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仕事はダンドリが9割〜業務完遂プロジェクトの計画指南〜 学んだまとめ


今回のschooのまとめは

021年3月19日 金曜日 21:00 ~ 22:00


飯田剛弘先生

質問:ダンドリは好き?嫌い?

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なぜ今、「ダンドリ」のスキルがひつようなのか?

1日は480分しかない

じゃぁ?どうやって成果を出すか?

限られた時間のの中で成果を出す!

「ダンドリ」の前に意識したい3つのポイント

①切り替えを減らす・・・ストレスの無駄を減らす
②タスク置き場を減らす
③仕事の時間割を作る

質問:集中を妨げる要因はなんでしょうか?

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探すことはなんの無駄でもない!

もうひとつ!・・・やることを8割減らす
価値の高い、効果のある仕事をやる

ダンドリの考え方・・・ゴールから考える

ゴールについては・・・みんなと同じ方向を見ることが大切

曖昧な目標はできない言い訳をつくる

SMARTゴール

ゴール!「なぜ成し遂げたいのか?」「望む成果はなにか?」

現状とあるべき姿・・・ギャップを埋めていく

何をやるかをゴールから逆算して洗い出す

WBS(WorkBreakdownStructure)

・作業(Work)を系統立てて
・階層別に細分化し(Breakdown)
・ツリー構造(Structure)で表示

質問:ゴールから逆算しようと考えた時「何が」難しいと感じるか?

逆算思考が難しい主な理由

・知識やスキル不足
・思いつかない
→自分の現状を知る

なんとか逆算して考える

①ネットや本などからから情報を収集する
②教えてもらう&気づかせてもらう
③WBSで描く、ブレスト、マインドマップ


アウトプットとインプットを合わせてる!

早い段階で、出来上がりイメージをすり合わせる

①数字や具体例で表現する
②文字→図表・写真→動画・3D→実物
③すり合わせ作業をスケジュールする

仕事の成果の価値=質/時間

①完璧主義者(遅い)にならない
②合格ラインは相手が決める
③完成度7割 OR 7割の時間

変なプライドやこだわりを捨ててみる


もっと、飯田剛弘先生の【仕事はダンドリが9割〜業務完遂プロジェクトの計画指南〜】を学びたい人はこの本がおすすめです!




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