【相談事例30代女性】ガンと老後のお金が心配・・・
みなさん、こんにちは。
沖縄は梅雨入りしていますが、
今日は、梅雨を微塵も感じさせないほど、
超快晴で、とても気持ちが良いです!!!
このところ、コロナで暗い話題も多かったですが、
やはり天気が良いと気持ちも晴れやかになります。
「今日も1日頑張りましょー!」
お客様から以下のような質問を受けることがあります。
「私と同年代の人はどんな保険に入っているのかな?」
「みんなはどんな相談をしているのかな?」
「周りがどんな内容の保険に入っているか比べてみたいなぁ。」
などなど、みんなは毎月いくら払っているか、
どんなことを相談しているのか、など気になっている方も多いのではないでしょうか?
そんなあなたに朗報です!
気になっている方向けに、ブログでも実際の相談事例を公開していきます!
実際のお客様のリアルな声を、ぜひ保険選びのご参考にしてください。
以下、ご相談のきっかけから、ご要望そしてご契約内容までご紹介します。
①ご相談の経緯やきっかけ
②お客様のご意向、ご要望
③契約内容、比較・ビフォーアフター
記念すべき、第1回目は「30代独身女性」のケースです。
なぜこのケースを1回目にしたのかというと、
特別深い意味はないです・・・
引き続き、子育て世代や団塊ジュニア世代など、
様々なケースを取り上げていきますので、ご安心ください。
■相談者:30代・女性・会社員
①ご相談の経緯やきっかけ
私の保険をご契約頂いているお客様からのご紹介。関係性:ご友人。
ご紹介元のご友人から「良い保険に入れた」ことを聞いて、相談したいと思ったそうです。
②お客様の状況、ご要望
<お客様の状況>
10年以上前に加入して一度も見直していないので、そろそろ見直しを考えていた。
加入した当時から、担当者も変わり、あいさつもないため、
「担当者が誰か?」はもちろん、「どんな保障内容か?」も分からない状況・・・
<お客様のご要望>
・結婚は考えているが、現状独身なので、
老後のことも考えて、今うちからお金を貯めておきたい。
・周りやTV・ニュース等でも、女性の「ガン」の話をよく耳にするので、
安心できる「ガン保険」に入りたい。
③契約内容、比較・ビフォーアフター
<見直し前>
毎月の保険料:8,000円
加入内容:医療保険、終身保険
就職したばかり頃ということもあり、保険料は1万円以内で設定。
ただ、内容を見ると、基本部分のみで最低限の内容。
また、10年前ということもあり、特に医療保険は今の時代に合わない内容で、
ガンは「入院費」のみで、「一時金や治療費、入院費」などは保障されず・・・。
終身保険はお金が貯まりますが、「円建て」なので、そんなに増えない・・・。
ご覧頂いてみていかがでしょうか?
この内容はお客様のご要望に合っていますでしょうか?
※ワンポイントアドバイス!
とりあえず「1万円」はキケンです!
金額は安い方が嬉しいですが、
どちらかと言えば、「自分に合った内容か」の方が大切です!
<見直し後>
毎月の保険料:58,000円
加入内容:医療保険、ガン保険、ドル建て終身保険、変額保険
「保険料高い!!!」と驚かれたかもしれません。
でもご安心ください!これには秘密があります。
58,000円の保険料の内訳は、以下の通りです。
「掛け捨て(保障)」→8,000円
「積み立て(貯蓄)」→50,000円
実は、上記の通り、実はほとんどは積み立てに回っています。
お客様のご要望として、
「仮に独り身でも老後生活できるようにしたい」というものありました。
そこでお客様に「いくら貯めるか」をお伺いしたら、
独身で貯められるうちに貯めるということで、
「5万円」という金額で頑張るとご自身で決められました。
見直し後のお客様の感想は、以下の通りです。
「これで入院しても、ガンになっても、長生きしても、死んでも何があっても大丈夫!」
「金額以上の保障内容で安心です。」
「何よりお金が貯まる、増えるのが楽しみです。」
※ワンポイントアドバイス!
「保障(カケステ)」と「積み立て(貯蓄)」は分けて考える!
みなさんはいかがでしょうか?
「気になる!」「ヤバい」というような以下の方はすぐにご連絡下さい!
「私の保険で大丈夫かな?」
「加入した保険の内容を確認しないと・・・」
「そろそろ見直さなきゃ・・・」
などなど、気になる方はすぐにご連絡下さい!
また、以下1つでも当てはまる方は、すぐにご連絡下さい。
「どこに相談していいか分からない・・・」
「失敗したくない、損をしたくない・・・」
「保険のことはよく分からない・・・」
「自分にぴったり合った保険にしたい!」
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