ハマスのイスラエル攻撃・イスラエルのガザ侵攻は、真珠湾攻撃。西欧王侯貴族&天皇の殺人茶番である。
真珠湾攻撃は、外資と天皇家の、合同詐欺でもあった・・・
天皇と、外資に嵌められたのが、日本人。
その詐欺師を、崇尊する連中には、「統一教会」とかいう、日本人抹殺宗教を信仰している人が多いのは、自民党を見ても、明白。
すなわち天皇即逆賊なのですからね。
統一教会は、間違いなく「反日本人宗教」で、さらに売国奴とはいえ法律上「日本の象徴」の「天皇」も棄損する宗教である。
それを援助したのが、日本を保守 すると呼号する日本の「保守」なのである。
そもそも、日本でいう「保守」は、「天皇」とそれを飼う外資の利権を「保守」することは、明白であり、日本人や日本の伝統を「保守」しないのである。
より
上記文抜粋
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御用マスゴミの「罠」
#日曜討論 半年前に話題となった大学院生 岩本菜々さん。とても良い話をしてるので今更ですがテロップ編集しました。ここはとても大事な指摘なので特に若い人に観て欲しい。
「自己責任」とか「高齢者が全て悪い」というのはそう思う込むように仕向けた政府と御用マスゴミの「罠」だと気付いて欲しい。
全く同感です。政治家が得をする政策には財源を気にせずに突き進み、その一方で国民のためになるが政治家が得をしない政策は「財源」を口実に実行しない。政府ではなく、政策で得をする非課税世帯や高齢者の方に国民の怒りの矛先を向けるように誘導するやり方に我々国民は騙されではいけないですね。
上記動画の話をこちらの記事でさらに掘り下げてくれています
寄稿=岩本菜々
「高齢者か若者か」は二者択一のわな
どちらか一方を助けるためにもう一方を犠牲にする「トロッコ問題」のような問いを番組を通してタレントに考えさせることに、どんな意味があるのだろうか?
「財源を振り分けるべきは高齢者か若者か」という議論の問題についてより深く掘り下げたエッセイをシェアします。
11月27日 08:36まで全文お読みいただけます。
「高齢者か若者か」は二者択一のわな 討論番組で大学院生が訴えた訳:朝日新聞デジタル
貧困を作り出す福祉のあり方や、非正規を使い捨てて利益を上げ続ける大企業と対立し、共に声を上げる中でこそ、分断をあおる言説に立ち向かえるのだと思います。
実態を明らかにし、当事者の声を広げる取り組みにご協力ください。
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抜粋終わり
政治家以上に、それで得をする「天皇家の財閥」「高級官僚」のための政治です。
それが許されるのは、
「唯一の統治権者の天皇が、敗戦しても処罰されず、亡国でも処刑されない。」
という無責任国家だからです。
「天皇」も、イスラエルも、みんな、西欧王侯貴族・バチカン・そのセレブ・その犬の天皇とその閨閥の、詐欺で、人間の恥であり、「天皇」とは日本人最大の恥辱なのである。
天皇家を殺し尽くして 日本人救助
天皇の無い 蒼い空を取り戻す
慈悲と憐みの富む社会になりますように。
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