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[初投稿]まずはTAHMの自己紹介 [Vol.1]

自己紹介

 みなさん初めまして!TAHMです。まずは私が何者かというところですね!

  • 年齢:22歳

  • 出身:東京の西側

  • 学校:某草食大学 理工学部所属

  • 学年:大学4年生 (2024年 学部卒予定)

 来年からは社会人になるのですが、IT系の一般企業に入社します。大学での選考分野とは違いますが社会人になっても新たな道を歩んでいきます。
 大学生時代のアルバイトですが、

  1. 塾講師

  2. 飲食店

  3. 物流系

  4. イベントスタッフ

  5. 試験監督

  6. コールセンター

等と、大学4年間様々なアルバイトをしてきましたが、メインでは

"塾講師"

をしています。様々なアルバイトをやることで、様々な人の立場や世界を経験することができたのでその点は自分にとってはかなりプラスになりました。普段の生活ではなかなか見えない人たちの存在を多く知り、人を支えるのは人である実態を感じられましたね。

"自身の味わった受験での経験全てを次世代の人たちに体現させたい"

 これは私が塾講師の面接で発した志望動機です。
 私は、高校受験、大学受験と受験を2度経験しましたが、どちらも塾でいい先生に出会えたこともあり、高校大学とも第一志望校に合格することができました。
そして塾講師のアルバイトを通じて受験生と接していく中で、もっと多くの受験生の力になり、目の前の生徒はもちろん、1人でも多くの人の人生を良い方向に変えるべく、受験業界にも良い影響を与えたいと思うようになりました。

"受験は人生を大きく変えることができる"

 私はこのことを信じています。受験期は学力面の成長はもちろん、人間性の部分も大きく成長することができました。それはいい指導者に出会えたことがいちばんの要因です。
 私の記事を見てくれた人の人生が少しでもいい方向に進むよう私の全力で頑張ります。

名前の由来

 "TAHM"と聞いても何ぞやと思わない人はいないと思います(笑)。
 結論から言うと、

"MATH"の4文字を並び替えたもの、それが"TAHM"

です。(笑)
 名付けの経緯ですが、"MATH"を逆にしたら"HTAM"になりますが、これだと言いづらいなと思ってしまい、みんなに覚えやすく言いやすいものにしたいと思って"TAHM"、読み方は

"ターム"

にしようと決めました。
 でもなぜにMATHなんだ? みんな思いますよね。(笑)

"数学を武器にしたい"

 私が"MATH"にこだわる最大の理由です。数学を武器にできるようになったのは中学3年の高校受験です。塾で数学のいい先生に出会えたので急成長しました。経緯はまた詳しく話しますね。


なぜnoteを始めようと思ったのか

"自身の塾講師の経験を世に伝える"

 そのための最適手段だと思ったことがいちばんのきっかけです。前述した通り、私は受験は人生を変えると信じています。私の投稿一つで1人でも多くの受験生の人生をいい方向に導き、1人でも多くの人の人生を良い方向に変えるべく、受験業界をより盛り上げていきたいと思っています。
学生で人生経験が浅い私にとって、始めやすさはとても重要だったので、noteを選びました。また、使い方次第ではnoteを普段使っていない人にも見てもらえると思ったのでその点も魅力的でした。
noteを通じて多くの出会いがあればと思っています。


誰に、どんな投稿を届けようとしているのか

 ここまで読んで頂き、受験への想いが強い人間だと思っていただけたでしょうか(笑)。もちろん受験ことを投稿していきます。できる限り、自分自身が経験し、感じた、知られざる受験の情報を提供していきたいと思います。受験と一言に表しても小学校受験から大学受験と幅広いですが、私は

"大学受験"

 にフォーカスして皆さんに情報を届けていきたいと思います。
 ターゲットは言わずもがな

"受験生"

ですが、

  • 苦楽を共にする受験生の親御さん

  • 受験指導にあたっている塾講師や教育者

 など、多くの受験に関わる人が気軽に見ていただけるような情報を届けていきたいと思います。
 私自身大学受験を経験して以下のことを強く感じました。

大学受験は"情報戦"

 一度は聞いたことがある人もいるのではないでしょうか。まさしくです!
私自身の現役時代もそうですが、私よりはるかに頭いい人と同じ大学に進学することになったりと、進学先の偏差値とその人の偏差値は一概にイコールではなかったです。残酷でもありますね・・・その差は情報戦が大きなものだと感じましたね。
その経験が、受験指導に身が入る要因でもあったと思います。大悪受験はとにかくわからないなことが多いです。志望校の探し方、勉強のやり方、塾と学校での過ごし方等等、これといった答えが明確にあるわけではないことがとても難点です。その上本当に頼りになる人に出会えることもそう多くないことも現実です。
 大学受験の指導も、ただ単に勉強を教えるだけでは足りず、情報戦という一種の戦いに勝っていくための指導をしていかなければいけないと思っています。
 これから日本の大学受験に挑戦しようとする受験生に少しでも力になれますように、心から祈っています。


ここまで私の経歴からこのnoteで何をしたいか簡単に語ってきました。私自身の受験や塾講師の話は後日詳しく話せたらと思っています!


最後まで読んでいただきありがとうございます。もし良かったと感じていただけたらスキ❤️フォロー👍よろしくお願い致します。また、X(旧Twitter)もやっておりますのでそちらの方もフォローよろしくお願い致します!




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