面白い話で、龍と神道と・・歴史と・・

神道に教義がないのは体系化される前に仏教が輸入されたからかなぁ。儒教も道教も入ってたし。
神道というより神話の体系化が奈良時代の初めだったのは示唆的だよな。天智天皇、天武天皇も乱を経て多くの命が失われているから、神話を体系化し、現在をも体系化しようとしたのかなぁ、などと思う。

— 福廣 (@anchorworks1971) March 14, 2023

中世神道は実に面白いんだよなぁ。
中世神道における「日本の成立」なんて本当にドラマチックだし。
本当、「龍が、龍が」って言うんなら中世神道を学ばないと、龍が何なのかさっぱりわかんないだろうね。

— 福廣 (@anchorworks1971) March 14, 2023

近世神道における「龍」になるともっと身近で、吉川神道における龍なんてとってもチャーミングだし、中世と近世では龍の位置づけがかわっている。

— 福廣 (@anchorworks1971) March 14, 2023

これが仏教における龍、中国における龍、弘法大師さまが連れ帰った龍の関連性となるともっと面白い。
関係ないやん！　と笑えるほどに面白い。

— 福廣 (@anchorworks1971) March 14, 2023

面白い。

私は学が無いので、詳細はわからんけど。

あと神道って宗教は、やっぱり無かった・・・

古神道など、江戸にできた妄想・・それに耶蘇が取り付いた。