アフガニスタン北部の遺丘から見つかった金の王冠。立飾りは樹木と鳥のデザインです。樹木は聖樹を意味し、鳥は神的な意味のようです。これに似た冠が奈良の藤ノ木古墳で発見されています。1世紀、遠く離れた地と繋がっていたのか…
想像するとワクワク♡ 画像「黄金のアフガニスタン」
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