人生は20代で決まるらしいです
どうも!タイチです!数ヶ月ぶりに記事を書きたいと思います。
タイトルにもある通り、「人生は20代で決まる」という考え方があります。
僕は今、23歳(今年24歳)。
この言葉が本当か嘘かはその人に捉え方次第なので、なんとも言えませんが、僕は、この考え方が本当だと思うことが1つあります。
それは、20代の間に身につけた能力は30代40代になって大きな影響を及ぼすと思っているからです。
ここでいう能力は、履歴書にかけるような目に見える能力、
例えば、運転免許の取得や学歴、資格などがこれに当たります。
でも僕はそれ以上に目に見えない能力が重要だと感じています。
例えば、コミュニケーション能力、情報処理能力、問題解決力、抽象化力など。
先ほども言いましたが僕は今23歳で今年で24歳になります。
もう20代の半ばに差しかかっている中で、少し焦りもあります。
まだ若いから大丈夫だろう。と思われるかもしれませんが、
そのマインドが僕は危険だと思っています。
そして、もっとも20代で大事だとおもっていることがあります、
それは、社会に揉まれる経験です。
僕はこの経験がある人とない人では、ビジネスにおいて大きな差が生まれるのではないかと思っています。
社会に揉まれて自分の能力無さ、適応力の無さ、無知であること。
これらを痛感して初めて、一つ大人になれるのではないかなと思っています。
その事実に気づけるかどうか。ここが大きなポイントだと確信しています。
20代のうちはその事実に気づいて修正できる柔軟性がありますが、これが30代40代につれて、段々なくなっていくのではないかなと考えています。
理由は単純です。年下が多くなることで「自分の方が歳が上なんだから、」という意識が増え、プライドが強くなるからです。
もちろん全ての人がそうなるとは思っていません。
僕自身がそうなりそうなので、このように今書いています。
だからこそ、20代のうちに社会に揉まれる経験が大事だと思っています。
なので、みなさん一緒に社会に揉まれましょう!
「なんやこいつ!きもちわりー!くそが!!」と思うこともあると思いますが、そう思ったら、コメントで共有しましょう!
みんなで成長していきましょう!
それではまた!次の記事でお会いしましょう!
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