悪夢は、そこいらにたくさん潜んでいる。


これ大事だよ。・・・・・


「自由」と「競争」は、「社会的ダーウィニズム」「優生学」の母体。





王小人さんのコメントに期待したい。


高金利が続いていて、不況の足音が聞こえているにも関わらず、金利が下がることはありません。ドル債務をもつところが、あと一歩で瓦解する段階に入ったと思います。

大企業もつぶれ出していますし、アメリカの銀行の内情はひどいものと聞きます。最終的にはドルが超減価する方向に進むと思われますが、そのドルを必死に支えている日本にも限界が出てくる頃でしょう。

どのみち、これまでのシステムの維持はもう無理な段階に来ているようです。湾岸戦争もイラク侵攻もアフガンも911もコロナやワクチンも、システム維持に利用できるためでもあったでしょうが、そうしたやり方も限界です。

ただ、WHOは今秋に再び新種のコロナが襲って来ると言い、今度こそ人類全員にワクチンを強制化する、、、と息巻いています。すでに各国との取り付けはできていると。

国々の上の取り決めのようで、国の行政や司法を超えた権限があって強制化が可能というのですが、果たしてどうなるものか、高見の見物で見ていたいと思います。そんなことできっこない、というのが私の考えです。

とは言っても、これまでのシステムはおそらくほとんど機能しなくなるジエンド状態はおそらくやってくると思います。イギリスやアメリカ支配の終焉は一時的な混乱となるでしょうが、すでにブリックスが機能していますので、驚くようなレベルとは違うでしょう。むしろ、邪魔する人や物や組織がいない時代の幕あけということになりそうです。

私たちに生活がある以上、システムが壊れていれば、新たに何かをはじめて供給しないわけにはいかなくなります。要するに無数の新ビジネスの温床ができるわけです。生きていくことは決して難しくはありません。邪魔する人がいなければ、私たちの力はとてもとても大きいものです。

とにかく、妙なものはもうすぐジエンド。新しい時代の方を見ていきたいと思います。

ドルが終わる・・・なんせ「反ドル同盟=ブリックス」が、世界の半数以上。
その人口は、世界の三分の2ほど。

まあ、確実に、世界は変わるね・・



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?