スポーツがくれたもの
こんにちは!
着る服を間違えがち。矢上です。
昨日は極暖ヒートテックを上下着てて汗だくでした。
「スポーツがくれたもの」
ハッシュタグを見つけて考えてみました。
人間関係、義理人情、チームワーク、達成の喜び、たくさんのものをスポーツを通して学んできました。
むしろスポーツが「くれた」というよりはスポーツ自体が僕自身の一部であると言えます。
小学3年からサッカーに没頭、スポーツ自体は年長にスイミングスクールに通ってからずーーっとやってきました。
プール行きたくなさすぎて母親に泣いて電話したなあ。
(なぜそんな行きたくなかったのかは覚えてません。笑)
高3まで10年間喜怒哀楽を味わいながら本気でサッカーをやり、燃え尽きたと思いきや、今度は大学でラクロスに没頭。
「大学ではテニサーで遊んでやるぜ!!」と意気込んでいたのに、結果体育会系の人間だったんだなとすぐ気付きました。
結果25年間生きてきた中で3分の2以上はスポーツをやり続け、僕の生活のほとんどを占め、性格を形作ってきました。
学んだことしかありませんが、強いて一つあげるとするならば「仲間」ができたことが一番大きいかもしれません。
小中高、福島で当時サッカーやってた仲間は住む環境は違えど、今でも飲みに行く仲ですし、大学ラクロスの仲間もしょっちゅう会って当時と変わらないバカ騒ぎをしています。
失敗経験も喧嘩したことも、誰かを怒らせたことも今では全部笑い話。
本当にスポーツやっていてよかったな。
福島の仲間は軒並み結婚してて子供いるし、大学ラクロスの仲間も一人結婚して少し焦り、、、僕のペースでそこは頑張ります。
社会人になって仲間という概念を見失いかけてた僕に経営というフィールドを通して思い出させてもらってよかったです。
今度は人生という最大のスポーツを通して、最高の仲間を見つけていく!
このコンテストを通して、改めて実感しました。
ではでは(^^)/
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