バチカン教と天皇家の悪の同盟。
より
上記文抜粋
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「(腐敗の)自由と(投票率50%の)民主主義を守る」令和帝政
【岸田首相「自由と民主主義守る」 米大学院で講演】
訪米中の岸田文雄首相は13日、ワシントンのジョンズ・ホプキンズ大学院で「歴史の転換点における日本の決断」と題して講演した。
ロシアのウクライナ侵攻で国際秩序が危機にさらされていると指摘。大国間の競争が激化する時代に入ったとして、「自由と民主主義を守るために日本は行動する」と表明した。
首相は国家安全保障戦略など関連3文書の改定について「歴史上最も重要な決定の一つだ」と強調。防衛費の国内総生産(GDP)比2%の確保や「反撃能力」の保有、サイバー分野の能力向上など、防衛力強化に向けた取り組みを紹介した。
(1月14日、時事通信)
露宇戦争の勃発によって、「民主主義国同士は戦争しない」前提は瓦解した。
「全体主義、権威主義から自由と民主主義を守る」というのは、冷戦期のスローガンであり、21世紀には全く通用しないものとなっているが、そこにしがみつくしか、明治帝政の後継である令和帝政を存続する手段がなくなっていることを暗示している。
自民党、霞が関による腐敗は、メディアの無力化によって表面化することすらなくなり、ごく一部で報じられる腐敗もほぼスルーされている。
東京五輪や「もりかけ」の腐敗構造と、ソ連や中国における腐敗の間に明確な違いを見つけるのは難しい。
経済格差と収奪の観点では、むしろ西側社会のほうが厳しい。
つまり、西側で護持されているのは「収奪する自由」であり、令和帝政が守ろうとしているのは、帝政に基づく「収奪の自由」でしかない。
子育てそのものを支援するのではなく、「5千円やるから子どもをつくって育てろ」という発想は、「パンとサーカス」のそれであり、確かにある種の自由公平かもしれないが、「レッセ・フェール」(自分で勝手にやれ)の自由であるからだ。
歴史的には、明治帝政期に確立した通俗道徳の系譜である。
岸田にしろ、小池にしろ、その発言に狂喜乱舞している連中は、まさに「朝三暮四」のサルと同レベルなのだが、それにも気づかないほどに日本の知性は劣化している。
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抜粋終わり
似非民主主義を「民主主義」と思い込ませようとする、日本の糞セレブと馬鹿インテリ。
家畜になったもの勝ちが、日本の学校教育。
「収奪する自由」があるのなら、「天皇家を筆頭にする収奪者を殺し尽くす自由」 もあるのである。
それが民主主義なのである。
「革命起義」で、必要あれば、「放伐」も厭わない。それが「民主主義」を担保するのだ。
それが無い日本には「民主主義」など妄想である。
より
上記文抜粋
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米英の支配者やその従者が主張する「共通の価値観」とは侵略、破壊、殺戮、略奪
アメリカの歴史は先住の「アメリカ・インディアン」を殲滅、土地を奪い、奴隷に働かせるところから始まる。そのアメリカはイギリスから独立するが、人権を否定するという点で両者に大差はない。アメリカのいわゆる「独立宣言」は「すべての人間は平等」としているが、その人間の中に先住民や奴隷が含まれていないことは歴史が示している。
西側の支配層やその従者たちは「共通の価値観」なる用語をしばしば使う。彼らが行っていることは侵略、破壊、殺戮、略奪であり、民主的な体制を倒し、民主主義を実現しようとする人びとを排除してきた。それが彼らの真の価値観であり、かつて彼らは「帝国主義者」と呼ばれていた。そうした事実が語られることを嫌い、最近では言論の弾圧を強めている。
そうした帝国主義的な行為を正当化するため、彼らはしばしば「神」を持ち出す。アメリカを「自由と民主主義」に基づく「正義の国」だと主張する人は、虐殺されたアメリカ・インディアンを「悪魔の創造物」だと考えているのかもしれない。特定の人以外は劣等だとする優生学がイギリスやアメリカで生まれ、発展したことは本ブログでも書いてきた。
優生学の創始者とされているフランシス・ゴールトンは『種の起源』で知られているチャールズ・ダーウィンの従兄弟にあたる。ダーウィンはトーマス・マルサスの『人口論』から影響を受け、「自然淘汰」を主張していた。当時、イギリスの支配階級に広まっていた信仰だが、その信者にはセシル・ローズも含まれていた。彼は1877年6月にフリーメーソンへ入会、その直後に『信仰告白』を書いている。
その中で彼はアングロ・サクソンを最も優秀な人種だと位置づけ、その領土が広がれば広がるほど人類にとって良いことだと主張している。大英帝国を繁栄させることは自分たちの義務であり、領土の拡大はアングロ・サクソンが増えることを意味するというのだ。(Cecil Rhodes, “Confession of Faith,” 1877)
イギリスで生まれた優生学はアメリカの支配層へ広まり、イギリス以上に社会へ大きな影響を与えることになる。支援者の中心はカーネギー財団、ロックフェラー財団、そしてマリー・ハリマンで、優生学に基づく法律も作られた。
マリーは鉄道で有名なE・H・ハリマンの妻だが、ハリマン家は金融の世界でも有名。ハリマン家の銀行で重役を務めていたジョージ・ハーバート・ウォーカーの娘と結婚したのがプレスコット・ブッシュだ。プレスコットはウォーカーの下でブラウン・ブラザーズ・ハリマンやユニオン・バンキング・コーポレーションの重役を務めていたが、いずれもウォール街からナチスへ資金を供給する重要なルートだ。同僚のひとりにW・アベレル・ハリマンがいる。
優生学の信奉者はアングロ・サクソン、ドイツ系、北方系の人種が優秀だと主張、劣等な種を「淘汰」するべきだと考える。そうした考えに引き寄せられたひとりがアドルフ・ヒトラーであり、ウクライナを支配しているネオ・ナチもその神話を信奉している。
いわゆる『新約聖書』にもそうした思想が書き込まれている。例えば「ヨハネの黙示録」の第7章には天使が「我々の神の僕たちの額の上に我々が印をつけるまでは、地と海と木を害してはならぬ」と語ったとしてある。その僕とは「イスラエルの各支族の中から印をつけられた者」で、その印を付けられた人だけが殺されるのを免れるのだという。(田川健三訳著『新約聖書 訳と註 7 ヨハネの黙示録』作品社、2017年)
田川健三によると「民族伝説の趣旨からすれば「ユダヤ人」は十二支族の中の二支族にすぎない」のだが、これは無視されている。勿論、「十二支族」は歴史的な事実に裏付けられていない。(前掲書)
田川は「黙示録」の中にギリシャ語の文法を理解している人物と初歩の知識もない人物の文章が混在していると指摘、少なくともふたりの人物によって書かれているとしている。大量殺戮に関する記述は後で文法的な知識のない人物によって書き加えられた部分だ。(前掲書)
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抜粋終わり
自分たち以外は、人間ではない。
それが西欧の根本思想の一つである。
無論そうでない人が圧倒的だが、西欧社会の指導層はみんなそれである。
天皇とその信者とおなじである。
天皇が、やたらと「血」にこだわるのも、それ。「自分らだけが神の子孫」て邪教が、天皇とその信者なのであるから、当然それ以外の在日とか海外技能研修生など、屁で殺せるし、在来日本人もそれと変わらず殺せるので、公害も放置したり、今でもワクチン・放射能で殺しまくっているのだ。
選民思想で、死相が生きて歩いているのが、天皇家&西欧王侯貴族と西欧のセレブなのである。
上記文抜粋
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外国人技能実習制度と女郎屋の女将
・・・・・・中略・・・・・・・・
ニュースや新聞でも度々取り上げられている「外国人技能実習制度」と言われる仕組みがあります。
この制度は問題だらけですが政府や経済界の偉い人達は全く止めようとしませんね。不当な低賃金だったり残業代未払でタダ働きさせたりと使用者側の日本人に問題があり過ぎです。実習に来る外国人もブローカーに借金してまで来日するのは褒められたもんじゃありませんがそれは別問題。
昔読んだ霊能者の本で(作者名はちょっと忘れましたが本は押し入れに入っているかも?)地獄に堕ちた女郎屋の女将(遊郭の女経営者)のエピソードがあるのですが、地獄に堕ちた女将は「自分は何も悪い事はしていない」という認識です。しかし女郎たちを金で縛って働かせたので「女将さん、女将さん」と慕われていましたが搾取した女郎たちからは恨みを散々買っている訳です。霊界の掟(カルマの法則?)で本人は全く悪事を働いた認識はないのに死んだら地獄に向けて真っ逆さまに堕ちて行ってしまったと言う話です。
外国人技能実習制度と女郎屋の女将のエピソードを重ねてみると将来ヤバい事になる予感しかありません。まともな労働環境と賃金を与えている日本人経営者は大丈夫でしょうが、搾取している日本人経営者は生きている間に没落するか(浅見宗平さんの本にも物置小屋に住まわせてまともに賃金を払わなかった人のエピソードが書かれています)、死んでから地獄に真っ逆さまに堕ちる未来図しか見えません。日本国にとっても悪いカルマを積むことになります。国が衰退する遠因です。現代版奴隷制度ともいえる外国人技能実習制度はさっさと止めるべきです。
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抜粋終わり
まあ、統一教会信者=天皇信者は、鬼畜ですは。
まあね・・・その延長で、在来日本人も過労死しまくってます=天皇家とその財閥に殺されているのです。
早く地獄に落とさないと、この世がもっと地獄になります。
まあ~プーチンは、こいつら西欧王侯貴族と天皇家とその財閥どもをぶっ殺したくて、うずうずしているようだ。
天皇家を殺し尽くして 日本泰平
天皇の無い 蒼い空を取り戻す
慈悲と憐みに富む社会になりますように