神社本庁の内紛から見える、天皇の権威の衰亡。
爵位持っていない社僧上がりのお家の人に五摂家に喧嘩売るって共産革命じゃないですか、神社なんとかのみなさん。次の選挙はきょうさんとうしじですか。
— kabujirou (@kabujirou) August 8, 2022
徳川家のトップを首にして、次、五摂家をくびにしたら、あんさん方、皇室を表面上も敵に回すのは時間の問題。。。 https://t.co/B6gtaVmcqR
— kabujirou (@kabujirou) August 7, 2022
社家が殿上人を首にできるもんならやったらええ。
— kabujirou (@kabujirou) August 8, 2022
神社本庁、分裂した方がスッキリする。
— kabujirou (@kabujirou) August 8, 2022
伊勢神宮が皇室につくのか、あっちにつくのかは
もはやどうでもいいのではないか。
この行者さんの解析は、凄いことを指摘している。
「天皇」が絶対の権威で、それのヒエラルキーの「公家・五摂家・徳川」とか、ぶっ飛ばしての争いが、顕在化。
天皇も、吹っ飛ばしてもかまわん凄いもの。
神社の神職が「現人神」の権威{明治以降のカルト神道の}のを、平然と無視している。
統一教会と組むのも平気なのが、神社本庁~日本会議。
まあ、統一教会と組むってことは、売国だもの。
まあ、天皇自体が、売国奴だから、それを「ご神体」にする「神社本庁」が売国するのは当然か。
意外とすごい「地殻変動」が、日本の深層でも起きているのだろう。
「天皇なくても、英国王とアメリカが居たら、神社は安泰」なんでしょうね、神社本庁=日本会議は。
これはこれで怖いね!売国棄民が宗旨だからね。
天皇の無い 蒼い空を取り戻す
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