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■古代都市のロマンに心を奪われる旅へ

■アテネ市内観光

2024年はパリ五輪。ちょうど北島康介選手が活躍したアテネオリンピックから20年の月日が経ちます。オリンピック発祥の地として開会式の入場行進ではいつも先頭を歩くギリシャですが、1896年に近代オリンピックが開かれ、クーベルタン男爵はその開催時には各国から人が集まり、その時期には紛争が起きないように平和の祭典を理想としました。


さて、現代のギリシャはスポーツ王国というよりは、海運や観光の国として存在感があります。アテネは古代ギリシャ文明の中心都市として大いに繁栄し、世界遺産のパルテノン神殿をはじめ数々の遺跡を見ることができます。観光のクライマックスはなんと言ってもやっぱりアクロポリス!アクロポリスとは「丘の上の都市」の意味で入口は丘の西側で、ブーレエの門、その上部に勝利の女神ニケをまつったアテナ・ニケ神殿があります。


パルテノン神殿を始めとする2500年も前の建築物には息を呑むばかり。古代オリンピックスタジアムや2009年にリニューアルオープンしたアクロポリス博物館も見逃せません。絶景ポイントやお洒落な街並みやショッピングスポット等、ご希望に合わせてプランをお作りします。考古学ファンだけでなく、ヨーロッパの美しい景色を周遊される方にアテネは欠かせない都市です。


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