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【超有料級】誰でも月100~200万円を確実に稼ぐリストビジネスの始め方|門外不出の法則を解禁



はじめに

本書は誰でも月に100~200万円を稼ぐリストビジネスの始め方について解説しています。
今回はこれまで私が通ってきた道のりを共有できればと思います。

まずリストビジネスとは?という方のために解説を記載しておきます。

リストビジネスとは、顧客リスト(メールアドレスやLINE)に定期的メルマガを送って、商品を売ったり、広告収入やアフィリエイト収入で稼ぐというビジネスモデルです。
あまりにも強力な方法ゆえにこのリストビジネスをマスターすればかなりの安定した収入を稼ぐことができる商売方法です。

20代で年収1億円を突破したことのある友人が何名かいるのですが、基本的に下記の事業をメインで手掛けていました。

  • リストビジネス

  • アダルト系商材(いわゆるアダアフィ)

  • 単価の高いジャンルのアフィリエイト

  • 広告代理業

  • インフルエンサー

インフルエンサーや、アダルト系は儲かることが想像がつくけど、なぜ1億円も稼げるのか?
それはリストビジネスが洗脳商売に近いからです。
あなたもこれまでにインフルエンサーやメディアに刺激を受け商品を衝動買いした経験はありませんか?

あなたの母親や祖母が深夜のテレビショッピングで紹介されていた美容器具や、ダイエットマシンを購入し、1ヶ月もしない内に倉庫にしまわれていたり、粗大ゴミになっている様子を見たことがあるのではないでしょうか。

顧客は商品ではなく、商品を使用したことで得られるベネフィットを買っています。(ダイエット器具はAfterのダイエットしてスリムになった姿を、稼ぐ系の情報商材は月に100万円を稼ぎ、会社から縛られず悠々自適に生活できる状態を買っています)

【0→10万円シリーズvol.02】商品の売り方ステップ講座の資料から抜粋

再三になるのですが、リストビジネスとは、商品に興味のある見込み顧客を集め、教育をし、商品を購買させる方法です。

とくに教育の段階では、単純接触効果と圧倒的な証拠を見せつけていきながら徐々に見込み顧客の頭の中のマインドシェアを奪っていきます。

あなたも受け取っているメルマガの中で、必ずしも今買わないけど、その気になったらその人、企業から買いたいと思うのではないでしょうか。

今回はそういったリストビジネスの始め方を皆様向けに解説していきたいと思います。

これから私が実際に行ってきた門外不出のリストビジネスの始め方を 7つの段階に分けて解説していきます。もし不明点があればぜひLINEで聞いてください。

第一段階:リストを集める(すなわち集客用プレゼントを作る)

まずは集客から始めていきましょう。あなたが何のビジネスをするにせよ絶対にリストを集めることから始まります。

この段階でいきなり商品を作り始める、いきなり営業を掛けるは絶対にやってはなりません。まずは見込み顧客を集めるところからスタートします。
よく個人のビジネスを始める段階でフォロワーから集めようというアドバイスは、この見込み顧客を集めようという文脈から来ています。

1メールアドレス、1LINEアカウントにこだわりましょう。
1~3ヶ月で1,000リストを達成できれば月の収益は100万円は軽く見えてきます。

リストは資産であり、金のなる木です。
リストを集めることがビジネスをする上で一番大事です。新規顧客が集まらなければSonyもTOYOTAも倒産するでしょう。

それくらいリスト集める行為は会社の存亡を掛けるくらいに重要なアクションです。

【0→10万円シリーズvol.02】商品の売り方ステップ講座の資料から抜粋

それでは集客をどう進めていくか?それは無料のプレゼント企画です。
原則として人は情報に集まる傾向があります。したがってまずは有益な情報を配信していく必要があります。

見込み顧客を集めるために何かしらのプレゼントを用意することが、集客の代1歩目です。

見込み客になるであろうターゲットの悩みを解決するプレゼントを作り、「このプレゼントがほしい人はLINE(メルマガ)登録してね」と誘導するのが王道のパターンとなります。

プレゼントで反応が良いものは、下記です。
普段なら有料でしょ!と思うくらいのクオリティや量でないとプレゼント効果は薄いです。
このプレゼント作りがビジネスの成功を分けるのでぜひ真剣に取り組んでみて下さい。

  • 具体的なテクニック(ex:10万円稼いだKindle出版のコツなど)

  • 独自開発した仕組み(ex:自動ツイート取得の仕組み構築、AIを使った自動WordPress制作、投稿)

  • オールインワンとなっているノウハウ(ex:AI美女生成のノウハウからマネタイズ方法をまとめた完全版)

よくある失敗例は「あなたの価値をマネタイズしてみよう」 「マネタイズの方法を教えます」のように抽象的でイメージしづらく、 需要がない情報を作ってしまい結果DLされないと失敗となってしまいます。

有料級プレゼント企画①|有料級のプレゼントをたった1時間で作り500リストを一気にかき集める方法

このステップでのボトルネックはプレゼント作りに時間をめちゃめちゃ掛けてしまうケースです。

1つのプレゼントに対して時間を掛け価値あるものにする心持ちは称賛するのですが、あなたは儲けるためにリストを収集しているのでありリストをコスパ良く集める必要があります。
そのため1時間程度で500リスト。広告をもし配信している場合だと1リスト単価の目安が500円だった場合に、25万円分のリストを獲得することができます。

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第二段階:LINE(メルマガ)のリストを集める

ここからは実際にリスト収集していくための方法を解説していきます。

プレゼントを作ったら広告配信、自分の更新しているブログやメディア、 YoutubeやTwitterなどのSNS、他人のメルマガなどあらゆる場所に仕込んでいきます。

とにかく人の目に触れる至るところにリスト収集の導線を設計しておきます。蜘蛛の巣のように隅々まで貼っていきます。

LPに仕込む場合、noteのタイトルやブックカバー形式 のイメージ画像を用意するのがオススメです。
このイメージ画像により反応率が2~3倍ほど変わるので絶対に反応率を高めあるためにここは抑えておきましょう。

プレゼント企画を仕込む際の具体的な方法は下記です。

  1. プレゼント企画ツイート

  2. 配布条件はRT/イイネ/コメント(1文字でもOK)

  3. LINEのキーワード応答で配布

参考例は下記をご参考ください。

その際に死守すべき点は下記です。
このポイントを実行するだけでよりリストが集まりやすくなります。

  1. 緊急性を持たせる:「今」配布キャンペーンに登録すべきということを伝える。(例:このノウハウは◯月から有料化します。このノウハウは状況によって非公開にします など)

  2. お得感を定量的にも持たせる:過去有料だった、またはこのノウハウを値付けするとなると〇〇円で販売しますという定量的な金額を付けておきノウハウの価値を演出する(例:このノウハウは5,000円で過去販売していたものです。このノウハウは◯月から9,800円で販売予定です、 など)

  3. 目を引く:完全版や秘密の〇〇というように見た人がハッとするような表現を用いること

下記にリストを獲得するためのコンテンツの作成方法を掲載しておきます。具体的には本販売するコンテンツを一部切り出し、薄めてコンテンツ作成をする方法か、DL専用コンテンツを作成しよりバズらせるための設計やコンテンツ内容を踏襲した上で配信を行っていく方法の2通りがあります。

その中で個人的にはまずDL専用コンテンツを作成しどういうコンテンツ内容であればプレゼント企画としてリードを集めやすいのか?という感覚を掴んでいくことをオススメします。

有料級プレゼント企画②|100リスト以上獲得を実証済み。プレゼントを魅力的に魅せるためのタイトルの考え方、表紙イメージテンプレートを無料配布(Canva用)

プレゼントがどれだけDLされるかどうかは中身の問題ではなく、中身をどれだけ魅力的に魅せられるかどうかに掛かっています。
したがって、タイトル、サブタイトルの引きの強さ、そして表紙が目を引くものになっているのか?ユーザーの欲しいを焚き付けられているものになっているのか否かはとても重要な観点です。

その詳細を知りたい方は下記のLINEにお問合せください。

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第三段階:読者に有益コンテンツを(毎日)配信

段々とリストが集まってきたら次はひたすらGiveをしてあげる期間に入ってきます。
目安でいうと300~500リストが集まってきたタイミングから開始していきましょう。

読者数が少ないのではないか?と思われる方もいると思いますが、この手法を使うことでリストの熱量が濃ければ100~300万くらいの売上を作ることができます。

コンテンツとして、動画、PDF,有料記事を提供していきます。

特に動画は見ることでより教育されるのでとても有効的です。

よくリストを集めた段階で満足してしまう人が多いのですが、そこからいかにマネタイズに結びつけるかが非常に大事になってきます。
ただ集められただけでは人は何も動きませんし、熱量が段々と下がっていきます。

このステップをサボって何もメンテナンスしていないと後で後悔します。
鉄は熱いうちに叩けと言いますが、リスト登録初日からGive、Give、Giveを意識していきましょう。

したがってこの教育フェーズの序盤では先程の第二段階プレゼント共有以上の熱量が求められます。

もっと具体的に言うと下記の点を意識しましょう。

  • LINEのメッセージ、メールは毎日送ること

  • 相手にメリットがある(メリットを感じ行動してくれる)ためのコンテンツを提供すること

  • アンケートや感想、質問を送ってもらい、その内容に対してガッツリ返信や反応を取っていくことです

こうすることで憧れと同時にエンゲージメントがガッツリ高まります。

第四段階:有料コンテンツを作成する

ここからはいよいよマネタイズに取り掛かっていく段階です。

「えっ…どうしよう。ここからどう商品を考えて作っていこう」と思った方もいると思いますが、簡単です。

それはお客が欲しいといった商品を作ることに徹するだけです。

先程の第三段階でアンケートや感想、質問の中で特に相談の量と、質(悩んでいる深さや緊急性)を鑑みて商品を考えていきます。

仮に私がInstagramのマネタイズ方法を発信している場合には下記の様な商品になってくると考えられます。
Instagramを運用していたらちょっと欲しくなってきたりするんじゃないですか?👀

①投稿が定期的にできない、継続できない
・1日3回自動で投稿文章を作成してくれるAI自動投稿生成テンプレ
・投稿作成時間5分で完了する、ジャンル別Canvaテンプレ
②投稿はしてるけど、フォロワーが増えない
・フォロワーを増やすためのInstagramアルゴリズム徹底解説
・1ヶ月で1,000フォロワーを獲得した投稿設計の方法
②フォロワーは増えてきたけど商品が売れない
・エンゲージメントを爆上げするコミュニケーションの極意
・フォロワー購入率30%!初月売上1,000万円を達成したD2C商品の考え方

絶対に意識すべきポイント|マネタイズを先行させ、商品は後の法則

ここでじゃあ商品を作ろう!と思った方。
一度ここで踏みとどまって下さい。ここで作成すべきは商品の事前購入に必要な要素だけを作るだけにしてください。

大事なことなのでもう一度言います。この段階で商品づくりに絶対に着手しないでください。

ここで作成すべきは下記です。

  • タイトル、サブタイトル

  • コンテンツの詳細(200字程度)

  • 表紙(仮にSNSなどで募る場合必要)

これだけを量産してリスト内で欲しい人を募ってみましょう。LINEならスタンプや一言、メールなら返信などの軽い返答を取っていくだけでもいいですし、フォーム回答してもらい回答した人の結果を元に販売の有無をきめてみてもいいかもしれません。

またここで反応をとれたものは実際に先に販売、予約を募るのも良いです。この段階はあとの段階「第七段階:売れてからコンテンツを作る」で紹介していきます。

第五段階:コンテンツに掛かる証拠で教育

販売したいコンテンツのジャンルが決まったら、あとはコンテンツに紐づく実績や証拠、顧客からの声を随時配信していきます。

このステップの目的は「今すぐ買いたい顧客」を作ることです。
この段階で実績(このノウハウを実行することでフォロワーが1,000名増えた、商品を作って1月で200商品売れた など)を配信することでその商品への期待を高めることができます。
そんないい方法あるの嘘でしょ?と思われるノウハウでも実績や証拠を継続的に配信することで非常に強い購買動機を作ることができるようになるのです。
通販番組でもただのアブローラー(腹筋鍛えるために使うホイールみたいなもの)で実際に腹筋割れた人のビフォアアフターを紹介され続けると欲しくなるみたいな現象が起きるのと全く同じです。

特に掲載すべきコンテンツは下記です。

  • 実績画像:実績を獲得した証拠となる画像や動画

  • 顧客の声:実名でかつ上記の実績を含める

これらの発信を行っていき、実際に販売すべき

有料級プレゼント企画③|たった4つのステップで顧客の信頼を獲得し、あなたの商品を何でも売れる状態にする方法とテンプレ配布

実際にリストを獲得したあと実績を配信していくだけでも良いのですが、この段階で定量的に各リストがどの段階に何人位置しているのかを判別しておくことで売上予測を立てられるだけでなく、どの部分の教育が必要なのかを判断することが可能です。
そのために4つのステップに分けて顧客からの信頼を獲得し、商品を何でもうれるように教育するステップを具体的に解説していきます。

このステップを構築し、あとは適当に作ったメール配信のロジックを構築しておくことで、最後は優秀な営業マンにバトンタッチして終了。
勝手に30万〜50万の高額商品が売れて、毎日銀行口座を見るのに飽きてくるフェーズに入ってきます。

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第六段階:セールスし商品を予約販売、事前販売

この段階にきたら後はセールスを仕掛けるだけです。
顧客がホット(教育フェーズを経て信頼を獲得できている)状態になっているので、この段階でダメ押しのセールスを仕掛けていきます。

セールスの仕掛け方は複数ありますが、基本的には下記をお考え頂ければと思います。

  • 対面 or オンライン販売

  • メール配信シナリオにおける販売

対面販売の際は営業主導で一気に売り切ります。ここで優秀な営業マン(定義としては商談の量をこなすことができ、かつ受注率を回数経るごとに上げられる)がいると売上は一気に上がるでしょう。
立ち上げ当初ではこの方法を取ることをオススメします。

メール配信シナリオにおける販売では先程の第五段階でお伝えしたシナリオを通った人へ随時フロント商品→バックエンド商品という方針で販売を仕掛けていきます。
これは立ち上げから営業マンのリソースを超えたタイミングで導入を検討頂く方がいいかもしれません。

第七段階:売れてからコンテンツを作り始める

商品の予約販売数が自分の設定している基準値に達した段階でコンテンツの作成をしていきましょう。
結構バタつきますが案内開始から想定どおりに販売進捗が進んでいる場合は早急にコンテンツ作成に取り掛かることをオススメします。

まとめ

いかがでしたでしょうか。この販売段階を経ることでリスト収集、教育、コンテンツ作成だけでストック収益を200~300万円/月で獲得することができるでしょう。

何かコンテンツを見ての感想や、相談があればぜひ下記のLINEから感想や質問を送ってくれると嬉しいです。(登録は下記のLINEから)

ひとつひとつしっかり目を通して返信します。ノウハウはお伝えしたので後は実行するだけです。このノウハウを実行した結果をぜひシェア頂けると嬉しいです。

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