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記事タイトルが思い浮かばない記事を書く元バンドマン。

こんばんは。
週末の夜、いかがお過ごしでしょうか。

今日は金曜日。
涼しく(寒く)なって、お酒も美味しい季節です。


本日もよろしくお願いいたします。


今週の振り返り

いきなりこのnoteを読んでくれた方には、
今週の振り返りってなんやねんと思われるかもしれない。

そんな方は、

このnoteは僕の日記的な役割があるので、
こんな馬鹿げたセクションから始まる、
という点を認識いただければ幸いだ。


で。
話を戻そう。
僕の今週は、まぁ忙しかった。

仕事の月替わり。
そしてKindleの出版。
動画作成。
体調も正直、最悪。
死んだ。
マジ死んだ。

そんな感じだった。
深くは語るまいが、ひとまずそれでも。
この金曜日をそれなりにこなした状態で
迎えられたこと。

その一点だけは、自分を褒めたい。

いきなり何言っちゃってんの?とか
思ってくれて構わない。

このnoteは総じて、
こう。
僕の自己満足で構成されているから。

時には自分を甘やかすことを僕は忘れない。
ドントフォーゲットだ。


新作発表。

さて。
今日はひとまず、この話題から書き進んでいこう。

僕の新作カオティック・クリエイト・セラピーが本日、発表された。

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そうだな。
なんていうか、全力は出した。

あとは読んでいただく方に全て委ねる。
僕の中では、そんな位置付けの作品だ。

僕自身、まだまだ進化しなくてはならない。

作品に自信がないわけじゃないが、
漠然とした、クリアできなかった課題もたくさん残る。

その点については、ちょっと悔しい。

ただ、今の自分ではどうしたら良いかわからないので、
今後の、僕の執筆のテーマになるだろう。


今後の活動について

今後のことをちょっとだけ書いて、今日は終わりにしよう。

僕はKindle作家を続けていくが、
どうしても欲しいスキルがある。


それは動画の編集スキルだ。
Twitterを見てくれている方はご存じと思うが。

ちょっとそっち方面も精力的に伸ばしていきたいと考えている。


というのも、僕には。
(多分)まだ公表していない、夢があるからだ。







それは。
仕事で、音楽に携わること。





Kindle作家としては、
正直寄り道でしかないかもしれない。

(今後の自分のためにスキルを得ておきたいという意味合いもあるけど)


でも。
僕は元バンドマンであり、音楽が大好き。
だから、
音楽に携わったお仕事がしたいのだ。


ドラム愛を語ろう。

もうちょっとだけ書きたくなったから書かせてほしい。

僕は音楽が好きだ。

でも、プレイヤーとしての僕はもう、死んだ。



僕はドラム専門だが、
ドラムは日々の地道な練習以上のものはない。

メロディを有する楽器の「絶対的な感性」の要素が、
ドラムという楽器にとっては「絶対的なリズム感」だったりする。

もちろんドラマーにも感性が必要ではあるけれど、
リズム感のヘボいドラマーなんてのは、
尾ヒレのないマンボウみたいな存在でしかない。

即死案件。事故物件だ。
なんで存在してんの?レベル。

ちなみに、断じてこれは僕の意見じゃない。
でもきっと、
世の六弦弾きと四弦弾きと歌うたいはこう思ってる。
僕はそれを代弁したにすぎない。


悲しいことにこれがやっぱり真実に近くて、
リズムを超越した「グルーヴ」を生み出せる、
一部の超天才ドラマー以外は、
みんなこのリズム感というやつでやられてしまう。


どの楽器でも、地道な練習しかないんだけどさ。
ただ、ある一定のレベルまで上達すると、
感性ってものすごい大事になってくると僕は思う。

ギタリストの強烈なリフ。
ベーシストの際どい音作り。
ボーカルの歌い方。


この辺はやっぱり、感性が重要だ。


ドラムってのはその幅が、少し狭い楽器だと思う。


ポケモンで例えれば、
ギターやベースは
レベル20とか30あたりで一回進化する。
そのあと最終進化がレベル60くらい。
感性次第でいろんな方向に育っていく。


ドラムは、
レベル85ぐらいまでずっとおんなじ姿で、
レベル86になったらやべーバケモンに進化するイメージ。


それぐらいしないと、
ドラマーとして輝くのは難しい。地味だし。


そういう楽器だから、

僕がプレイヤーとして復帰するのはもう、諦めたんだ。


その代わりと言っちゃなんだが、
動画編集のスキルで、
例えばMV、PVの制作なんかは立ち向かえるかもしれない。


そんなことを日々悶々と妄想している。



そう。
僕は音楽が大好きなんだ。
(2回目)





そのために、
僕は時間の猶予を得たい。

搾取され続ける生活。
上がり続ける物価。
上がらない給料。


コーラが贅沢品になった時代だ。


これまで中流層と呼ばれていた人々が平民になり、
貧困層なんて、
マジでトップバリュ製品で暮らす必要がある。

僕は毎日、50円の豆腐ばっかり食って存在できてる。


だから正直、僕は。
お金を稼ぐ、ということに特化した人間になりたい。


でも、
なんだかわからんけど、寄り道しちゃうんだよね。

団体行動とか苦手なタイプでさ。


修学旅行とかも。
寄り道したり、集合時間に遅れたりして、
みんなに迷惑をかけちゃう。

富士山もいきなり登っちゃう。


やりたいことはやらなきゃ気が済まないし、
やらなきゃいけないことも、
気が乗らなきゃやらない。




そんな気まぐれ人間なんだよ。
悲しいことに。





困ったもんだよ。
どうにかしてくれ。ほんと。





でも、そんな僕だからこそ、
人と違う存在になれるんじゃないかな?
なんて。

密かに思ってるのは、ナイショ。






おわり。



今日はここまで。
読んでくれてありがとう。
僕はあなたが大好きです。


よしなに。




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