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【カメラ女子必見】LUMIX Gシリーズで行くアメリカ・シアトル・パイク・プレイス・マーケット


今回もシアトルの街をパナソニック ミラーレス一眼カメラ ルミックス LUMIX Gシリーズ DC-GF9 で撮影した写真をお届けします。撮影場所はシアトルの人気スポット、パイク・プレイス・マーケットです。

前回のこのシリーズ同様、インプレッシブアートというフィルターがハマったので、このモードばかりで撮影していました。今回も編集してない撮って出しです。

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パイク・プレイス・マーケットはアメリカで現存する一番歴史あるマーケットです。この『PUBLIC MARKET CENTER』 の看板が目印です。ダウンタウンから Pike Street を海に向かってずっと歩くと到着です。私もダウンタウンのステイしていたホテルから徒歩で向かいました。


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新鮮な野菜、果物、魚介類、お花がたくさん売られています。どこのお店の人も明るくて笑顔が多いのが印象的でした。とっても楽しそうに働いていて観光客も地元の人もみんな楽しそうです♫

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スタバの第一号店があるのもパイク・プレイス・マーケットです。行列は必至なので朝一番に行くのがオススメです。9時オープンでしたが8時半に到着するように向ったのですが既に行列ができていてお店に入れたのは9時30分くらいで結局1時間並んだことになるのですがまだマシなようで私の後ろには長い長い列ができていました。

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スタバの前にはずっとミュージシャンがご機嫌な歌を歌ってくれていたので行列でもあまり苦もなく待つことができました。


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『PUBLIC MARKET CENTER』 の看板のすぐ近くマーケットの入り口近く、特に多くの人で賑わっているので覗いてみたら金の豚さん。募金箱なのですが募金してこの金の豚さんを触るの金運アップするとのことでした。名前はレイチェル!

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活気に満ちたこのマーケットは元気がもらえる場所です♫朝から有意義に過ごせたシアトルの1日でした。

最後までご覧頂きまして誠にありがとうございました。他の記事やTwitter、YouTubeもよかったら覗いてみてくださいね。カメラレビューから台湾情報、お金のお勉強、お料理など幅広にいろいろやってます♫










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