見出し画像

■南の風に乗って走るわ、青い風切ってレンボンガン島!

■バリ島発 レンボンガン島ツアー

松田聖子さんの名曲もここで生まれたのではないかと思うほどの青い珊瑚礁が見渡す限り広がるのがインドネシア・バリ島から高速船で約40分のレンボンガン島。赤道直下のビーチですから年中泳げて強い日差しをいっぱい浴びることができる場所です。やや昔はバリ島の穴場リゾートとして知る人ぞ知る観光地でしたが、今ではバリ島に行くならレンボンガンの美しいエメラルド色の海も見たいという大人気の日帰り旅行のビーチになりました。


バリ島は「2024 トラベラーズチョイス ベスト・オブ・ザ・ベスト 観光地」のアジア地区第1位、デスティンアジアンのリーダーズチョイスアワードで2024年「ザ・ベストアイランド」第1位と向かうところ敵なし無しのビーチリゾートの絶対的アジア王者です。あまりの過熱ぶりからバリ島では2月から15万ルピアの観光税を収受し始めました。円安物価高に加えて観光税の導入もあるのかと嘆いてしまいますが、まだまだ滞在費は欧米並みまではいかず、レンボンガン島のツアー料金も目の玉が飛び出る額ではありません。


4月よりたびチョク現地パートナーに新規加入していただいたバリ歴史ツアーが催行する【バリ島発 レンボンガン島ツアー】はバリ島内のホテルとサヌール港の送迎があり、高速船とレンボンガン島のシュノーケリングやマングローブ小舟観光が含まれた11時間コースです。やはり、きれいな海だけではなく、更衣室やシャワーなどの施設があって、のんびりと海を見ながら一杯やりたいという方には最高の一日です。宝石のような熱帯魚たちの海中写真も撮りたいですね。


青い珊瑚礁の島レンボンガン島の人口はわずか5,000人しかいません。島内にはタクシーもなく、軽トラを料金交渉するのが一般的です。珊瑚礁の島なので飲料水も物資もほぼ本島からの船輸送のために物価はやや高めです。しかし、レンボンガン島ツアーには皆さん大満足で1日を満喫されています。ご家族旅行、新婚旅行、女子旅などのんびり過ごすバリ島の旅行中に1日レンボンガン島へおいでになりませんか?

インドネシアの旅コンテンツはこちら

皆様のご旅行を、現地の専門家が親切丁寧にアドバイスしますのでご連絡をお待ちしています!

#たびチョク #バリ島 #レンボンガン島 #シュノーケリング #珊瑚礁 #青い珊瑚礁 #熱帯魚 #バリ #ビーチ #インドネシア #ベストアイランド #ベスト観光地 #リゾート #観光税

この記事が参加している募集

一度は行きたいあの場所

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?