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シチリア旅行記|パレルモ宿泊

Ciao!
みなさまこんにちは、いくにです。


実は先日、ついに語学学校を卒業いたしました!
半年間はあっという間で…
今でも信じられない気持ちです。

語学学校を終えても滞在ビザは少し
残ってるので、かねてより計画していた
旅行に行ってきました!


そう、シチリア旅行です!!!!


今回はパレルモに滞在。
19日〜23日まで滞在し、その後はなんと
夜行列車で帰ると言うスケジュール!

よければ見てってください!

…などと抜かしておりますが、この記事が完成した今日は2024/02/01…つまり行ってから一年以上経っております…なんたる失態!というわけで前半と後半で記憶の鮮明さに差がありますことをご了承くださいませ…


1日目|パレルモ

順路としては【フィレンツェ→ピサ中央駅→ピサ空港→パレルモ空港→パレルモ中央駅】って感じの移動でした。
イタリア人にも聞いてみたら、フィレンツェからシチリア島への行き方はこれが一番ベターらしい。

朝7:00
フィレンツェ・サンタ・マリア・ノヴェッラ駅…を出発。この駅名長いわ。朝早すぎてこの日一日中眠かったです。

駅中のカフェで買ったよ


08:00

ピサ中央駅( Pisa Centrale)到着。
ピサ空港行き列車のチケットはトレニタリアで一緒に予約してたのですが、空港行き乗換は初めてでドキドキ…

迷子したらどうしようかと心配してたけど、想像以上にわかりやすくてビックリ!案内板に従えば直ぐつきます。
駅から出ずに乗り換えできました!

この先がすぐ空港行き列車のホームでした!


08:08 
ピサ空港到着。
広いし綺麗。関西でいう伊丹みたいなサイズ感。ターミナルAとBがあるようでしたが、電車内でどの飛行機がどのターミナルに着くかモニターで教えてくれます。なんて優しい。
ピサが一番進んでる説ある…

駅降りてまーっすぐ行くとターミナルA。

今回もライアンエアーにお世話になりました。ヨーロッパ内の旅行はライアンエアーしか乗ったことないです。

基本的にはチケットは絶対印刷必須なので留学生泣かせなところがあるのですが、アプリさえDLすればオンラインチェックイン+オンライン搭乗券で楽々です。(とはいえ不安なので印刷もしていくけども…)

不安なのでオンラインチェックインを済ませていても一応カウンターに行って確認するのですが、「預け荷物がないならそのままセキュリティを通っていいよ」と言われました。

ちなみに荷物規定サイズに厳しいという噂もありますが、よく分からんです。笑罰金嫌なので一応小さめのバッグで行きましたが…

プライオリティ?クラスはキャリーもOK。優先搭乗です。


10:45
ピサ空港から飛行機出発。

特にこれといった問題もなく出発です。
途中ナポリ上空付近では(おそらく)サルデーニャ島も見れて楽しかったです。飛行機大好き。

いい天気。


パレルモ空港、到着

空港に着いた途端の大自然!
びっくりしました。
これがシチリアか!と感動しました…

12:10 
パレルモ空港到着。
空港からはトレニタリアの電車が出てるので、それに乗ってパレルモ中央駅(Palermo Centrale)まで移動します。
びっくりするくらいの田舎駅。本当に空港直結の駅なのか!?と思った。なんか普通に機械販売もあるけど、おじいちゃんが「こっちでも買えるよ〜」と手招きしてくれて、私はそっちで買った。ぼったくられていた可能性もあるけど、知らん。そんな高くなかったから、おじいちゃんを信じてる👴


パレルモ中央駅

中央駅を右手に出た場所

中央駅の改札を出て左にはバスターミナル、右は海側・歴史地区だった気がします。すでに曖昧。

バスターミナルからはトラパニ行きとか色々出てます。人も多かったので行きたい場所がある人はここで聞くといいかも。ネットの情報はイタリアでは当てにならん。(経験者談)


マルトラーナ教会

実はパレルモのことをほぼ調べず行きました。とにかくいくことが目的だったのと、バカンス的な楽しみ方をしてみたくてほぼ前情報なしの観光です。
ので、着いてとりあえず観光客の多そうな場所をふらふらと歩いてみました。

で、行きついたのがここ。
ちょっと広場になっていて囲むように教会が立っていました。

ここは教会、展望台、修道院が一つになったちょっとした観光名所らしく。よく分からんかったので全部入れるチケット買った。他の観光客も「?」な顔して掲示板見ていたので、みんなわかってないと思う。😂


教会
圧巻の綺麗さだったこちらの教会。もしパレルモに行かれる方がいらっしゃれば、お勧めできます…本当に本当に綺麗だった…あんな小さな入り口から、こんな圧倒的な装飾美に囲まれた空間が広がってるなんて思いもしなかった。

個人的にはバチカンより感動したかもしれない。

圧巻の教会内部

フィレンツェの大聖堂の内装が質素に思えてきたよ。フィレンツェの美学ってなんか、他の地方と比べても変わってるなって思うかも。
ルネサンスの地としては、結構意外な感性してる気がする。

私はずっとルネサンスって「派手!」な印象だったけど、改めて勉強しなおしたいなって思った。


▼展望台

これぞシチリア!

階段の段数はそんなに多くないです。
登ると海と山が見渡せて、シチリアを感じられます。綺麗だ〜


▼カンノーリとか焼き菓子で有名な修道院があったらしい

修道女たちが作ったお菓子たち
でっけぇ

カンノーリはその場でトッピングしてくれます。
全部!って言ったらこうなりました。美味しい。ちょっと胃に悪い。笑

びっくりしたのが、日本で私が働いていたカフェで一時期提供していたカンノーリと大差なかったこと。日本でも本格的な味を提供してたんだな、とちょっと誇らしい気持ちになりました。



サン・カタルド教会

ここはマルトラーナ教会のすぐそばにある教会。
小さい教会なので一瞬で見終えますが、これまでとまた違った雰囲気です。

立ち姿がカッコいい

右手に教会があります
これまた異質だなぁ

教会の中というか、洞窟の中って感じする。不思議。


パレルモふらり歩き

南伊って感じする

南イタリアはローマまでしか行った事ないんですが、ナポリってこんな感じなんだろなぁと…。フィレンツェという観光客にとっても優しい街で生きてきた人間には最初はちょっと怖かった。笑

一生黄色で点滅する信号機。クラクション鳴らしまくる車をかき分けて歩く歩行者、イタリア語じゃない言語で話す大勢の人たち、っょっょの鳩。ごちゃっとした裏路地。

正直不安すぎて15時ごろにはホテルに帰って引きこもってました。笑
フィレンツェ帰りたい…怖い…ってなってた。まじで一人でナポリ旅行とか行かなくてよかったって思った。

ナポリ行きたいんやけどね、次イタリア行った時は絶対行きたいけど、誰かと行かないと不安すぎる。実際はそうでもないんだろうけど…

で、ホテルで次の日以降の予定を立ててたところなんと神殿で有名なアグリジェントまで電車ですぐ行けることが判明し!

いそいそと予定を立てて1日を終えました。



2日目|アグリジェント

先に申し上げておきます、これ以降の記事はほぼ一年後に書いているので記憶がめちゃくちゃ曖昧です…(本日2024/01/31)

でも頑張って思い出せるだけ思い出して書いていくので、許してください…写真だけでもお楽しみいただけます📷


とにかく二日目はアグリジェントに行くべく、朝から行動!
チケットは昨日のうちにネットで予約しておりました。

駅までの道中にあるバールで朝食を調達。(なんかアジア人きたぞ…)の視線が痛かった…笑

正直パレルモって物価そんなに安くないなって印象でした。駅前だからってのもあるかもですが。

Conetto al pistacchioしか勝たんのよ!

何時発の電車に乗ったかは記録が残ってなかったけど、調べたら【パレルモ(Palermo centrale)〜アグリジェント(Agrigento Centrale)】は10.90€。

今の日本円だと1600円くらいですね。本当イタリアは電車代が安くて助かります。

道中はずっと大自然に囲まれていました。

雄大な自然

電車に揺られていると、無事アグリジェントに到着。意外と降りる人は少ない。バカンスの時期だともっといるかもね。

駅に着いたら、遺跡群で有名な「神殿の谷(Valle dei Templi)」行きのバスに乗るべくネット情報を頼りにバス乗り場へ。めっちゃ不安になったけど、周りの人に聞いたら合ってたので無事チケットも購入できました。

チケットオフィスはバス乗り場目の前の建物にありました。隣にはバールもあるのでお手洗いも行けてよかった。

ベンツのバスかよ

この2番のバスに乗って行きます。
基本観光客の人がたくさん乗ってるので、まぁ迷うことはないと思う。

私は不安だしチケットも持ってないのでバスターミナルまで歩いて行きましたが、多分駅前からもバスには乗れるし、運転手からチケット購入もできると思う。ただ自信はないです…ターミナルまで行ったほうが、時刻表ももらえるし色々聞けるので安心かなと思います。


神殿の谷

神殿の谷の入り口はどうも2箇所あって、手前から入るか奥から入るかみたいな感じです。普通に人の流れに沿っていくのが一番いいと思う…笑

ただ奥から出ると帰りにちょっと困るかも…私は困った結果、相乗りタクシー乗り場があったのでそこに乗せてもらって、次の目的地の考古学博物館へ行きました。


神殿の谷に到着!

無事到着!観光客と、あと社会見学的な学生たちもいました。オフシーズンでこれだから、バカンスとかもっとすごい人だろうなぁ。


チケットは何種類かあって、
①入場チケット+考古学博物館入館チケット
②入場チケット+植物園入場チケット
みたいな感じでした。

私は以前読んでいた「シチリア随想」という本に基づいて考古学博物館を選びましたが、植物園の方が行きやすいと思います。
博物館はちょっと離れているというか、街から神殿の谷に来るまでの道中にあるんですよね…ビミョーな位置…
植物園は神殿の谷の一部にあるので、周りやすいと思います。これはまぁ好みだね!


順路に沿っていれば一通り見れると思うよ、多分。
ヘラ神の神殿っぽいですね。

私は神話とか好きだけど特別詳しいわけでも、この長い説明文を読むほど甲斐性もないのでwikipedia情報を。

ヘラ神とは
ギリシャ神話で、オリンポスの最高女神。クロノスとレアの娘で、ゼウスの姉にして妻(!?)。女性の結婚生活を守る神とされ、嫉妬深く、夫の愛人やその子を迫害(!?)。ローマ神話のユノーに当たる。

Wikipediaより

神話って本当こんなんばっかやな。

女性の最高神なのですね。どうりで見晴らしのいい場所を陣取られているわけだ。

地中海が一望できる。
次!

道中も実は割と面白いもの多いのですが、それは割愛。実際行ってみてくださいと言うことで…
お次は先ほどよりも風化が進んでおらず形をとどめている遺跡…

わからなかったのでgooglemapでざっと調べてみたら、「コンコルディア神殿」だそうです。

その名前は近隣で発見されたラテン語の碑文に由来している。紀元前5世紀に建てられ、紀元6世紀にキリスト教の聖堂に転用された。このため、一連の神殿の中では保存状態が良好である[1]。

Wikipedia

一応ローマ神話の女神の名前みたいですね。ただその女神を祀っていたから、と言うよりはwiki曰く碑文に由来していると…ほえ〜。

こういう落ちた天使の像、ピサでもみたな。
ミモザが咲いていました。可愛いけど、花粉症の私は鼻がなんかむずむずする見た目してる。笑

お次!

こちら、FGO(ゲーム名)好きならお馴染み「ヘラクレエス神殿」です!

ヘラクレスは古代アグリジェント(当時の呼称はアクラガス)で特に崇敬された神の一柱であり、この神殿は谷では一番古い。地震で崩壊してしまったため、今日では8本の円柱が残るのみである。

Wikipedia

なんか…エモいですね…特に信仰を集めた神の神殿すらも、こうして時間の経過と自然によって朽ちていくという。


余談ですが、私は以前から度々「フォロ・ロマーノが好き」と公言しておりました。その理由は至ってシンプルで、目視で時間の流れというものを感じられるからです。

どれだけ華美で荘厳なものも、形あるものは全て時間と共に朽ちていく。その当時の豪華絢爛さ以上に想像もできないほどの価値がある歴史がここにはあったのかぁ…と思い浸れるあの空間がすっごい好きなのですが。

神殿の谷にも似たものを感じました。いや似てるってか感じる概念は全く同じなのですが。


今は人が歩きやすいよう神殿から神殿へと舗装された道があり、ほぼ柱となった神殿が点在するだけの地域ですが。昔はここに大きな街があったかもしれないし、歩きにくかったであろう砂の多いこの道を人々はわざわざ歩いてお祈りしにいってたのかぁなんて。

「エモい」という言葉で片付けたくないものがそこには確かにあるんですよね…いやぁ素敵ですね…

[carrubo]はイタリア語で植物のイナゴマメの木のことらしいです。

標識の文章ちゃんと読んでないんでわからんけど、ゼウス神殿のイナゴマメの木って書いてあります。


お次は、カストル・ポリュデウケス神殿

イタリア語だと「ディオスクロイ神殿」って出ますね。

なぜ名前が違うのかというと、兄カストルと弟ポリュデウケス二人まとめて「ディオスクロイ」という神だからです。そう、FGOユーザーならわかるであろう…
双子の神、双子座の由来となった柱なのですね。

(FGOユーザーとしては妹って言いたくなる)


神殿は角の4柱を残すのみとなりますが、それがまた時の流れを感じさせてくれて…じっといつまでも見ていたくなります。


出口はこのディオスクロイ神殿の奥にありました(確か)…
Googleマップだと駐車場になってますね。そこから出ました

出口にあったお土産やさんでアランチーニ。うま。

ちょうどこの駐車場に「相乗りタクシー」なるものがあって、目的地まで送り届けてくれるというので乗車。とはいえ3人以上でしか運行しないので人を待ちます。

ちゃんと考古学博物館前でおろしてくれました。値段は覚えてない。


考古学博物館

博物館というか植物園みたいな佇まい。

わずかに残っていた装飾品等が展示されています。なかなか面白い。



街散策

その後は博物館前のバス停からまたバスに乗って中央駅へ。
せっかくなので神殿からもよく見えていたアグリジェントの街中を探索しましたが、実はこれが結構面白かった。

とりあえず腹ごしらえに入ったリストランテで、カポナータを注文。
美味しかった…私にはちょうどいい量でした…
店員さんも親切でした。


昼食後は気の向くままに街を探索します。人気がない。

かなり高台にあるようで、起伏の激しい街です。
時々建物の隙間から地中海が顔を覗かせます。行ってみましょう!ワイは海が見たい!!!!!!(フィレンツェは海なし街である)

綺麗だぁぁぁ

イタリアでは藤の花をよく見かけます。藤の花って綺麗だけど🐝多くないですか?🐝苦手な私にはちょっと辛い道でした。笑
でもこの一帯にすごいいい匂いがしてた。



アグリジェントの猫歩き

猫!
猫!
猫!


大聖堂から見る地中海と街並み

ずーっとこの階段を登って、街のほぼ頂上にあるドゥオーモへ。

確か入場規制とうか、時間規制があった気がします。詳しくは覚えてないけれど…

塔に登るチケットも買ったので、登っていきます。ワイは海が見たいんや!

圧巻。
これぞ大自然、これぞシチリア。
神殿の谷もいいけど、ここもなかなか良いスポットです。

アグリジェント、街全体が静けさに包まれていて、神殿の谷の雰囲気がここにも伝染しているような、時間が止まったような街でした。

さて私はここから駅に帰らねばなりませんが、これがどっこい。道がややこしすぎて迷子しまくりでした。
でもおかげでこんなジブリみたいな道にも出会えた。


そういえば街中散策を始めた時、可愛いお店がいっぱいあったのに全然空いてなくて「やっぱオフシーズンだからかなぁ」と思ってたら。

帰りの夕方5時ごろ、空いてた。笑
普通にシエスタ(昼寝)してただけかもしれない。

ちょっと南イタリアを感じた出来事でした。

可愛い

良い感じのおじいちゃんがやってるアクセサリーショップでピアス買いました。イタリアいる間にピアスいっぱい買うって決めてたから嬉しい。


なおこの帰り道、実はトラブル発生。

電車が!うごかねぇ!!!!!!!

途中田舎駅で停車してから全然動かない。1時間くらいして駅員さんが「どこまでいく?」と全員に聞き取り。ほとんどみんなパレルモを目指してる人たちだったけど、あれもしかして全員パレルモ中央駅目的なら、ノンストップでいくつもりだったんじゃないかなって思ったり…笑

結果2時間くらい遅れてパレルモ到着、ホテルに無事帰りました。
本当、シチリア旅行を留学の最後に持ってきたのは正解だった。最初の方に行ってたらマジでイタリア語もわからんしで泣いてたかもしれない😂


3日目|チェファルー

三日目の今日は、バカンスの名所チェファルーへ!

もちろん今日も朝ごはんを買って向かいます。
私は電車で食事するのが好きなのよ…新幹線で駅弁食べたい人間です。

懐かしのチンバリ(エスプレッソマシンの話)。ちょっとだけ違う型。

電車内の写真はなかった。笑

チェファルーについてびっくりしたのが、この断崖絶壁。

実は今から、ここを登ります。


チェファルー砦

チェファルーの有名な観光スポットなのです。入り口すっごいややこしかった…不安になりながら進んで無事登山口到着です。

午後が近づくにつれてどんどん人が増えるので、朝イチで行くのをお勧めします。ゆったりのぼれて楽しいです。

入り口に着いたら券売機で入山チケットを購入し、担当者の方から番号を書いた紙をもらいましょう。どうやらこれで入山者の確認を行ってるみたいです。

いざ、登山!


日本では馴染みのない植物(サボテンとかサボテンとか)も多くてなんか道中も面白い。小〜高校まで12年間毎年学校行事で山登りさせられていて、嫌いすぎて二度と登山なんてするもんかって思ってたけど、意外とサクサクのぼれます。楽しい

4月末に行ったけど、途中からノースリーブになりました。じんわり汗ばむくらい。海も近いので涼しいです。

道中どこ行ったらいいかわからなくなりながら


無事頂上到着!!!
頂上にはちょっとした遺跡みたいなのも残ってます。
ディアナ神殿と、聖アンネ教会です。

インスタグラマーみたいにおしゃれに撮りたかったけど無理だった。可愛いすぎる二の腕が見えるだけだった…笑😂

さぁご覧いただきましょう、これがチェファルーの最も有名な観光名所です!!!!!!!!!!!

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街角のバールで新聞を読むようなあの変え難い緩やかなに流れる時間のように、皆さんの1日に穏やかな気持ち…

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日本生まれのイタリア大好き漫画家です。好きすぎて留学してました。漫画をきっかけにイタリアに興味をもち、5年以上とあるカフェでバリスタとして勤務していました。