見出し画像

いいV!!みっつけーた!№06 IRIAMで活動されている「よっちゃん」をインタビューしました!

「どんなVライバーがいるのか知りたい」

「新しくVライバーの推しを作りたい…」

「Vライバーのお友達が欲しいけどなかなかできない…」

Vライバーをもっと知りたい!

Vライバーに興味はあるけど配信に行く勇気がない方必見!

今回は、そんなVライバーとしてIRIAMで活動をされているよっちゃん 「いいV!!みっつけーた!」でがっつり紹介していきます!

よっちゃんの基本情報

  1. 名前:よっちゃん

  2. 所属:ベガプロモーション

  3. 性別:男性

  4. 種族:猫

  5. 特性:ゆったり

  6. 誕生日:9月12日

  7. 配信デビュー日:2020年6月6日

よっちゃんってどんな活動をされている人?

よっちゃん:作者様 ねねこ様
  • IRIAM雑談配信

  • YouTubeゲーム配信

  • 企画運営

深夜雑談配信をメインで活動されているよっちゃん。
YouTubeでゲーム配信もされていらっしゃいます!

そんなよっちゃんは色々な企画の主催もされていらっしゃるライバーさんです。

かんじっーた!よっちゃんの第一印象♪

よっちゃん:作者様 ねねこ様

・落ち着いた雰囲気のライバーさん
・経験豊富なライバーさん
・入念な準備をするライバーさん

よっちゃんの第一印象は「落ち着いた雰囲気のライバーさん」という印象でした!
よっちゃんの落ち着いた雰囲気はどこから出ているのか探っていきたいと思います!

また「経験豊富なライバーさん」という印象もありますので、その辺もよっちゃんにインタビューしてみたいと思います!

IRIAMで活動されているよっちゃんに早速インタビューしてみっーた!

よっちゃんファンアート:作者様 ̣̩菊池ユウ様

くじら  :よっちゃん今回はよろしくお願いします。

よっちゃん:よろしくお願いします。


くじら  :配信を始めようと思ったきっかけは何ですか?

よっちゃん:配信を始めるきっかけの1つとして、実はVをやる前にゆっくり実況者を活動として1度やったことがあったんですね。そのゆっくり実況者をやってた時はまだVの存在は知らなくて。

くじら  :初音ミクとかのボイスのやつを使って活動されていらっしゃたんですか?

よっちゃん:そうですね。その時は基本的には動画投稿が主体で、少し軽く配信系でやるみたいな時期があったんですね。その後Vという存在を知ったのは、とあるASMR配信を見て、その時に見つけた子に一目惚れしたわけです。その子はすごく良いって感じて。

くじら  :推しができたっていう事です?

よっちゃん:そうですね。推しができました。その子の配信を色々見ていくうちに、自分でも活動自体には元々興味があったから、Vの仕事してみたいと思いまして、そこから色々とどうしたらいいかと、色々本格的にし始めて、活動をするようになりましたね。

よっちゃん:作者様 ねねこ様

よっちゃん:簡潔的に言えば、Vの推しができたことによって、活動を始めたから。最終的なきっかけになるかなっていう風に思いますね。ざっくりと言えばこんな感じですね。

くじら  :なるほど。

よっちゃん:細かく言えば推しの推しを見つけて、じゃあVって他にどんな子がいるの?と思い、結局色んなところから派生して見始めて、「あっ、こういう子もいる」っていう風に思ってから全部世界が広がりましたね。

よっちゃんファンアート:作者様 ̣̩のぎこ様

くじら  :よっちゃんの中で配信へのこだわりっていうのがあると思うんですけど、さっきお話された推しの方と似ている部分はありますか?

よっちゃん:お互いに真似してるわけではないけど、やっぱりみんなに癒しを届けたいな。楽しんでほしいなっていう理念と言うか、そういうのは持って活動はしているところではあります。だからそういうところは似てるという風に言っていいんじゃないかなって思います。

くじら  :なるほど。じゃあこだわりっていうよりは、まったりとした雰囲気や性格ですかね。そういうのにも合致して今のよっちゃんがあるんですね。

よっちゃん:そうだね。似ているかなと思います。

よっちゃん相棒ねこ:作者様 ねねこ様

くじら  :配信を始めた当初に持っていた目標はありましたか?

よっちゃん:一番最初のVとしての活動は、YouTubeにはなるんだけれども、始めた当時というのが、今やってるライバーという部分には実はあんまり視野には入れてなかったかな。でも基本的にはYouTubeメインで、チャンネル登録者数と収益化を目標にまあちょっとやっていきたいなっていうのは目標にしてたね。

よっちゃん:ゲーム配信とか色々としながら、参加型でみんなにも楽しんでもらえる。そういった配信を目指しつつ、最終的にはYouTubeを収益化する形でそういう風に。趣味の範囲ではあるけれども、何かしらの部分で、活動しつつ目的を持ってやっていければとは思ってましたね。

くじら  :ちなみに今の目標も変わってないですか?

よっちゃん:今もそうだね。YouTubeはライバーを始めてから継続的に活動はしているけど、まあちょっとYouTubeとIRIAMの両方って結構難しいですよねっていう。

よっちゃん:でも少しずつまたYouTubeの方も、空いたタイミング、もしくはIRIAMと同時っていう形で同時進行で配信しながら同じような形で収益化に向けて頑張って活動はしてますね。

よっちゃんファンアート:作者様 ̣̩のぎこ様

くじら  :今後YouTubeの方ではどういった配信をしていきたいですか?

よっちゃん:YouTubeは今までとは変わらず基本はゲーム配信がメインですかね。

よっちゃん:雑談はIRIAMでの活動でという風な形かな。YouTubeで歌みたを上げてます。ただ権利関係もあるのでライブではあんまりやらないですね。基本的にはYouTubeはゲーム配信かなあ。

よっちゃんファンアート:作者様 ̣̩のぎこ様

くじら  :今後やりたいことはありますか?

よっちゃん:元々演劇系統の方をやってたことがあるから、全然声劇とかそういうことは好きだから、そういうのは機会があればやりたいとは思っていますね。

くじら  :そうなんですね。

よっちゃん:あとはよっちゃんも企画を色々するのは好きだから、企画をしようとは思ってるけど、やってる暇がない(笑) なかなか時間が作れなくてというのはありますねー。

くじら  :企画するのが好きって仰ってますけど、構想とかはありますか?

よっちゃん:そうだね。自分の中で。何か1つやると決めた時には流れというのか、そういうのは一旦考える癖はついているので、大体考えて、「あー、こういうのいいな。こういう風にしたいなー」って思ったら、いつの間にか「あれ?やってねえな」みたいな。

よっちゃん:考えることはやってて、構想は色々頭の中である感じ。ただそれが実行になかなか移せてないのが今の現状です。

よっちゃん:作者様 ねねこ様

くじら  :でも頭の中で色々構想はあるってことですよね?

よっちゃん:そうですね。 考えるの楽しいですからね(笑) むしろ考える方が楽しいというか(笑)

くじら  :確かにそれはわかりますね。

よっちゃん:世間でいわゆるね、文化祭とか準備とかが一番楽しいのと一緒なんだよなっていう感じですね。

よっちゃんファンアート:作者様 ̣̩菊池ユウ様

くじら  :ではここでちょっと変わった質問をさせて頂きます。

くじら  :もし女性をエスコートするならどんなデートコースを用意しますか?

よっちゃん:エスコートするならか…

くじら  :そうですね。女性をエスコートする場合です。

よっちゃん:あまり考えたことないな…。エスコートをしたことがないわけではないなど…実際のところでは。

くじら  :あっ、秘密ってやつですか?(笑)

よっちゃん:結構その場その場なんですよね。事実のところの話でいうとそういう風な。

くじら  :なるほど。

よっちゃん:よっちゃんの性格的にどこか行くってことにしても、どこかに行ってその場で考える性格で。その場で色々と話を決める性格ではあるので、うん。

よっちゃんニャン生イラスト:作者様 ねねこ様

よっちゃん:基本的に相手の行きたいところを最初に聞いておいて、そこからデートコースを決める感じですかね。

くじら  :なるほど(笑)

よっちゃん:諸々最初に行きたいところを聞くけども、そこ着いた後は「じゃあここからどうする?」っていう風な形で「自分こうしたいね」っていう話をしながら行く(笑) それがよっちゃんの性格的な部分があるから、まあ前そういったことがあった時にもまあそれを全然嫌いっていう人もいたんですけど。じゃあそれでね、こういった感じっていう。まあそんな感じでね、1日が終わっていくっていう。

くじら  :(笑)

よっちゃん:そういったところはあるかな。よっちゃんの場合。

くじら  :なるほど。相手に合わせるっていうのがよっちゃんの中での最高のデートプランというか(笑)

よっちゃん:まあ言うなればそういう感じですかね(笑)

よっちゃんファンアート:作者様 ̣̩匿名様

くじら  :よっちゃんの中で理想のよっちゃんってありますか?

よっちゃん:一番の部分で言うとやっぱりみんなに最終的には親しんでもらえるそんなライバーを目指したい。よっちゃんのところに来たら、今日も来て良かったなって。1日会えて良かったなとか、色々本当に枠の雰囲気的に相談を受けることも色々してるので。

くじら  :なるほど。

よっちゃん:落ち着いた雰囲気というか、安心できるような空間。安心できるよっちゃんっていうのを目指していますね。みんなが会いに来てくれた時に、まあ色々あったけど最近。最終的には「今日会いに来て良かったな」と言ってもらえるようなライバーさんが理想かなっていう風に思います。

よっちゃんファンアート:作者様 ̣̩のぎこ様

くじら  :ちょっと気になったことがあって、確かよっちゃんは結構深夜枠が多いと思うんです。

よっちゃん:うん。

くじら  :深夜の時間帯は狙ってやってるんですか?

よっちゃん:平日は基本的に昼間は仕事なので、深夜枠。だからまだ夜寝れなかったり、夜お仕事とかね、夜勤前とかのそういうような方達とかね。寝れないよって方向けかもしれないです。

よっちゃん:でもまあお喋りしに来ない?っていう感じで、深夜には開いていますね。

くじら  :よっちゃんの声って聞いてて落ち着くんですよね。声が柔らかいというか。そういうのもあって、深夜枠をやられてるのかと思っていました。

よっちゃん:声は昔から落ち着いている方というのをみんなから言われますね。やっぱり初めて来たよっていう人にも「すごく落ち着いている声ですね」って言ってくれる方が本当に多いんだけれども、それを狙って深夜っていうわけではないですね。

よっちゃん:作者様 ねねこ様

よっちゃん:ただやっぱりみんなからも声のことに関してよく言われる部分はあるから、とりあえずみんなよっちゃんの声で寝ていってくれたらいいという面も兼ねた形で最近深夜の枠、且つ寝落ち化という形でよく「寝落ちもしていいよ」っていうのも言いながら活動もしていますね。

くじら  :なるほどです。

よっちゃん:まあ寝落ちしている人何人か既にいますしね(笑)

よっちゃんニャン生イラスト:作者様 ねねこ様

くじら:今インタビューをしてて、返ってくる回答がよっちゃんらしいなと僕はちょっと思ってますね(笑) 意外だったのは推しからV業界というのを知って、調べ始めたというのが結構意外でしたね。僕よっちゃん発信だと思っていたので、そういったの。

よっちゃん:そうですね。

くじら:本当に結構じゃあ推しに出会った時ってビビッと来たというか、なんか感じるものが強かったという感じなんですね。

よっちゃん:うん、そうですね。なんかすごく不思議。でもそれよりも前にアニメ自体は本当に好きで、色々とアニメとかそういうものは好きではあったけれども。

よっちゃん:ただ…なんかその子に出会って、可愛さというかなんなんだろうな。声というかさっき言ったASMRとかの動画を見始めるようになってから、最初はVじゃなくて、色んな別の方がやってるのを見て、そこからたまたま関連動画だったかな?なんかその子がたまたま出てきて、それを見始めて、「この子なんだろう!?」と思った瞬間がありました。

よっちゃん:そして色々と調べるうちに「あっ、Vなんだ。」っていう風に知りましたね。その当時のVっていう風に言うと、キズナアイちゃんは認識していて、だからその時に「そういう子もいるんだな」っていう風にしか全然思ってなかったですね。でもその子を知ってからは「こういう子も色々いるんだな」っていう風に思って、結構そのVの存在に興味を持ち始めたのがきっかけですね。

くじら:なるほど。そこから興味を持ったんですね。

よっちゃん:そうですね。「こういう子もVでいるんだ。じゃあ他にもどんな感じなんだろう」というところから、色々と調べ始めて、それが自分の中で人生を変えたというか、色々と変わったなって思ってますね(笑)

くじら:じゃあ本当にその推しさんとの出会いは大きかったんですね。

よっちゃん:一番でかかったと思われます。それがなかったらこういう活動は多分してないと思ってますね(笑) だから本当にいい出会いだったと思ってます。

よっちゃんファンアート:作者様 ̣̩のぎこ様

くじら  :今よっちゃんが心掛けていることはありますか?

よっちゃん:来てくれた1人に1人に寄り添いながらの配信。やっぱり1人が置いてけぼりになるんじゃなくて、みんなが本当に楽しい。それぞれみんなの性格、状況とかを把握しながら、コメントに対応するそういう対応はしてますね。

くじら  :ふむふむ。

よっちゃん:誰かがこの話を全く知らなくて、1人置いてけぼりなっていくのはね、本当に非常に申し訳ないところだから、そういうところはね、ちゃんとね、みんなが話に入れる形で気にかけつつの配信はいつもやってます。

よっちゃんファンアート:作者様 ̣̩菊池ユウ様

くじら  :配信始めた当初と今で成長した所はありますか?

よっちゃん:前にいたイチナナというプラットフォームの時にも基本的には最初に言った企画の話とかを、やっぱし自分でも立てて、イチナナVさんを集めて、みんなで何かをやる。いわゆる主催になってやることはありますね。

よっちゃん:最初のその時と比べてしまえば、企画力というか、そういうことをやる力というのも全て成長しているというのも自分でもよく思いますね。いわゆる回しですよね。最初はぎこちなかったんですけど、そういう企画の内容を、コラボの始めから終わりまでの進行を気がついたら淡々とこなすようになってるなと。回数重ねるごとにどんどんと。そういうところは唯一上がっているところなのかなと思ってます。

よっちゃん:作者様 ねねこ様

くじら:よっちゃんにとってV業界はどんなところですか?

よっちゃん:よっちゃんも含めて色んな見る人たちからすれば、縛りがない。自分がやっぱり見たい。リスナーさんからすれば自分の本当に「この人いい!」っていうのを見つけられる。

よっちゃん:Vからすれば自分のなりたいものになれる場所。人間もそうだし、動物の姿もそうだし、人以外のものにだったり、そういうものに自分でもなれるのがVの特徴なので、Vとしては自分のなりたいものを目指すことができるのが、やっぱりV業界のいいところ。リスナーさんからすると自分のV業界は理想とする人を見つけることができる。

くじら  :ふむふむ。

よっちゃん:そういう2つを兼ね備えているので、自分の世界ではないけど、何かあった時に助けになる、癒しを求められる空間になっている。それがV業界じゃないかなという風には思ってますね。

くじら  :確かにそうですね。僕もそう思うところはあります。

よっちゃん:配信もして、自分もリスナーとしての活動して思うことはやはり2点そういうところかなって思いますかね。

くじら   :とても色々なことが聞けて面白かったです。よっちゃんありがとうございました!

よっちゃん:ありがとうございました。

みっつけーた!よっちゃんの魅力♪

よっちゃんファンアート:作者様 ̣̩菊池ユウ様

①真面目なところ
②落ち着いた雰囲気や声
③リスナーさん1人1人に寄り添う枠

ここまでよっちゃんにインタビューしていきました!よっちゃんの真面目なところや落ち着いた雰囲気や声は誰にも真似できない素敵な魅力だと思いました!それ以上によっちゃんの1番の魅力はリスナーさん1人1人に寄り添う枠だと感じました♪

その場にいる全員に寄り添うことはとても難しい中、1人に1人を尊重して、接し続けるよっちゃんを今回はみっつけーました!

今回よっちゃんの記事をかいてみっーた感想!

よっちゃんファンアート:作者様 ̣̩のぎこ様

今回よっちゃんのインタビューを記事にさせて頂きました。よっちゃんとは初対面でしたので、今回記事を書くことがとてもワクワクしていて楽しみでした。

実際に記事を書いていて、よっちゃんは人の気持ちをくみ取りながら、日々楽しく活動しているのが伝わってきました。また企画を考える時は子どもみたいに夢中になっているのが可愛かったです。

記事を書いていることを忘れるくらいよっちゃんの優しさや思いやりを知れた時間になりました!

よっちゃんの配信はこんな人にオススッーメです!

よっちゃんファンアート:作者様 ̣̩のぎこ様

①実家のような安心感を得たい方!
②リスナーさんに寄り添った配信が好きな方!
③日々の生活に癒しが欲しい方!
④可愛いものが好きな方!
⑤配信を聞きながら寝落ちをしたい方!

よっちゃんは、ゆったりとした雰囲気で答えてくださりました!

リスナーさんに寄り添った配信が好きな方、実家のような安心感を得たい方、配信を聞きながら寝落ちをしたい方、可愛いものが好きな方、日々の配信に癒しが欲しい方にオススメです!

またYouTubeでゲーム配信もされていらっしゃるので、ゲーム大好きという方はよっちゃんの配信に是非遊びに行ってみてください!

まとめ

よっちゃん:作者様 ねねこ様

①実際によっちゃんにインタビューしてみたら、落ち着いた雰囲気で丁寧に答えてくださりました!
②よっちゃんは『リスナーさん1人1人に寄り添うこと』を大事にするライバーさんでした!
③よっちゃんの配信は『日々の生活に癒しが欲しい方』や『配信を聞きながら寝落ちをしたい方』にオススメです!

今回はよっちゃんをご紹介致しました。

よっちゃんについてもっと知りたい、配信を見てみたいという方は
是非よっちゃんの配信に足を運んでください!

「いいV!!みっつけーた!」では様々なライバーさんをご紹介していく予定です。


是非ハートやコメント、Twitterのフォロー頂けますと
とてもありがたいです。

また「いいっV!!みっつけーた!」では記事に載りたいVライバーさんを随時募集中♪
是非TwitterのDMまでお問い合わせください!

https://twitter.com/Vraiba3ttuketaV/status/1547872347029479424?s=20&t=2hKBVnbwC2UCUsGLDG5x-A


インタビュアー :海乃くじら

企画・構成・執筆:橘里奈


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?