タクシー乗り場　その１～４を読んでくださりありがとうございます。
予告：次に考え中の記事は・・・海外でのビデオカメラをたまたま回していて、叱られた記録だ。忘れた場面もあるが、書いているうちに思い出せそうな気がしている。そのうち。。。気持ちよく許可をもらえた場面も少し・・・近々 ！

ごめん・・・です

文字数：495字
（今日は2,023年9月30日、昨夜は中秋の名月、なのに昼間は太陽の力が強く焼け付くようだ。現在私は数名の知人で入院や一人住まいのお年寄りー私自身も年寄りなのだがーにいろいろな文章を勝手に手紙として送っている。このnoteの原稿からも変更を加えながらプリントアウトして送っている。
　
　最初に送る前に本人たちの許可を得て、押し付けにならないようにしている。そんな折、次の原稿を何に

noteを始めて1か月半、夢中に記事を書き上げてきました。6記事を同時に手掛けたので時にはわけわからなくなることもありますが、今までたまりにたまっていたものが一気に放出出来て、今はすがすがしい気分です。新たな記事のアイディアは、アメリカとカナダ中心に、場面毎の記述のつもり・・・

1989年最初の自費出版、1990年2冊目をそれぞれ30日で書き上げ出版した。本当は「旅（に関する本）」を書き上げてアメリカ3部作にする予定だった。多くのネタを残していたのだが忙しくて断念。今回その雪辱を別の形で果たそうとしている。楽しだ。

noteを始めて6か月、次々33記事を書き続けてきました。多くの方が読んで下さっていることを実感しています。匿名にしたのは、知らない方がどこかで私の記事を楽しんで下さるといいな、ということからです。そんな方々が身近に感じられています。Thank you so very much！