身近な人との時間を大切に【2020年抱負】
こんにちは！
『書くンジャーズ』土曜担当のNobuです！！
サラリーマンで週末にNPOや子育て支援の活動、読み聞かせとかしてます。
１．書くンジャーズって何？
『書くンジャーズ』とは、
・書くを武器にメシを食うを目指す『書くメシ』に集った、
・それぞれの専門領域に生きている、人生経験豊富なメンバーが、
・週一のお題に自分の切り口で書いていくマガジンです。
その週のお題が面白そうな時は是非登録して個々のメンバーの独特な切り口を楽しんでみてください~
２．今週は『2020年抱負』です！
先週は2019年を振り返ってみて、今週は2020年の抱負です。
私の抱負は『身近な人との時間をより濃く』かな。
もともと新しい物好きだから色んなことに手を出すタイプ。
・NPO活動の運営に参加したり、
・地元で読み聞かせしたり、
・地元のパパ子支援の講座のお手伝いをしたり、
・おやじの会に入ったり、
やってます。
その他にも、こうやってnote書いたり、面白そうなことにちょこちょこと顔や手を出しています。
会社でも前回書きましたが、新しい仕事を作るのが主な役目です。
自分の考えの根本は、noteのプロフの通り『育児は楽に楽しく』って思っていて、みんなで繋がって『自分と家族とその仲間たちが幸せになること』なので、基本的に上記のことに家族を・周りの人を巻き込んで活動しています（一人では活動しません）。
自分の幸せとみんなの幸せのベクトルを合わせて動いているつもりだけど、昨年は海外に4カ月程単身赴任してたり、10月から営業に戻て会社絡みの会食が増えたり、Twitterでの発信を多めにするようになったりと、家族との時間が減ってきていたので、今年は改めて家族・自分の身近な人との時間を大切に、意識して中身を濃くしていこうと思っています。
３．時間をより濃く
具体的には以下を濃くしていこうと思ってます。
・会社から帰ってきた後の妻との時間
・子ども達との週末の時間
妻、子ども達と一緒にいる時間の『ながら』を無くす（減らす）。
Twitter・SNS見ながらはなるべくやめる、見る時間自体を減らす。
Twitterでの発信が多くなって、滞留時間が多くなってきていたので時間を区切って、減らしていく（そのためにスクリーンタイムを入れて自分のスマホ時間の可視化を始めました）。
子ども達との時間は週末がメインなんですが、妻から子ども達を引き離すのが自分の役目で、どうしてもパパ子2（計3名）が基本なんです。でも、この頃は、子ども達一人ひとりに集中できる環境を作らないと、と思い始めてたんです。で、子ども達が小学生になって、会話がいろいろと出来ようになってきたので、とうとう『あれ』をやります。
４．娘とパパのカフェでのガチトーク
この本の影響を受けたことは言うまでもない、、、。
この本のようにdisられまくる状況にはまだなっていませんが(笑)、子ども達も色んな情報に接するようになり、色んなことを考えている・思っていると思うので、そろそろゆっくりと、二人だけで、深いテーマの話したいと思っていたんです。
性教育、勉強、死、恋愛、お金、仕事等々、
とかが具体的に話をしたいテーマかな。
具体的には、週末にパパが娘1人を誘い出し、じっくり話をする。
その間にもう1人をママが誘い出し、そこではママを独占して、
甘えるもよし、ママとじっくり話をするもよし。
基本コンセプト（娘たちへの誘い文句）は、雰囲気良くて、美味しいものがあるカフェでお昼を食べながらパパと話をする。
昨年末から子ども達（一人ずつ）を何度か誘って、実際にカフェに行って、話をしてみて、高評価を得て、子ども達からも続けようとの了解も得ているので、今年はこれを続けていこうと思ってます。
話は堅い話だけではなく、たわいもない話もしたりするけど、『2人だけ』ならではの環境を使って、普段は横槍が入ったり、誰かが沈黙を埋めてくれたりするけど、そういう時間・空間を放置して、いろんなことを感じて欲しいと思ってます。
まあ、子ども達的にはパパとの時間というより、その裏にある、ママ独り占め時間がメインであり、パパと行くと美味しいものにありつけるというのが楽しみなんだとは思うのだが、、、。え、泣いてないですよ、、。
パパと一緒に行動してくれる、娘たちを知る、自分を知ってもらえるチャンスを大切にしていきます！
各種パパ子向け活動をしております～
・NOBUのBlog（家事育児系）
最新はnoteで更新。過去記事200本程は以下アメブロで見れます。
・NPO法人イクメンクラブ
パパ子向けのアウトドア系イベントを中心に行ってます。
・すぎなみパパの学び場
東京都杉並区のパパ向け講座を主に発信してます。
・すぎなみパパ会
Nobuが東京都杉並区やその他地域のイベントを幅広く発信してます。
読んで頂いたみなさまが世界で一番幸せとなる事心より祈っております。
NOBU
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