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TABIPPOのコミュマネゼミ生マガジン

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TABIPPOの認定コミュニティマネージャー養成プログラム「#TABIPPOコミュマネゼミ」に参加頂いている方のnoteマガジンです。全5回の講義を通して、コミュニティマネージャ…
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#日記

旅行・観光業界におけるコミュニティ運営の相談受付を開始します

TABIPPOでは、年間200以上のイベントやコミュニティを運営し、2万人以上の旅好き若年層との接点を持ち続けています。 そして先日、コミュニティ運営のノウハウをTABIPPOと一緒に学ぶ「認定コミュニティマネージャー養成講座」と第して #TABIPPOコミュマネゼミ が開始致しました。 このゼミを卒業すると、TABIPPOからコミュニティマネージャーとしてのお仕事を受けていただくことができます。 ※講座の様子や参加者の学びはこちらのマガジンにまとめております。 旅行

ゆるめのOL、結論の9割が「地球」に行き着いてしまう話-コミュニティ編-

秋の空って、高さと青さが あまりにもまっすぐすぎて 心地よいを超えて 心の奥の、なんかさみしいところまで まっすぐ照らされる感があるなと思います こんばんは、あかりです。 この前「組織を組織以外のもので例えると?」 という質問をされて 「細胞、宇宙」って答えた自分にウケた。 我ながら、わたしっぽい回答だなーと思う。 抽象度の調整が苦手すぎて、回答が極端すぎる。 それぞれ個としても完結していながら 他のものと違うからこそ、新しい力が生まれたり 同じ部分があるからこそ、うま

《コミュマネ講座Day2》 コミュニティの焚き火理論 について考える

おはようございます! 現在、株式会社TABIPPOが開催している「コミュニティマネージャー養成講座 第2期」に参加しております。 今回、第2回講義のアウトプットと、「コミュニティの焚き火理論」について考えてみたいと思います。 それでは早速! コミュニティをメタファーで考える第2回講義のゲストは『議論メシ』主宰者である黒田悠介氏。 (まさかの、下の名前が漢字も含めて自分と一緒で嬉しい。笑) 議論メシを主宰している黒田さんの今回の講義テーマは、「メタファーから考えるコミ

ゆるめのOL、新しい仕事をしようと思った話

「9月」とみると、秋だな感がすごい 日中は暑いし、ゆうて夕方以降も 汗ばむ季節ではあるけど 確実に季節が変わっていく感じを 空の明るさで感じる日々です こんばんは、あかりです。 「ゆるめのOL」でググったら おそらく1番に出てきます。 ゆるめのOLを代表しています うける、めっちゃじわる 世界一って難しいけどさ 定義によっては簡単とも言えるというか 例えば、日本語で「ゆるめのOL」とググって 1番に表示されるということは Googleという世界で1位と 言えると思うねん

盛り沢山だったコミュマネ講座

コミュニティマネージャー養成講座を振り返っていると なんだか色々やっていたんだなぁと気づく。 まさか「コミュマネ」の単語も知らなかった自分が こんなに講座を楽しめるなんて思ってもいなかった。 課題でもなんでもなかったけど、自分たちで動いた。 動いたら、楽しくて学びも多かった。 そんな振り返り。 ビジョン・ルール作成ビジョンやルールを作っておいた方がいいという講座内容から みんなでこのゼミのビジョンとルールを考えようってなり 欲張りにもビジョン作成もルール作成も参加した。

コミュマネゼミにおけるルール三箇条を作ってみて

今回、tabippoコミュマネゼミのルールを作るにあたって、意識したことや、学んだことを共有するためのnote! ごーくん、なほさん、こーじさんと4人で 試行錯誤して作ったもの。 【なぜルールが必要か】コミュニティが気持ちよく存続するために、最低限作ったほうが良いとのこと。違う営利目的で参加する人や、クラッシャーが生まれる可能性を低くすることもマネージャーの仕事だと確認。 【ルールを考える際気をつけたこと】・ビジョンを無視しない。  →ビジョンがあってのルール ・手段

コミュニティマネージャーになるために

コミュニティーマネージャーを育成する コミュマネゼミというものに入った。 Day1が始まる前のSlackでの自己紹介がすでに濃い!濃すぎる。 そんな人たちと繋がれるのもこういう場だからこそ。 また視野が広がって楽しそうだとワクワクしながらDay1を迎えた。 Day1の感想ゲスト講師はPeatixの藤田さん。声に惚れながら聞いていました。(声フェチ) 教えてくれたことは、仕事やプライベートでも活かせる内容で チーム作りや、仲間とともに活動するときの指針になると感じた。

世界は贈与でできている

大好きな書籍の題名をタイトルに。 「本当は、自分から繋がりをつくって、自分の周りに自然と人が集まる人になりたい。(、、でも、自分にはできない、、)」と自分で自分の可能性に蓋をしてしまっている自分がいた。 そんな自分を救ってくれた存在、それは今まで築いてきた友人たちと、私が尊敬する人からの何気無い連絡だった。 自分の理想に近づくには、自分から連絡を取らねば、、と「〜しなければならない」思考になってしまっていて、本当は自分にとって必要なこと・やるべきことがあるのにも関わらず