筑波大学 芸術祭 2021 🔴🟢🔵

筑波大学 芸術祭 2021の公式note 今年のテーマは「Re」 芸術祭実行委員の活動…

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筑波大学 芸術祭 2021の公式note 今年のテーマは「Re」 芸術祭実行委員の活動について発信していきます! 公式サイト:https://tadf.site/2021/

最近の記事

TADF MAGAZINE 🔴🟢🔵 - #9 芸術祭公式サイトの制作裏

長谷川泰斗(長谷川):実行委員長 多辺田風香(多辺田):副実行委員長 田中陽(田中):デザイン統括 熊澤佑悟(熊澤):デザイナー 以上の4人で、今回の芸術祭のメインサイトについて振り返ります。 1.コンセプトについて長谷川「今年オンライン開催が決まって、サイト作らなきゃじゃんていう話をしていた序盤の頃からもう横スクロールは決まってたよね。もう初期の陽くんが作ったサイトの時点と、それを踏まえて作った熊澤くんのサイトの時点で横スクロールだったから、、、」 初期段階の頃のデザイ

    • TADF MAGAZINE 🔴🟢🔵 - #8 原寸展・変遷展のコンセプトについて

      長谷川泰斗(長谷川):実行委員長 多辺田風香(多辺田):副実行委員長 田中陽(田中):デザイン統括 熊澤佑悟(熊澤):デザイナー 以上の4人で、原寸展・変遷展という2つの大きな作品の展示方法について話していこうと思います。 1. オンラインでしかできない展示とは? 長谷川「まず5月くらいにオンライン開催が決定して、いったん絶望したんだよね笑。オフラインでやること前提で色々考えてたから、あの瞬間に全部が変わっちゃって。 それまではオフラインでの開催ってことでそれぞれの企画

      • TADF MAGAZINE 🔴🟢🔵 - #7 SNS運用の裏話

        今回は、SNS運用を担当している多辺田に、芸祭のSNS発信で工夫した点や力を入れた点を綴って貰いました。 1. 運用を始めるにあたって 実は、ロゴが完成してすぐにSNSの運用を開始したので、芸祭から発信したビジュアルはインスタで公開したものが第一号なんです。 その頃はまだメインビジュアルもブランドカラーもなく、ほんとにロゴとテーマしか決まっていませんでした。そこで私が何枚かで繋げることで一つの絵になるようなインスタ投稿をどういうビジュアルにしようかなと考える中でRGBを

        • TADF MAGAZINE 🔴🟢🔵 - #6 一年生企画を振り返って

          長谷川泰斗(長谷川):実行委員長 菅野淳里(菅野):一年生企画代表 以上の2人で、2021年度芸術祭の一年生企画展について振り返りました。 0. まえおき例年、芸術専門学群では入学した一年生が仲を深めるレクリエーションの1つとして、芸術祭の場で「猫たちのカフェ」という企画店をやっていた。しかし、オフラインでやる企画だったことから、今年のオンライン開催では開催が難しくなった。そこで、一年生同士が仲良くなれる機会として、実行委員長が持ちかけたことをきっかけに誕生したのが、新しく

        TADF MAGAZINE 🔴🟢🔵 - #9 芸術祭公式サイトの制作裏

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        • TADF MAGAZINE 🔴🟢🔵
          10本

        記事

          TADF MAGAZINE 🔴🟢🔵 - #5 二年生企画「そして、色になる。」制作裏 後編

          長谷川泰斗(長谷川):実行委員長 熊澤佑悟(熊澤):二年生企画代表・ディレクター 以上の2人で、2021年度芸術祭の二年生企画「そして、色になる。」について振り返りました。 後編では、撮影〜「そして、色になる。」瞬間のシーンまで迫ります。 4. 撮影について長谷川「撮影自体は一日で終わらせたんだよね。ライティングの環境が変わる前に一日で撮り終えたのは賢いなと思った!撮影の時に楽しかった、みんなでやって良かったなって思うことは?」 熊澤「そうですね、撮影はもうずっと楽しか

          TADF MAGAZINE 🔴🟢🔵 - #5 二年生企画「そして、色になる。」制作裏 後編

          TADF MAGAZINE 🔴🟢🔵 - #4 二年生企画「そして、色になる。」制作裏 前編

          長谷川泰斗(長谷川):実行委員長 熊澤佑悟(熊澤):二年生企画代表・ディレクター 以上の2人で、2021年度芸術祭の二年生企画「そして、色になる。」について振り返りました。 前編では、二年生企画の始まり〜セット制作まで迫ります。 1. 二年生企画の始まり 長谷川「二年生企画、決まったのは実は後半だったことを思い出して。最初はライブ企画しかやらない予定だったよね。」 熊澤「そうですね、最初ライブ企画を二年生でできないかっていうので、無理やりもらってきて。 それでラジオ

          TADF MAGAZINE 🔴🟢🔵 - #4 二年生企画「そして、色になる。」制作裏 前編

          TADF MAGAZINE 🔴🟢🔵 - #3 ブランディングについて

          長谷川泰斗(長谷川):実行委員長 多辺田風香(多辺田):副実行委員長 田中陽(田中):デザイン統括 熊澤佑悟(熊澤):デザイナー 以上の4人で、2021年度芸術祭のブランディングについて振り返りました。 1. 発端長谷川「どこから振り返るのがいいかなぁ。今回、発端としては例年の芸術祭のロゴが更新されていないから一回しっかり考え直したいよねってところから始まったよね。 例年芸術祭をブランドとしてかっちり考えるってことが今までなかった気がするけど、今年はロゴの形と色を最初から

          TADF MAGAZINE 🔴🟢🔵 - #3 ブランディングについて

          TADF MAGAZINE 🔴🟢🔵 - #2 芸術祭企画募集について

          こんにちは! 筑波大学芸術祭実行委員です! 今回は芸術祭で企画を行うための芸術祭参加枠について説明します!独自の企画や展示を希望の方はぜひ参考にしてください! ※芸術祭への企画登録は7/30 23:59〆切となっているので、企画を予定している方はお気をつけください ちなみに芸術祭参加枠に参加する企画は以下の条件を全て満たしている必要があります。 1. 芸術祭の意義に沿った企画であること 2. 以下のいずれかに該当する構成員を含むこと - 芸術専門学群生 - 人間総合科

          TADF MAGAZINE 🔴🟢🔵 - #2 芸術祭企画募集について

          TADF MAGAZINE 🔴🟢🔵 - #1 今年のテーマ 「Re」 に込めた思い

          こんにちは! 筑波大学芸術祭実行委員長の長谷川です! 第1回となる今回は、今年のテーマ「Re」に込めた思いについて、発案したメンバーと一緒に綴っていきます。 1. 発案者芸術専門学群1年のK君 2. 発案のきっかけ長谷川:今回のテーマ「Re」について、思いついたきっかけを教えてください。 K君:今年の芸術祭は、従来のオフラインによる筑波大学の芸術祭から一転してオンラインとなりましたが、それを決して改悪と捉えず、むしろ枠組みごと新たに、オンラインならではのより優れた芸術

          TADF MAGAZINE 🔴🟢🔵 - #1 今年のテーマ 「Re」 に込めた思い

          TADF MAGAZINE 🔴🟢🔵 - #0 筑波大学 芸術祭 2021 開催に向けて

          はじめまして! 筑波大学 芸術祭実行委員です。 この度、11月の6,7日で開催される筑波大学 芸術祭2021にむけて、マガジンを配信することになりました。 ただでさえ忙しい芸術祭の準備の最中、マガジンの配信をするのは正直自殺行為と言われても仕方ないのですが、twitterやInstagramで伝えられる情報にも限りがあるため、今回このようなマガジンを配信することにしました。 1. TADF MAGAZINEの目的さて、このマガジンの目的は何かというと ①企画説明 ②活

          TADF MAGAZINE 🔴🟢🔵 - #0 筑波大学 芸術祭 2021 開催に向けて