良い話。







人間の悪意は「利用」するもんだ
しかし、属人な組織や構造は「悪意によって支配される」から「組織の始末」が一番大変なんだけど「悪意と欲求」に支配されるから「腐敗」するわけ
イスラームを辞書学で読むとスリハ
صُلح
と、出てくるがこの対義語が「腐敗」、即ち遵法・規範・動かない基準となんの

故に、人が創る組織は「ある人が『シンボル』となって『神格化』される事で成立する」ので「シンボルに集った(たかった)悪意と欲求によって、必ず『腐敗』する」
だから、イスラーム共和制のイーラーンも必ず「腐敗」するし、「汚職」もある
しかし、ホメイニーやその元で精勤した清心は穢れはせんの


天皇など、最低でも150年も悪意を欲求がたまって「革命が無い」での、それが延々と貯蓄されている。

まあ「腐敗・腐臭」のリアルな見本が「天皇」であり、その国家・特に天皇の信者と社会のセレブ・・ってわけだ。


まあ「管理社会」の何が問題かっていうと「管理する奴を適切に誰が管理するねん」ってこと。
それができないから、まあ多くの社会国家が破綻してきたのだ。

それが「不可能」なのは、「人間が「相対」でしか物事を見れない・認知できない」って、長所にして欠陥だから。


天皇の無謬・門主無謬・教皇に間違えなし・・てのは、狂気であり、さらなる狂気の母胎に過ぎない。


天皇家は根絶やしが 日本人を救う


天皇の無い 蒼い空を取り戻す


慈悲と憐みの富む社会になりますように。





この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?