実践するドラッカー・思考編(3) 2010.01 佐藤等 編著
組織は存在することが目的ではない。種の永続が成功ではない。組織は社会の機関である。外の環境に対する貢献が目的である。
直接顧客と接する部門であれ、接しない部門であれ、常に顧客が喜ぶことは何かという観点から、自らなすべきことを考えることを忘れないようにしてください。
・直接の成果
・人材の育成
・価値への取り組み
顧客にとっての価値への取り組み
組織の価値観への取り組み 組織という土壌に手をかける
個人の能力を組織の成果に転換するには、組織が要求する貢献は何かを、