コルビュジエがこっちを見ている(9/19?)
こんにちは、ホリオです。
こないだラロッシュ邸(Maison la Roche)というところに行きました。
コルビュジエが1920年代に設計し、のちにサヴォア邸で示した近代建築の5原則の先駆けとなった建築らしいです。
東京にある西洋美術館以外、私はコルビュジエ建築には行ったことがなかったので、かなりテンションが上がりました。
スケッチなどしてじっくり観察していると、ところどころ、形体を組み合わせた、という印象の箇所があることに気付きました。
こうやって撮った写真を振り返ってみても、なんだか目が心地よい感じがします。
それにしても、なんでですか?
知ってる方いたら、ぜひ教えてください。
まあそれで、充分見れたかな、と帰ろうとした際に目に止まったコルビュジエのポストカードを買いました。
寮の自分の机の上に飾ったのですが、少し気まずい。
それでは。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?