僕とフィルムカメラの出会い

こんにちはベトナム在住タイチです！
2年ほど前、長野県にあるスキー場でリゾートバイトをしていた時
一緒に働いていたオーストラリア人の友達が
年季の入ったフィルムカメラで楽しそうに僕の友達や風景を撮影していた。
その時が最初の出会いだった。
現像後の写真を彼女が僕に見してくれた。
凄い。。その時衝撃を受けた、なんとも言えない色合いと
ノスタルジックな雰囲気
その後すぐに長野市にあるカメラ屋に向かった。

なんとなく見た目がカッコよく店員さんの勧めもありそこで初めての相棒となる『Pentax MX』を購入した。初め細かい事は一切わからずとにかく楽しく、無我夢中で撮っていた。

ピンボケしていたり、フィルムが切れたり、現像するまで仕上がりがわからなかったり。。そんな不便さに魅かれた。

旅行に行く時、友達と遊んでいる時、近所を散歩している時
いつも持ち歩く程、僕にとってフィルムカメラは無くてはならない存在です。

最後に

この記事からフィルムカメラの面白さが伝われば嬉しいです。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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それではまた！