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RE: 夢で逢えたら










こんにちは。

今日の広島は朝からヘリコプターの音が響いています。犬の散歩に出かけると、街は人影も車もまばらで、ヘリコプターのバラバラバラ‥という音だけが聞こえてきました。それは1979年のカンヌ国際映画祭でパルム・ドールを獲得した映画「地獄の黙示録」の冒頭シーンをほーふつとさせました。

ほうっておいたら「物騒なこと」がおこっちゃう(可能性がある)から訳がわからないほど大規模な警備態勢をしいているわけで、高速道路と市街地の道路を全線通行止めにされると不便だなどと言っている僕を世界目線でみると相当おめでたいやつだといえるでしょう。

だからというわけではありませんが、今日はずっとこのような画像をつくっておりまして、この半年でこの辺の技術が気持ち悪いくらい進んでいることに気づきました。まあ、この気持ち悪さは興味を持ってしまったから生まれてしまった感情なので無関心でいるほうが平和だったのかもしれません。

さらにもしかしてこのような画像に興味がある方がいるかもしれないと思ったので、以下にコマンドプロンプトを貼り付けておきます。プロンプトエンジニアさんには遠くおよばないしょぼいじゅもんです。あしからず


「太陽と月子の‥」は蝉時雨がおわり秋風に乗って赤とんぼが飛んでくる季節までには再開したいなあ。
ではではまたまた!



A colossal all-black Retriever, with its striking blue eyes, and an Asian cute-girl, are tenderly embracing in a heartwarming scene amidst the snowfall in the quiet, windless Norwegian forest in midwinter. The girl, facing the enormous dog, looks into its eyes, expressing a deep connection. The scene is shot from a wider perspective to encapsulate the vastness of the surrounding landscape, with the impressive size of the dog and the girl at the center, creating a breathtaking visual effect. A faint white breath is visible from both, adding to the atmosphere of serenity and enigmatic charm. The image, captured using a Canon EOS R5 with a 16-35mm f/2.8 wide-angle lens, paints a delicate balance of love, trust, and friendship in this unlikely companionship. The low light, hint of northern blue lights, enhances the atmosphere, adding a mystical aesthetic, striking the perfect balance between reality and a fairy-tale-like fantasy --ar 16:9 --v 5.1