高校1・2年生で美術の進路に興味のある方へ②
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高校1・2年生で美術の進路に興味のある方へ②

立川美術学院

「どうして美術の勉強を始めようと思ったのか?」「高校の勉強との両立は?」「タチビでデッサンをしてみてどうだったか」、などみんなが聞きたいことを実際に基礎デッサン力養成コースで勉強をしている高校1・2年生に聞きました。これから美術の勉強を始めようと思っている人、迷っている人、とりあえず興味がある人など立場はいろいろだと思います。楽しくデッサンを描いている立美生のお話をこれからの参考にしてみてください。


宮崎さん
私は、学校でバスケ部に 所属しています。平日の放 課後は毎日部活に時間を 費やしています。そのため、 予備校に通い始めるのは3 年生になってからじゃない と無理かなぁと思っていま した。でも、立美なら週1 コースがあると知って、高 校2年生の5月に入学を決 めました。少しでも早くデッ サンを学びたかったし、自分の夢に近づきたいと思ったからです。土曜日にも部活の練習があるので、その後の参加となると少し遅れを とってしまうこともありますが、その分集中して取り組もうという気持 ちになります。自分で自分の時間、自分のペースを考えながら制作す ることは大変ですが、得るものもたくさんあります。
個性豊かな先生や友達に囲まれてたくさんの刺激を受けながら じっくり学べるので、少しずつ力がついてくるのがわかってとても楽しいです。
来年受験科コースに進んだ時に活かせる、しっかりとした基礎のカ をつけられるように1回1回の制作を丁寧に頑張りたいと思います。


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櫛原さん

初めて立美に来たのは、 高校1年生の夏期講習会で した。まだデッサンの経験も 少なく木炭にもさわったこ ともありませんでしたが、講師の方々に一から教えても らい、充実した夏を過ごすこ とができました。その時の印象が忘れられず、高校2年生の新学期から基礎デッサン養成コースに通い始めました。
私は、立川まで電車で約 1時間半かかる少し遠くの県から通っています。そのため、週1クラスに入ることにしたのですが、土曜日の学校の後すぐに出て、夜10時以降に帰る通学に不安を感じていました。しかし、いざ通い始めてみると、デッサン に長い時間集中して取り組めるし、各課題の途中には様々な企画が あったり、周りの仲間や先生達から多くの刺激を受けることができま す。通学は思ったより苦にならず、大変さより立美で出会うたくさんの 経験、その積み重ねの楽しさや、充実感の方が勝っています。
立美に来て、地元にいては多分出会わなかったであろう人々や、環 境に出会い本当に良かったと感じています。刻々と自分の成長を感じ られる立美をきっかけに、来年、再来年・・・・もっと、向こうの自分がど のくらい成長できているか、とても楽しみです。

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小澤くん

僕は、進路のことを考え た時に、昔から絵を描くこと が好きだったので美大を目指すことにしました。そし て、1年生の冬に基礎デッサン力養成コースの6日間 の体験授業を受講しました。初めてのデッサンで緊 張し、何をどうすればよいの か分かりませんでしたが、 先生の丁寧な指導のおかげで、日が経つにつれ、描く ことが楽しくなっていきまし た。

そして2年になって土曜 日クラスに入学し、週一回、立美でじっくりデッサンを 描く日々が始まりました。初めはデッサンを描くのがただ楽しかった のですが、それだけでは上達しないことが分かってからは、一枚一枚 目標を持って描くようにしました。目標を持つと、やる気がものすごく 出てきて、上手くいかなくても諦めずに頑張って描くことができました。そして描くうちに週1日では物足りなくなり、夏休み明けから週3 日クラスに移動しました。土曜日クラスも、週3日クラスも、みんなが 美術に真剣に取り組んでいて、こんな環境にいられるのはすごく良い 刺激になっています。 今では前よりも、もっと描くことが好きになった気がします。

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町田さん

私は高1の後半あたりか ら立美に来ていましたが、正 式に入学したのは高2の春 からでした。昔から絵を描く ことが好きで、美大へ行きた いと考え始めたのも早いほうだと思います。でも、立美 に入る前の私にとって美大 というのは漠然とした目標 にすぎず、まわりの人たちの実力のレベルや、入試の科 目など、何もわからない状態でした。しかしいざ立美に入 学してみると、自分の予想以 上にみんなのレベルが高く、落ち込む毎日でした。そして やっとショックから立ち直ったかと思えば、今度は自分の実力の壁に ぶち当たり、なかなか上達できない期間が続き、デッサンを描くのが 辛くなった時もあります。でも今思うと、(まだまだ成長過程ですが ・・・)そういう辛い時があるから、基礎の基礎まで戻って考えることが でき、技術が少しずつ定着していくのかな、と思います。
私にとってキソカは、自分の知らなかった美術の魅力を知ることが できるところです。色々な科の出身の先生がいるので、疑問があれば 詳しく聞くこともできるし、うまく描けなくても丁寧にアドバイスをし てくれるので、描いていて毎回新しい発見があります。
キソカは、デッサンのことだけでなく、学校とは違う友達ができた り、色々な話が聞けたりと、とても収穫の多い場所だと思います。

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立川美術学院
東京都立川市にある藝大美術大学受験のための予備校、立川美術学院です。受験生の手助けになるnoteを書いていきます。