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Day24: 常に驚き・感動を入れることにこだわる 『100日後にPOLへの想いを明確に言語化しきってるマツザキ』

(基本社内向けなのですが、社外で読む方もいらっしゃるかと思い)
この企画は社内向けに自分の考えをアウトプットする試みです。
lookbackという毎日書いている日報の一部を抽出する形でnoteにも書いてみます。
なので、社外への拡散はそんなに狙ってないのですが、noteの方がストックするかなって思って書いていきます。
大体300~600文字くらいで、無理の無い範囲で、好きな考えや、POLへの想いを、毎日アウトプットをし続ければって思います。
1ヶ月の営業日が20日なので、5ヶ月くらいかけてアウトプットをし続けようって思います。

Day24: 常に驚き・感動を入れることにこだわる

とっても大事だなって思うことに、
『驚き・感動』を入れることにこだわる。
ってのがある。

その対象や場面は、ほぼ日常のどこにでも散りばめられていて、
・イベントに参加してくれる方
・サービスを使ってくれる方
・仕事で話す相手
いつでも使えるもの。

いつもちょこっとでも『驚き・感動』をしてくれないかな?
と考えることで、思考停止せずに、ユーザー目線が身につくなと。

弊社でも振り返ってみると、
CSメンバーが日々の定例の中で、いつものルーティンに加えて、新しいデータの整理の仕方をして見せたり、
PX(人事)メンバーが採用活動の中で、ラブレター(ポラブレターと呼んでいる)を渡していたり、
イベントメンバーが会の最後の締めかたを、毎回違うようにしてリピーターの方も驚いてくださったり、
オフィスで来社があったら、めっちゃしっかり挨拶して驚いてくださったり、
みたいに実践されている。

『驚き・感動』を与えられないか?
と考えることで、ユーザー目線になって考え抜くという習慣がつくので、
めっちゃ良いなって思う。

POLでは、ユーザー目線で、『驚き・感動』を与えられないかと考える習慣を大事にしたいなと思います。

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