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SDGsと「社会」「環境」「経済」そして「文化」まで『#論語と算盤で考えるSDGs』トークセッションVol.22 2022年総集編

目標全般:特に⑰パートナーシップで目標を達成しよう
『論語と算盤で考えるSDGs』トークセッションVol.22 2022年総集編
【ゲスト確定!明石純子、前島由美、長谷川育子、笠本義嗣氏など総勢20名近くとそろい踏み対話予定!】

 皆様、広報貴族の木下拓己です!毎回SDGsに取り組んでいらっしゃる方をお呼びしてお話をお聞きいたします。
今回は、今年ご登壇頂いた方を中心に『社会課題の解決』の活動をされている方にゲストスピーカーとして登場頂きます。「社会」「環境」「経済」「文化」の4つの分野に別れてブレイクアウトルームで参加者の方々と議論を深めて頂きます。
その後、全体で、ブレイクアウトルームでの議論をシェアして頂きさらにディスカッションをします。
『論語(倫理)と算盤(経済性)をどう両立して行くことができるか』などを参加者の皆さんと一緒に学び明日への行動につなげたいと思います。

※告知・お知らせのコーナーで1分程度のプレゼンを行う時間を設けますので、当日にチャットにて「プレゼン希望」の旨お伝えください。
※終了後、有志の方で懇親会を1時間くらい行います。
懇親会のみのご参加もできますので、忘年会代わりにお気軽にお運びください。

【ゲスト・ファシリテーター】(敬称略)
※プロフィールはコメント欄に掲載させて頂きます。
◆社会
●ゲスト
奥野大地
前島由美
すぎやまゆうこ
友野秀樹
●ファシリテーター
木下拓己
古川映彦

◆経済
●ゲスト
笠本義嗣
宮沢信太朗
●ファシリテーター
鈴木智美
西川誠志

◆環境
●ゲスト
明石純子
新玉拓也
田中迅
鈴木萌
●ファシリテーター
小池広章
たけうちじゅんや

◆文化
●ゲスト
長谷川育子
長谷川正治
船岡佳生
みあゆうき
馬場洋
●ファシリテーター
古川順弘

※登壇頂くゲストスピーカーの方は現在も依頼、調整中です。確定次第、随時コメント欄にてプロフィールをアップして行きます。

《ドタ参・耳だけOK》《興味あり歓迎》《シェア転送大歓迎》
―――――――――――――――――――――――――――
【プログラム】
13:30  スタート
13:40  チェックイン
   (ブレイクアウトルーム)
13:50  テーマ別登壇者紹介
   (一人3分× 15人?)
14:35  休憩
14:40  テーマ別ルームタイム
   (4ブレイクアウトルーム)
15:55  全体で各ルームのシェア
   (5分×4ルーム)
16:15  休憩(時間調整)
16:20  来年に向けて
16:50  チェックアウト
   (ブレイクアウトルーム)
17:10  参加者オープンマイク
17:30  本編終了
17:40  懇親会スタート
19:00  最終終了

【参加方法】
このイベントページのステータスを「参加」にして当日Zoomにお入りください。
https://www.facebook.com/events/517605596970442/

●継続的にイベント情報が欲しい方はこちらでお申し込みください。

【開催日時】
日時:12月11日日曜日13時30〜17時30分
場所:ズーム

https://us06web.zoom.us/j/8607510733?pwd=bTJkMkFUTFpObzdueitaNmQ0cG9iQT09

ミーティングID: 860 751 0733
パスコード: yori

【参加費】 無料

【運営者】
◆古川順弘(ふるかわよりひろ)
大学院生だった1998年にレインボーパレードに参加。法人化したNPO法人レインボーパレード(現レインボー)理事に就任し、地域通貨などを担当。
2021年、マンション管理士・行政書士などの仕事のかたわら、論語と算盤で考えるSDGs研究会を立ち上げる。
2022年2月、新宿駅から1分の場所に新宿つながりサロンを開設。
同年3月『論語と算盤で考えるSDGs』出版。

◆安在尚人
東京新聞記者として、地球サミットや熱帯雨林の伐採現場などを取材。退社後、持続可能社会への情報発信の仕組みづくりをテーマに、アースデイ東京、エコジャパンカップを立ち上げるなど多方面で活動。
2021年にSDGsのコンテスト・マザーアースカップを実施し、平和で持続可能な社会を目指す市民のプラットフォームとして「Mother Earth」の構築を目指している。
NPO法人世界ヒバクシャ展事務局長。

◆木下拓己
愛知県豊橋市在住
マザーアース・プラットフォーム広報担当
1,998年地球温暖化防止レインボーパレードを皮切りに、いるかビレッジ、SDGsオンラインフェスタ、
アースデイ東京や地球を守ろう東海の広報、告知拡散、応援などを歴任して現在はアドバイザーやクライアントになった会社、NPO学生団体の、広報支援、イベント制作、クラファン計画立案の応援などを行っている。

◆小池広章 (Hiroaki Koike)
長野県長野市在住。
広告代理店にてクリエイティブディレクター、個人事業主として住宅リフォーム職人を経て、現在は化粧品メーカーの長野県内管轄拠点勤務。
企業としてSDGsを切口とした地域共創に取り組む傍ら「人とサスティナビリティ研究所」の屋号で持続可能なライフスタイル指針『SLGs(Sustainable Lifestyle Guide s)』を提唱、発信。
それらの自分ごと化に向け、ゲームを使ったワークショップやオンラインイベントを企画運営。

◆西川誠志
一般社団法人明るい未来サポート協会理事
人と人を楽しくつないでいくのが得意。広島に生まれ、平和の大切さを知り、心をつないでいく重要さを知る。幼少の頃からのボーイスカウト活動(小2〜高3)を通して、社会貢献の精神を培う。現在、クラウドファンディングのプロデューサーやリユース業界の仲間にも恵まれ、古川さんとの出会いからモノユメサポートを創り上げる。

◆武内純也 
1997年6月25日生まれ 岡山生まれ広島育ち
広島県内の総合文系私立大学で環境学,環境問題を学んだ環境問題,地域活性化,農林水産業の3学間領域が学べる大学出身。  
専攻分野 SDGs ESD ソーシャルビジネス 食品ロス 環境問題 NPO法人 森川里海学。現在はマザーアース事務局メンバー。論語と算盤で考えるSDGs研究会サポートメンバー。対人関係は苦手ですが我が道を行くタイプ。しかしながら、人の話を聞きながら、それをメモに起こしてフィードバックすることは得意。引っ込み思案であがり症でありながらも多分野に好奇心旺盛。良くも悪くも中途半端な性格。ジャンルレス(ノンジャンル)でゴミ/食/教育/地域/SDGsを軸に活動している人間。
ゆるく小さく楽しくしなやかに群れずに繋がりたいと思い活動中。

◆鈴木智美
医療事務の仕事をしているときに、患者さんからいただいたお花を綺麗に飾りたい、喜んでいただきたいと思い
フラワーアレンジメントを習い始め講師の資格を取得。2000年よりフラワーコーディネーターとして活動。
フラワー&グリーンを使用した五感に伝わる、お客さまとのコミュニケーションに繋がる空間演出を店舗、クリニックなどで行う。
2020年に富士山麓の間伐材を活用したクリスマスリースのデザインをきっかけに、2021年より「素晴らしい自然の恵みを次世代に繋ぐ」SDGs森のイベントを行い、売り上げの一部を植林活動の応援資金としている。広葉樹の育成・植林に関わる。
専門学校非常勤講師7年目。
エッセンシャルデザイン(株)代表取締役

◆佐藤慎一
1986年生まれ。 Circular In-finity創設者。環境学修士(東大)。2007年のノーベル平和賞を契機に、環境問題を生涯の課題と決心。その後、大学院で、国連の会議に3回出席。Climate Youth Japan1期生として化石賞の受賞や大臣への意見提出を行い、NHK などのニュースを賑わせる。日立製作所、環境省などを経て、活動 15 年目の現在は、国民運動に登録している「2030年の○○(インフィニティ)」を開催している。座右の銘は「傍観者を演者に」。

【運営団体】
主催:「論語と算盤で考えるSDGs」研究会
  :マザーアース・プラットフォーム
協力:広報貴族 木下拓己
   一般社団法人明るい未来サポート協会 西川誠志
   温泉紅茶株式会社
   Coco de tea 本田直美
   T&K株式会社 近藤知彦
   NOMINA  ちゃみ
   環境ジャーナリスト 明石純子
   小川訓弘
   終活サポート ワンモア 国富真
   司法書士さくら南オフィス 代表南政樹
   人とサスティナビリティ研究所 小池広章
           あさつき
   熊倉哲也
   株式会社Yo-In 安食政貴
           安食佳奈子
   和の国チャンネル 高松香織
   たけうちじゅんや
   株式会社ハコニワファーム よらりえ
   エッセンシャルデザイン(株) 鈴木智美
   日本SDGsカレッジ 笠本義嗣
   森岡大成
           夢応援士ふるさん 古川映彦
   Cirular In-finity

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