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間違えないように


間違えないように。西側は終わったんだよ


セイド・モハマド・マランディ
Seyed Mohammad Marandi @s_m_marandi Mar 9, 2024

間違えないように。ガザジェノサイドはアメリカ、EU、イギリス、カナダ、オーストラリアの全面的な支援を受けているのだ。イスラエルのナチス政権は、彼らの強固な後ろ盾がなければ、この血に飢えた蛮行を3~4ヶ月前に終わらせていただろう。連中は集団でガザホロコーストを実行しているのだ。
Make no mistake, the #GazaGenocide has the full support of the US, EU, UK, Canada, and Australia. The Israeli Nazi regime would have ended this bloodlust 3-4 months ago without their staunch backing. They are collectively carrying out the #GazaHolocaust.



もはや決定的だね、集団的西側[коллективного Запада]の終わりは。




Seyed Mohammad Marandi @s_m_marandi Dec 26, 2023
シオニズムとその擁護者は純粋な悪である。

500年にわたる西洋の植民地主義と帝国主義は、世界中で数え切れないほどの大量虐殺とホロコーストを引き起こした。

しかしこれは、集団的西側が世界の観衆の前で生中継で行った初めての大量虐殺である。
#ガザジェノサイド
#ガザホロコースト

Zionism and its advocates are pure evil.

500 years of Western colonialism and empire have led to countless genocides and holocausts across the world.

But this is the first genocide carried out live in front a global audience by the collective West.
#GazaGenocide
#GazaHolocaust



例えばラブロフは「西側の500年にわたる支配の終わり」を一年以上前から言い続けているがね、次のは最近のものだ。



◼️西側諸国の「500年にわたる支配」に終止符 - ラブロフ氏

多極化する世界の形成は歴史の客観的な流れである、とロシア外相は述べた。

West’s ‘500-year dominance’ ending – Lavrov. The formation of a multipolar world is the objective course of history,the Russian foreign minister said

RT  War in Ukraine #4481 11 December 2023


英語翻訳:池田こみち(環境総合研究所顧問)E-wave Tokyo 2023年12月14日

ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は、日曜日、ドーハ・フォーラムでのビデオ演説で、500年にわたる西側諸国の支配は終わりを告げ、「新しい多極化した世界」に取って代わられようとしていると述べた。

 ラヴロフ外相は、ある "事情 "のために直接カタールの首都に来ることができず、毎年開催されるこの注目度の高いイベントでの議論を聞くことができなかったことに遺憾の意を表明した。

 「しかし、私は、あなた方が『集団的西側』と呼ばれるものの500年にわたる支配の後に出現しつつある多極化世界について議論していたと推測している。」とラブロフは述べた。

 米国とその同盟国のこの覇権は、「他国の民族と領土に対する冷酷な搾取を含む多様な歴史に基づいている。」と彼は言った。

 同大臣によれば、西側諸国は、何世紀にもわたって築き上げてきたグローバリゼーションのモデルを用いて、その支配を維持することができると示唆した。「しかし、他の国々は、まさに西側のグローバリゼーションの原理と手段を使って、国家主権に基づき、他国との利益バランスに基づいて経済を構築し、自国の領土で西側を打ち負かすことに成功した。

 経済成長と政治的影響力の新たな中心地が出現し、「世界のパワーバランスは変化しているが、それは西側の意に沿うものではない。

 このような発展を抑制するために、アメリカとその同盟国は近年、いわゆる『ルールに基づく世界秩序』を優先し、グローバリゼーションを『犠牲』にしてきた。」とラブロフは続けた。

 「そのルールは公表されたこともなく、誰からも発表されたこともなく、現代史の特定の瞬間に西側が何を必要としているかによって適用されている。 同首相は、このようなアプローチは、ウクライナでの紛争を含め、「西側諸国が世界中で火花を散らしている様々な紛争の中で最もよく見られる。」と述べた。「すべては覇権を維持するためにある。内政干渉、あらゆる競争原理に対する制裁、政権交代、そしてもちろん、ユーゴスラビア、イラク、リビア、シリアなどで見られたような直接的な軍事介入だ。」
 「米国が軍事介入した場所で、生活が良くなったところが一つでもあるだろうか?答えはおわかりでしょう。」とラブロフはフォーラム参加者に語った。

 外交官によれば、BRICS、上海協力機構、ASEAN、アフリカ連合などのような新しい形式は、『新しい多中心世界の基礎』となるという。

 歴史の客観的な流れは...多極化する世界である」とラブロフは主張した。


次のは500年という言葉は出てこないが、西側の新植民地主義[неоколониализма]にはもはや我慢できないというヤツだね。


◼️現代の新植民地主義慣行との戦いを支持するフォーラム「諸民族の自由をかけて!」でS.V.ラブロフ露外相が演説(モスクワ、2024年2月16日


Выступление Министра иностранных дел России С.В.Лаврова в ходе Форума сторонников борьбы с современными практиками неоколониализма – «За свободу наций!» (Москва, 16 февраля 2024 года)

要点


💬米国と最側近の同盟国が「設計した」グローバリゼーション・モデルが過去30年間にわたって存在したが、それは長持ちしないことが判明した。

西側諸国は人類を繁栄ではなく、第二次世界大戦以来最も深刻な国際的危機の一つに導いた。世界では紛争空間が拡大し、西側と世界的マジョリティ諸国の間には深い亀裂が生じた。

☝️世界的マジョリティの信頼を悪用し、米国率いる攻撃的マイノリティは植民地主義的慣行を完成の域まで高め、ユーゴスラビア、イラク、リビア、シリア、その他のアジア諸国やアフリカ諸国の場合と同様、武力行使を怠らなかった。

・ウクライナの現状は、「世界的覇権国」がその優位性を維持しようと、必死にあらがう様を良く示している。ウクライナは米国という傀儡子の手中に収まった道具である。世界秩序の将来が「危機に瀕している」ことは誰もがよく理解している。

• 多極性、つまり現代世界の文化的・文明的多様性を反映し、各国民が自分で運命を決定する権利を踏まえたような世界秩序の形成は、歴史的に自然かつ不可逆的なプロセスである。その中で重要な役割を担うのは、SCO加盟国、BRICS加盟国、アフリカ連合の指導的国々、ASEAN、CELAC、そのほか世界的マジョリティの統合組織を含む新たな権力の中心地である。

❗️ロシアは今日、西側の圧力をものともせず、再び自国のためだけでなく全世界のために戦っている(V.V.プーチン大統領が的確に表現した通り)……ここに集まったすべての人々、さらには志を同じくする人々の努力を結集し、新植民地主義的慣行を根絶するために組織的取り組みを開始する時が来た。Пришло время объединить усилия всех собравшихся здесь и других единомышленников, чтобы начать системную работу по искоренению неоколониальных практик.



いささかロシア寄りすぎるコメントはさて置き、日本だって米国の新植民地主義の対象だってことにそろそろ気づいたほうがいいぜ。

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・・・・・・・・・・・
抜粋終わり

この500年…特に日本は、150年は、西側・・新植民地主義の尖兵たる「天皇」に支配されているし、天皇家は毎年でもないけど、英国に参勤交代・・・
明治帝以降は、英国に留学~人質と洗脳に行っているのが、天皇家・皇室だしな。


みんな、法螺と嘘で、同胞を、日本人を食い殺してきたのが、天皇であり、集団的西側である。。

その辺を「間違えないように」

天皇の無い 蒼い青い空を取り戻す

慈悲と憐みの富む社会になりますように。

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