慢性疲労症候群からの前人未到の復活へ‼️経過その47 2019.09.23〜09.29
9月26日木曜日
大胸筋、胸骨、鎖骨周りを軟球で緩める。
これをすると喋りやすくなる。
胸郭や背部や腕の硬直化が顎を固定させてしまうようだ。
「喋りにくい」という具体的に困ることに意識が向き過ぎてストレスになり、そこばかり気になるために顎の変化に注目し続けてしまい、治療が上手くいかなくなる。
全体的かつ継続的かつ濃厚かつ頻繁な治療が必要。
・
・
9月27日金曜日
軟球で背部を緩め過ぎると逆に言えば喋りにくくなる可能性。
胸部を緩めて背部は鍛える方が良さそう。
・
・
9月29日日曜日
喋りやすくなっている。でもやはり昨日仕事をしたら喋りにくくなる。
顔まわりが硬直するなどの変化が起こる。
腕を使うのと喋ることで疲労するように感じられる。
朝起きて90分くらい三角筋と胸部と背部をゴリゴリに緩めたら、朝食の時に急激に動きにくくなった。
老廃物が流れて動きを硬くしたか、上半身と下半身とのバランスが崩れたかの可能性。
→しばらく動いていると急激に楽になった。慎重に様子を見る必要がある。
→下半身をから緩める必要がありそう。
【note】
・胸郭や背部や腕の硬直化が顎を固定させてしまうようだ。
・「喋りにくい」という具体的に困っていることに意識が向き過ぎてストレスになり、顎の変化に注目し続けてしまい、治療が上手くいかなくなる。
・仕事をすると喋りにくくなり、顔まわりが硬直するなどの変化が起こる。
・腕を使うのと喋ることで疲労するように感じられる。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?