結果につながるNLP式目標の設定術 を学んだまとめ
今回のschooの授業
お題【結果につながるNLP式目標の設定術】
https://schoo.jp/class/6505
2020年8月7日 20:00 - 21:00
鈴木 信市先生
参考書籍
『日本一やさしいNLPの学校』
『イチロー選手の言葉に学ぶセルフ・コーチング : 自分らしく生きるための99.99の法則』
目標をたてること
どういう事が?自分の中で起きているのか?を理解すること
目標を設定することには意味がある
目標を設定することの意味
生き方の方向性
大切なポイント
自分自身の「時間」と「エネルギー」を「どこに」「どう」使うかによって
なにを手に入れる生き方が決まる
無意識のうちに、いつも同じ結果を手に入れてしまっている
人というのはそういうふうにできている
ほっておくと今までと同じ自分になってしまう
「望む結果」「望まない結果」に関わらず・・・。うまくいかないことになってしまう
目標を持つこと
「時間」と「エネルギー」の有効活用が可能になる
時間の無駄、無駄なアクションが減る
不要なストレスを減らせる。心に余裕が持てる
目標を意識し続けること
目標を紙に書いて、目に見える場所に置くこと!
小さな目標を決めることはいいことです。
大学入試やスポーツなど合格者が決まっているものの目標
→自分のパーソナルベストを出すことを目標する
そこに向かって自分でベストを出すこと
相手を気にしないこと
終われば、そうだったんだ!と結果を受け止める
目標成果を妨げているもの
「どんな目標を設定したか」も大切ですが・・・
自分自身の心の無意識のクセで
無意識レベルで目標をどう捉えているか?
ということもおおきなポイントです!
・何をしたらいいのかわからない
・うまくいってる気がしない
・現実に流されてしまう
・あまり実感がわかない
・モチベーションが上がらない
「NLP式」効果的な目標設定術
その1 肯定的に表現する
→避けたいことではなく、実現したいことを考える
自分への問いかけ
「何があればよいだろう?」
「なにを手に入れたいのだろう?」
「私がやりたいことはなんだろう?」
肯定的に考えること
思考の訓練と思うのでやってほしい・・・頭の体操
人間最初の一歩ができたら変わってくる。だからスモールステップで肯定していく
自分自身の振るまいで計画する
他人への期待ではなく、自分でコントロールできる行動は何かを考える
自分への問いかけ
「私に何ができるんだろう?」
「私にはどんな関わりが可能だろう?」
「私には最初の一歩はなんだろう?」
「私にはそのためにできることってなんだろう?」
他人は変わらない、変わるのは自分だけ。
五感の証拠を確認する
目標が手に入ったときに、どうやってそれを確認できるかを
体験ベースで繰り返し予習する
自分への問いかけ
「その時、どんな光景を目にするだろう?」
「その時、どんな声や音を耳にするだろう?」
「その時、身体にはどんな感じをを体験するだろう?」
繰り返し何度もやること!
もっと理解を深めたい人は「鈴木 信市先生」の本『日本一やさしいNLPの学校』を読んでみてください!
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