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マギアレコード

もうすぐ3週年になるゲームである。

マンガにもなっている。

名台詞も生まれている。

『人と人が出会う確率は極めて低いんだよ』

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                           by灯火

まさにそうである。

グローバル的にみても人と人が出会う確率約73億分の1である。

産まれ落ちる確率、約2億9000分の1。

noteに出会えたことに感謝である。

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最近ゲームはしていないのだが、ログインだけはしている。

ログインすることでアイテムがもらえるので3周年までマギアストーンを貯蓄中である。

そろそろ、悪魔ほむらちゃんが登場してもいいだろう。

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3周年イベントは期待している。

マギアレコードとは

いわゆるソシャゲである。

社会現象を巻き起こした『魔法少女まどか☆マギカ』の外伝である。

アニメ化されているので、アマゾンプライムでアニメを観れるであろう。

大体のストーリーはゲームと近いものがある。

マギアレコードのゲームの内容で好きな部分は、ストーリーと登場人物が楽しめる部分である。

沢山の魔法少女達が登場しスマホの画面内で少女達のドラマが繰り広げられる。

第1章は『魔法少女まどか☆マギカ』に比べ、穏やかなストーリーであったと思う。

第2章は1章に比べ少し本編よりの物語である。

僕にとって、マギアレコードはゲームというよりはストーリーを楽しんでいる。

どちらかといえば、マンガに近いものがある。

単行本もでているのでマンガなのであろう。

そして、キャラクターのイラストとエピソードとかの細部までにこだわった設定が好きである。

設定資料集も購入済みである。

登場キャラクターの一部紹介

ゲームでは、結構レアなキャラクター保持者である。

アルティメットまどか

水樹 塁

レナちゃん(アイドルver)

暁美 ほむら

百江 なぎさ

タルト

などの期間限定キャラを保持している。


見どころは変身シーンだろう。

ゲームで自分を語るとすれば?

一推しキャラはアリナ・グレイである。

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通称、アリナ先輩と言われるキャラクターである。

悪い意味でいえば、変態芸術家の設定である。

アリナのアトリエは自宅である。

ステイホームの神だろう。

また、ゲーム中にある、キュゥべえとのやりとりが好きである。

たぬきとかなんとか・・・・。

ボキャブラリーに優れている。

また、アリナ・グレイの死生観が好きである。

変態芸術家が完璧に僕と一致する。

最後に

アニメ版のマギアレコードのアリナ・グレイの設定のインパクトが強すぎた。

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第2部に期待したいものである。

僕の勝手な解釈なのだが、いい歳をしてアニメやマンガを考察して記事を書くことは、あまり恥ずかしいとは思はないものである。

人気がでれば、新聞の記事にもなる。

アニメもあるし、映画特集とかで、心理学者や、タレントなどコメントしたり、マスコミにとりあげられたりするものである。

また、世界的に見ても日本のアニメは人気がある。

日本のアニメのタトゥーを入れている外国人もいる。

SONYなどが参入するエンタメの市場で伸びる分野だと勝手に考察している。



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