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TACKの生き様【不定期更新】

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僕の生き様をとくと見よ!! なんて言えない。 気になった記事だけでも、のぞいてみてくれたら嬉しいです。
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2022年4月の記事一覧

僕の時間をあげるから、あなたの時間をください。

僕の時間をあげるから、あなたの時間をください。

こんばんは。
金曜の夜、いかがお過ごしでしょうか。

今日も今日とて、僕は。
僕の頭の中身をこの場所にぶちまけるためにやってきた。

良かったら、ハーブティでもすすりながら、読んでほしい。
どうせ大したことは書いていないのだから。

今日のお題は、
「僕の時間をあげるから、あなたの時間をください」
というものだ。

これは今まさに、執筆しながら思い浮かんだ言葉。

そう。
僕は、このnoteを書く

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僕の存在意義なんて、ミジンコみたいなもんだ。

僕の存在意義なんて、ミジンコみたいなもんだ。

昨日、僕のkindle作家としての、4作目。
「己が足で富士を駆ける」という作品を発表させていただいた。
絶賛無料キャンペーン中。

ありがたいことに、
すでに読んでくれている人がたくさんいる。
弱小アカウントであるはずのTwitterの通知も鳴り止まない。
ありがたい感想やリツイートがもうとめどない。

ぶっちゃけ、感無量でしかない。
もしこのnoteを読んでくれているあなたがそうなら、
この場

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「乾坤一擲」の作家となれ。

「乾坤一擲」の作家となれ。

金曜の夜。
毎週毎週、飽きもせず。

僕はここに、僕の思いの全てを記す。

良かったら、アイスコーヒーでも飲みながら読んでほしい。
安心していい。大したことは書いてないのだから。

感謝さて僕は、1週間に一度のこの記事のために。
あれやこれやと考えながら今日まで過ごしてきた。

先週の記事では、
新作「己が足で富士を駆ける」の出版直後だったためか、
それなりに興奮した状態で僕の思いを綴った。

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深夜の牛丼屋にて。

深夜の牛丼屋にて。

金曜日。
今日も僕は、僕という人間を曝け出す。

よかったら、ホットミルクでも飲みながら読んでほしい。
どうせ大したことは書いていないのだから。

久々に駆け込んだ、牛丼屋。最近僕は、シフト制の仕事のヘルプに入っている。
いつもは8時17時の仕事だが、
色々あって今日まではシフト制の勤務。

シフト制。
それはつまり、夜勤も入る。

僕は久しぶりの夜勤で体調がバチボコに悪くて、
元々担当している仕

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