サロンモデル(美容院での髪型のモデル)ってどうやってやるの?
どうも、旅猿69です。
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で、がっつり趣味について更新中。
「好きなことで生きていく」っていう、Youtuberのキャッチコピーがあるけれど、それってだいぶ難しいし、現実問題「好きなことを続けていく」ってだけで大変。
わたしの好きなコトは、旅猿ロケ地巡りをはじめとする旅なんですが、旅行ってお金がかかりますよね。旅費を確保するためには「収入を増やす」「支出を減らす」当たり前だけどこの2つが必要で。「支出」の中でも、美容に関するものを減らせないかと考えて、始めたのがサロンモデルでした。
もちろん「節約」だけが理由じゃないけど。単にサロンモデル、やってみたかったって言うのも、あるよね。でもなんか「ブスではないけどかわいくない」というキュウソネコカミの歌詞代表みたいなわたしがそんなこと言うのなんか恥ずかしくて、節約を建前にしていた感は、ある。
このノートでは、「ブスではないけどかわいくない」、そんな人がサロンモデルをするには?という内容を書きます。サロモ経験者には当たり前の内容も含みますが、わたし的なちょっとしたコツなんかも書いてみます。
「こんなわたしでもサロンモデルできるのかな(やりたい)」、「何か新しいことを始めたい(かわりたい)」、「美容代節約したい」、そんな思いを持つ人向けです。
◎サロンモデルって?
美容院でのモデルと言っても、いろんなモデルがあります。
カットモデル、カラーモデルなど→カットやカラーのスタイリストデビューしていない美容師さんがおこなうもの。
練習モデル→その名のとおりで、まだデビュー間もない美容師さんの(悪く言えば)練習台。
撮影モデル→施術後写真を撮り、それがHPなどに掲載される。
さらに言えば、無料の場合、格安の場合(材料費のみ)、少しの割引料金の場合、いろいろあります。このnoteでは「プロの美容師として実際にお金をもらって働いている方の施術で、施術後写真撮影があり、無料または材料費のみの格安料金である」というものが「サロンモデル」である、という前提で、話を進めていきます。
◎サロンモデルへの入り口
サロンモデルやってみたい!ではその入り口としてどんな方法があるのかというと…。
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