【四国八十八箇所巡礼（画像）】第44番札所 大寶寺
「四国八十八箇所」 第44番札所 菅生山 大覚院 大寶寺の山門
駐車場から少し歩き、勅使橋を渡る
この参道に入ると、山岳霊場に来たと気持ちが引き締まります
杉木立の参道を山門へと進む
山門には金剛力士像と大草履 明治7年（1874年）の大火で山門は焼けても金剛力士像は無事だった
山門の巨大草履 身長約180㎝の方の3倍はありそうな大きさ
本堂はこの階段を上ってすぐ正面
本堂 十一面観世音菩薩が祀られている
大師堂 十一面観世音菩薩像を挟んで隣に 昭和58年再建とまだ新しい
大師堂正面 この中には弘法大師像
弘法大師と繋がっている
興教大師堂 真言宗中興の祖である興教大師（覚鑁）を祀っています
十一面観世音菩薩像 本堂と大師堂の間に立ってます
山頭火の石碑（朝まいりはわたくし一人の 銀杏ちりしく）
大寶寺の御朱印この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？